名神高速道路の下り線、養老サービスエリアにあるフードコート兼お土産物屋さんです。フードコートは昔ながらといった感じの雰囲気で、いろいろなお店があって飛騨牛のコロッケなどを扱っているお店や天むすなど変わったものもいただけます。岐阜県にあるサービスエリアですが、飛騨など岐阜県だけでなく三重県の製品なども扱っていて、中でもういろうはもっちりとしていておすすめ商品です。

広島駅に直結している商業施設、エキエに入っている和菓子屋さんです。市内に本店があるお店で、もみじ饅頭が定番商品です。漉し餡のほかにも抹茶餡やカスタード、チョコレートなどあって、もっちり生地の粒あんもありました。サブレもあり、淡雪花というお菓子もおすすめです。ギモーヴを氷餅で飾り、琥珀を挟んだお菓子でレモンの風味が爽やかでお土産などにもいいと思います。

長崎本線の佐賀駅南口から２キロくらいのところにある洋菓子屋さんです。素朴な雰囲気のたたずまいで、クッキーなどの焼き菓子を販売しています。特に評判なのが、「サブリナ」というクッキー菓子で中にあんずのジャムが挟んであって、その酸味とサクッとした柔らかい食感の生地の組み合わせがよくて美味しいです。素朴で優しい味わいのおすすめ商品です。

筑肥線の唐津駅北口から歩いて５分くらいのところにある和菓子屋さんです。曳山ガムという唐津くんちを模した砂糖菓子のガムも可愛くてお土産などにもいいと思います。ケーキなどから水ようかんなどいろいろ販売していて、淡雪饅頭も名物のようです。淡雪羹でできた生地で餡子を包んで、糖蜜でコーティングしたお菓子で、しっとりとした漉し餡がたっぷり入っていて美味しかったです。

京大の百周年時計台記念館の半地下にあるタリーズ・コーヒーのお店です。オープンしたのが2010年ということで、思えば結構長く続いています。時計台の正面入口からはいるとわかりにくい場所にありますが、外側からでもそのまま入れますので、この方がわかりやすいです。

こちらのタリーズはオープンスペースなので京都の寒い冬、暑い夏にはちょっと厳しく、がやがやと落ち着かない雰囲気ではありますが、学生が多くアカデミックで躍動的な雰囲気はなかなか良いものです。一般の女子学生の姿も結構目に付きますから華やかです。
それにしても京大キャンパスにタリーズができるなんて昔のイメージからは想像もできず、随分時代も変わったように思えます。

百万遍の交差点の近くにあるお洒落なカフェです。ちょうどバス停のすぐ前にあります。

昔ながらの学生の町である百万遍にしてはお洒落感たっぷりのお店であって、昼に見るとお店の前の観葉植物が目立ちますが、夜には独特の洒落たイメージ漂うお店となります。

夜には店内は少し薄暗い感じで、落ち着いた空間の中、ゆったりとしたソファー席などがあって居心地は良い感じです。日中のケーキセットなどはかなり高めの値段ですが、お昼時はパン食べ放題のランチセットがあって、これがなかなか人気メニューとなっています。

両毛線の足利駅北口から１キロほどの住宅街にあるウナギのお店です。レトロ感のあるたたずまいのお店で、駐車場はお店の脇に数台分ありました。店内はテーブル席や小上がり席があって、うな重のほかにとり丼やとり重、焼き鳥もありました。うな重も美味しいですが、とり重もおすすめで香ばしく焼かれていて、鶏自体はさっぱりとしていて美味しかったです。