秩父鉄道の武州日野駅から１キロくらいのところにある道の駅、「道の駅あらかわ」に入っている食堂です。席数は結構あって、テーブル席のほかにカウンター席もありました。うどんやラーメンの種類がいろいろあって他にカレーやソフトクリームもありました。きのこカレーうどんはカレーも結構スパイシーですし、うどんも腰があって美味しかったです。

秩父鉄道の秩父駅から１．５キロくらい、国道２９９号線沿いにあるレストランです。テーブル席や小上がり席があって、ラーメン類やチャーハン、カレーなどいろいろあって、丼物や単品もありました。ラーメンはすっきりとした醬油ラーメンで、あっさりとしていて素朴で美味しくておすすめです。駐車場はお店からちょっといったところにも数台分ありました。

水島臨海鉄道の弥生駅から歩いて１０分弱のところにある和菓子屋さんです。どら焼きや羊羹にお餅などいろいろと販売していて、ケーキなどの洋菓子も販売しています。名物は栗タルトで、タルトとは言ってもカステラ生地で柚子風味の餡子と栗を巻いたお菓子です。餡子の風味もよくて生地もふんわりとしていて美味しく、ちょっとした手土産などにもいいと思います。

宇野線の久々原駅から３キロほど西に行った田園地帯にある洋菓子屋さんです。各種のケーキのほかにプリンやシュークリームといった生菓子やカステラ、焼き菓子などいろいろと販売していました。シュークリームも人気ですが、他にもモンブランもおすすめでクリームが濃厚で美味しいです。人気のお店のようで駐車場も結構ありますが混み合っていました。

倉敷駅の駅前にある百貨店、天満屋倉敷店のデパ地下に入っている和菓子屋さんです。倉敷市内で複数店舗展開している和菓子屋さんで、倉敷名物にもなっている和菓子「むらすずめ」が売りのお店です。薄手の和風のクレープ生地で餡子を包んだむらすずめは、あんことの相性も良く口当たりも優しくて美味しく、倉敷のお土産にももってこいのお菓子です。

ホテル平安の森の1階左手にあるレストランです。天井が高く基本的なつくりは洋風ですが、障子や行灯など和の要素をうまく取り入れて落ち着いた京都らしい雰囲気を作りあげています。

朝食はバイキング形式で料金は大人2000円です。洋食はパンやサラダなどいろいろとメニューが多いのですが、和食系が少しアピール度が弱い感じでしょうか。卵料理とハム系は充実していました。
大きなガラス窓からは隣りの岡崎神社の緑がよく見えて爽やかな朝気分をうまく演出してくれます。

京都の岡崎天王町の交差点近くにある大型ホテルです。うさぎ神社の岡崎神社のすぐ隣にあって閑静な環境です。

かなり前からあるホテルということで、少々年季は感じますが、館内は綺麗にリニューアルが施されていまして、随所に京都っぽい演出もなされていて観光客を丁重に出迎えてくれます。
部屋から出る際の客室のキーの掛け方が通常とは異なるやり方だったり、ワイファイが少し弱いのが気になりましたが、畳の部屋にベッドを配置したモダンな洋室のつくりなどなかなか面白く感じました。大浴場があるのも嬉しいですし、フロントの方たちも対応は丁寧ですばやいです。
観光地の近くではありますが、宿泊料金も結構リーズナブルな値段設定です。ただ夜遅くなると周囲に食事のできるところがほとんどないので注意が必要です。

西武秩父線の横瀬駅から１キロくらい、国道２９９号線を秩父方面いったところにある農産物直売所です。大きなお店で、地場の野菜から味噌や梅干し、お餅やお饅頭といった加工品、ちょっとした地場産の雑貨などいろいろと販売しています。キュウリや葉物などの野菜から、桃などの果物もあって、値段もお手頃でおすすめです。結構大きな駐車場もとても広くて停めやすくてよかったです。