京都の観光客でにぎわう新京極の通りから少し入り込んだところにあります。この界隈は昔は京極東宝の映画館があったところで、何となく裏通りっぽいイメージもあったのですが、近年綺麗に整備されだいぶ雰囲気が変わりました。

このジャンブルストア(セカンドストリート)はビルの2階に入っています。上階にスーパーホテルの入っている大きなビルで、入口の階段のところに大きな看板が出ています。
ここの扱い品目はほぼ衣類系なのですが、広い売り場にかなりの量の商品が見やすく並べられています。全般的に商品の程度も良く、ハイブランドっぽいものも置かれていますので、ゆっくり探せばラッキーな商品に出会えるかもしれません。古着の買い取りも積極的に行っておられます。

山陽本線や山陽新幹線の西明石駅から１．５キロほどの住宅街にあるお店です。自宅兼店舗の一角で文字通りたい焼きを販売しているお店です。注文をしてから焼いてもらえるスタイルで、耳がたっぷり出ている生地はパリッと仕上がっていて、中にはあんこがたっぷりと入っていて美味しく、おやつなどにおすすめです。営業は冬限定になっています。

山陽新幹線や山陽本線の西明石駅東口から歩いて２，３分くらいのところにある駄菓子屋さんです。地元のディスカウントショップというような感じのたたずまいで、お煎餅やスナック菓子、ラムネなどいろんな種類のお菓子が並んでいます。値段も良心的ですし、普段のおやつなどはもとよりイベントごとにも使いやすいお店です。

山陽本線や山陽鉄道の明石駅南口から歩いて２，３分くらい、銀座通りというアーケード街にある和菓子屋さんです。瓦型の小麦せんべいなどもありますが、タコせんべいが人気のお店で、下味もしっかりとしたタコの風味もいい食感の軽いお煎餅で美味しいです。また、タコの形をした人形焼きのようなたこかすてらもふんわりとして、優しい甘さでおすすめです。

山陽本線の大久保駅南口の目の前にある商業施設、ビブレ明石に入っている和菓子屋さんです。大福餅や草餅などのほかにお団子サイズの小餅なども販売していて、スイートポテトなどもあって詰め合わせも色々ありました。三笠もんぶらんは栗餡と牛皮が中に入っているどら焼きで、皮はしっとりとしていて栗の風味がよくて美味しかったです。贈答用などに便利なお店です。

金沢駅から３キロほどのところにあるショッピングモール、イオンタウン金沢示野に入っている牛丼屋さんです。注文は食券方式で、系列店のカレー屋さんも併設しているので牛丼などのほかにカレーも充実していて、席も結構ありました。定食も焼き肉やハンバーグなどいろいろあって、個人的には甘辛いカルビ焼き丼にキムチを添えたキムカル丼がおすすめ商品です。

開陽亭は京都では歴史の長い洋食店です。創業は大正4年で、先斗町という京情緒たっぷりの場所で長い間営業を続けておられます。

ここは日本初となる洋食弁当をつくったことでもその名を知られ、長年人々の舌を魅了してきたこだわりのドミグラソースが自慢で、ビーフシチューなどが名物料理となっています。

四条大橋を渡る際には、その開陽亭の看板が目に入りますが、鴨川のゆったりとした流れを見やりながら、落ち着いた京気分で伝統の洋食をいただくのもちょっとした贅沢気分が味わえます。祇園祭の頃は川床も行われます。