京阪出町柳駅から徒歩で5分くらいのところです。百万遍の交差点から一つ北の信号を左折したところで、このあたりまで来るとにぎやかな京大の学生街も少し静かなイメージとなります。

写楽の大きな浮世絵の看板がかかる大き目の居酒屋です。いかにも宴会向きのお店といった感じで、さまざまなタイプの個室がそろうのも嬉しいです。
一品料理も豊富にそろっていまして、中でも新鮮な刺身や本家熊本の馬刺しなどが人気ですし、食事に合う各地の日本酒もいろいろ用意されています。値段もリーズナブルなので地域柄 もあって特に京大の学生の利用が多いようですが、サラリーマンやファミリー層にも人気のお店のようです。

東武宇都宮駅から４キロくらい、西の宮という住宅地にあるたい焼き屋さんです。一軒家の一角を改装して営業しているお店で、メニューはシンプルにあんこのたい焼きのみです。たい焼きはいわゆる天然物で、注文してから焼いてもらえて薄目の皮はサクサク感もあって食感がよく、たっぷりとあんこが入っていました。駐車場はお店の前に１台分くらいありました。

桐生駅北口から１キロほど、本町通り沿いにあるお弁当屋さんです。持ち帰り専門で、群馬県内で複数店舗展開しているお店の支店です。いろいろお弁当はありますが鶏弁当が有名で、スライスされて煮られた鳥は柔らかくて美味しいですし、照り焼きも香ばしくてご飯が進みます。値段もお手頃で普段使いにもいいですし、他に焼き鳥や唐揚げもあるのでおかずの調達にもおすすめです。

相模線の海老名駅西口の目の前にあるショッピングモール、ららぽーと海老名に入っているカフェです。タピオカドリンクをメインに販売しているお店で、ストレートやミルク、フルーツティーなどいろいろ種類もあって、お茶や砂糖、氷などいろいろと選べて好きなようにアレンジできます。タピオカも大粒でもっちりとしていて美味しく、買い物の休憩にいいと思います。

くろ谷の呼称で知られる京都の金戒光明寺の高麗門前から真如堂方面に向かう坂道の途中にあります。
昔はおばちゃんの駄菓子屋があった風情あふれる寺町通りで、この元禄畳は通りの左手に見えてくるのですが、お店の看板も時代劇風で、渋い京格子のつくりの外観は江戸時代風のたたずまいを見せています。

ここは300年以上もの長い歴史のある畳屋さんで、品質の良さと品揃えの豊富さ、畳の取替えの手際の良さ·丁寧さ等で長年にわたって地域からの信頼を寄せられているお店です。畳だけではなく襖や障子なども扱っておられて、総合的な内装リフォームなども手がけておられます。

「京都の伝統と文化を伝える畳店」というのがこのお店のキャッチフレーズです。

京都の観光地である平安神宮の近く、岡崎グラウンドの前にある中華料理のお店です。

龍門といえば京都の三条に本店のある四川料理で有名なお店で、この岡崎のお店はその支店です。外観がいかにも中華風なのですぐわかります。隣りにはいつも行列のできている有名なうどん屋さんがあって、並ぶのをあきらめた人などもこちらの中華店に入ったりしていますが、見る限り、空いていて入りやすそうなお店です。

味は悪くはないです。ピリ辛の四川の味が楽しめます。値段も観光地にしてはそれほど高くはなく、ボリューミーな内容の中華の定食などが食べられます。

東武宇都宮駅から北に６キロほど、日光街道沿いにあるとんかつ屋さんです。店内はテーブル席のほかに小上がり席もありました。とんかつやフライの定食のほか、うな重や生姜焼き、ハンバーグなどいろいろありました。ヒレカツも肉厚で柔らかくて美味しいですが、印度焼きというスパイシーなソースがたっぷりかかったメニューもおすすめです。駐車場はお店の前のほかに脇道の向かいにもあって結構ありました。