広島駅に直結している商業施設、エキエに入っている和菓子屋さんです。市内に本店があるお店で、もみじ饅頭が定番商品です。漉し餡のほかにも抹茶餡やカスタード、チョコレートなどあって、もっちり生地の粒あんもありました。サブレもあり、淡雪花というお菓子もおすすめです。ギモーヴを氷餅で飾り、琥珀を挟んだお菓子でレモンの風味が爽やかでお土産などにもいいと思います。

普段から図書館にはよくお世話になっています。読みたい本も買ってみたら残念というのもありますし、１度読んだらOKというのもあるので、図書館でまず読みたい！と思った本はあるかどうかを調べるようにしています。

インターネット上で図書館のサイトがあり、そちらで検索して予約すれば、用意できた段階でメール連絡があるので便利。図書館に無い本も、リクエストをすることができて、承認されたら図書館に置いていただけます。頻繁に利用していますが、スタッフさんたちも親切なので利用しやすいです。

長崎本線の佐賀駅南口から２キロくらいのところにある洋菓子屋さんです。素朴な雰囲気のたたずまいで、クッキーなどの焼き菓子を販売しています。特に評判なのが、「サブリナ」というクッキー菓子で中にあんずのジャムが挟んであって、その酸味とサクッとした柔らかい食感の生地の組み合わせがよくて美味しいです。素朴で優しい味わいのおすすめ商品です。

筑肥線の唐津駅北口から歩いて５分くらいのところにある和菓子屋さんです。曳山ガムという唐津くんちを模した砂糖菓子のガムも可愛くてお土産などにもいいと思います。ケーキなどから水ようかんなどいろいろ販売していて、淡雪饅頭も名物のようです。淡雪羹でできた生地で餡子を包んで、糖蜜でコーティングしたお菓子で、しっとりとした漉し餡がたっぷり入っていて美味しかったです。

京都を代表するお芝居のスポットになります。宝塚とはまた雰囲気の違う場所で京都らしさが感じられます。お芝居は男役、女役とても綺麗で華があります。客席もまた華やかで、ビジネスで成功している面々が舞妓さんと一緒に見る姿もあり、彩りを添えています。

京大の百周年時計台記念館の半地下にあるタリーズ・コーヒーのお店です。オープンしたのが2010年ということで、思えば結構長く続いています。時計台の正面入口からはいるとわかりにくい場所にありますが、外側からでもそのまま入れますので、この方がわかりやすいです。

こちらのタリーズはオープンスペースなので京都の寒い冬、暑い夏にはちょっと厳しく、がやがやと落ち着かない雰囲気ではありますが、学生が多くアカデミックで躍動的な雰囲気はなかなか良いものです。一般の女子学生の姿も結構目に付きますから華やかです。
それにしても京大キャンパスにタリーズができるなんて昔のイメージからは想像もできず、随分時代も変わったように思えます。