シブヤは阪急淡路駅の西口から徒歩で約4分くらいのところで、ファミマの近くですが目立たないところではあります。

シブヤは1950年創業のランドセルと文具の会社で、この淡路の建物が本社となっていまして館内にランドセルのショールームを設けています。もともとは地元の文具のお店だったのですが、現在はインターネット販売などでも大きく実績をあげておられます。

シブヤのランドセルは特に女の子用になかなか良いものがあって、天子のはねを搭載したプレミアムモデルやディズニーのオリジナルモデルなど、夢が広がるようなタイプのものがそろってます。セイバン×シブヤ共同開発の商品なども人気があるようです。

阪急淡路駅の西口から徒歩で約2分くらいのところです。少し奥まったところなので場所はわかりにくいかもしれませんが、黄色い大きな看板が目印で、近くまで行けばすぐわかります。

店内は薄暗い感じで、お店自体はそこそこ広いのですが、テーブル席は少々狭目ですし、人が混み合ってるときはにぎやかすぎるきらいがあります。
ただ、ここはとにかくメニューが多く、値段が安いのが魅力です。気軽に入れて素早く安く飲み食いできるという点がいいでしょう。店員の方も対応がスピーディで活気があります。

境内には享保年間(1716～1735)に建てられた山門(真岡市文化財)、総門(真岡市文化財)があります。その山門にまつわるお話があります。八木岡の大工の棟梁に茨城県関城の知らない寺の僧正から山門の修理を頼まれたそうです。僧正の久しぶりとの声かけに見覚えがない棟梁に僧正は古ぼけた草履を見せました。棟梁はあっと叫び30年前のいたずらを思い出しました。芳全寺の山門の修理をしているときに19歳で修行を始めたばかりの善道という僧がおりました。修行がまだまだなので何時も職人にからかわれておりました。ある日道端に落ちていた古草履を職人が出世のお守りと称して善道の頭の上に載っけました。善道は草履をじっと見つめて励まされているような気がして勇気がわき厳しい修行を重ね僧正になりました。棟梁に草履の御陰だと頭を深々と垂れたというお話です。善道は負けてたまるかとヤル気スイッチに火が点いたんでしょうね。なお山門と総門の間はお寺が経営する幼稚園の敷地になっております。敷地内を通過する為に幼稚園の先生にお伺いをたて許可を得ました。まだ園児達は登園していなかったので門をジッと眺め出世物語の舞台を噛みしめました。

イオンモール内のケンタッキーで、土日祝日16時までのランチがおすすめです。チキンとビスケットがメインで、＋100円でドリンクやポテトもサイズアップ可能でお得ですよ。アプリの会員サービスはお得感があります。

北群馬郡吉岡町にある食堂です。
リーズナブルでボリュームのあるお食事がいただけます。
地元の方とおぼしき常連のお客さんが次々とやってくるので、愛されているお店なのだなと感じます。
麺がセットのランチメニューがお得です。
お店の方もとても感じが良いです。

北群馬郡吉岡町にあるスーパー銭湯です。
露天風呂も広くて雰囲気が良く、ローカルなスパ銭の中でもお気に入りの場所です。
レストランや物産館もあり、入浴以外も楽しめます。
脱衣所も広く、スタッフの方も親切でした。

北群馬郡吉岡町にあるラーメン屋さんの蒼生です。
鶏だしラーメンとありますが、全体的には他の景勝軒とそこまで変わらないイメージでした。ふじめんやまぜそばのインパクトが強いからかな…
他の店舗が実施しているお子様ラーメン無料はこちらではやっていないので注意が必要です。
お店の方の感じは良く、味は変わらず美味しいです。ガッツリ系が食べたい方に。

神河町の昭和の公共施設のような建物をリノベーションされたカフェ。レトロな趣があり店内は広々としていて木の温もりあるどっしりしたテーブル席と座卓がならびキッズコーナーもあってお子様連れも利用しやすい雰囲気です。卵や小麦粉をはじめ地場産のものなど食材にこだわれたメニューが揃っていてランチも手がこんでいて人気のようでしたがケーキ等オリジナルスイーツも充実。以前利用した時いただいケーキ大福は求肥の中にフルーツとスポンジ生地もつめこまれていて和洋折衷の美味しさで食べ甲斐ある一品でした。