魚住駅徒歩7分程のマンションの一階にあったレストラン。店内は明るくこざっぱりとしていてバイキング専門店なので間仕切り等か無い内装。兵庫産の季節のものをはじめ店名通り野菜をふんだんに使ったお総菜類が売りで、カレーやスープ類、デザートのケーキやフルーツもありファミレスのようなドリンクバもついた内容で1000円程。目新しい品はないもののお手製感がありサラダなどもフレッシュで天ぷらの衣が薄目で美味しくいただけたのもよかった記憶です。

和泉府中駅から徒歩分程の商店街内にある居酒屋さん。店内は居心地よく客層も幅広くよく賑わっています。
和食一品料理を中心に種類豊富な焼き物、揚げ物は天ぷらも串揚げもあり麻婆豆腐やサイコロステーキ、サラダ類、チーズもの等の洋風メニューまで幅広い品揃えなのでグループ利用もしやすく安定した美味しさです。お酒のあてにもぴったりなどて焼きからひと手間かけられたれんこん饅頭等少しずつ色々堪能できてよかったです。

南浦和駅東口から少しはなれた住宅街にある昔ながらの街中華。ラーメンなどはかなり安い。年配の方と息子さんらしき方でやっていて、カウンターとテーブル席があり、一人利用もしやすい。

蕨駅西口から徒歩5分くらいのところいなる独立店の焼肉屋さん。肉は上質で、サイドメニューもいろいろあり満足できる。ランチはリーズナブルに食べられる。

企画展ペルム紀という時代を見に行きました。地球の歴史上最大の大量絶滅があった古生代最後の時代でどのような生物が生きていたのか興味が湧きました。次の時代が中生代ということもあり恐竜の原型のような双弓類に哺乳類の祖先の単弓類がいたことが分かりました。陸上では体長3ｍぐらいまでの生き物が主流のようです。帆があったりお腹がボテーッとした四つん這いの生物に目が留まりました。触ってみようのコーナーもありました。化石なのでゴツゴツ感と凸凹感がありますが手足のあるコノヨウナ生物が水中で泳いでいたとは驚きです。この時代の植物は主にシダ植物と裸子植物で被子植物は誕生しておりません。それらの化石も展示されておりました。第1章～第4章を経て終章の構成となっております。この時代は色んな生き物が繁栄して棲み分けが出来ていてアル意味平和だったんだろうなあと感じました。