瓦町のビルの一階に入っていたスープカレー専門店。店内はリラックスできる清潔感のある内装で女性一人客も少なくなかったです。スタンダードな具材だけでなくオリジナリティあるものもあるスープカレーはご飯付き。トッピングも納豆やラビオリ等もあったり辛さが0～100番まで選べたりと好みの選択肢がは幅広く玄米ご飯が選べたのも嬉しかったところ。
以前頂いた時のスープはさらさら過ぎずほどよくとろみもあり辛さ5で個人的に丁度よく人参やじゃがいも等のほっくり煮えた具材が大きなままごろっと入っていて食べ応えありでした。

金沢城公園の鶴の丸休憩館1Fに入っているカフェ。上品な日本造りの建物で大きなガラス張りになっていてどこからでも公園が眺められるのが魅力で観光客立ち寄りポイントの一つに。
メニューには金沢らしい御膳や軽食が揃っていて注文したのは金箔ソフト。綺麗な柄入りの九谷焼の器入りなのがより贅沢感を味わえ、大きな金箔が載ったミルキーなソフトと底にコーンフレークも入っており景色を眺めながらの休憩にぴったりでした。

肉野菜炒め定食800円を券売機で購入し注文しました。冷奴、ワカメとネギの味噌汁付きです。テーブル備えつけの無料のお新香(ダイコン、昆布、ゴマ)がサッパリしているので来た時は何時も頂きます。またココに来ると無料の出汁を二杯は飲みます。カツオ、イリコの出汁が効いていて香りも味も良いです。野菜炒めの具材は豚バラ、キャベツ、ニンジン、タマネギ、モヤシ、ミズナです。辛みそをかけて頂きました。何時食べても食欲をそそる定食です。ゴハン何杯でもオカワリ無料なので2杯オカワリし満腹になりました。

境内には大小五基の板碑が保存されております。そのうち鎌倉時代作の大きな2基が町文化財に指定されております。左右のうち完全体である170cmある板碑は力強い筆体で緑泥片岩の状態も良好です。当時は多くの板碑があったと思われます。この地域の人々の信仰の深さが感じられました。

阪急京都本線の淡路駅西口からのびる商店街の入口近くの左手にある靴のお店です。三景屋と書いて「ミカゲヤ」と読みます。大きな看板の字体は渋いですが、店内は明るく綺麗にされています。

小さな店ではありますが、店内をはじめ、通りにもあふれるかのようにカジュアル用、ビジネス用といった様々な靴が並んでいます。こちらは靴の下取りセールもやっておられて、どんな靴でも下取りしてもらえて、次回使える10％の割引券をもらえます。
なお店頭にはスリッパ類や傘も結構並んでいます。