ささら さん
2023-08-02
山田うどん 大渡店
  • 新前橋駅
  • そば・蕎麦
raiha さん
2023-08-02

趣ある美しい骨董品がジャンルレスで充実

4.50


三条駅から徒歩2分程のところにある骨董品店。シックな色使いのすっきりとしながら趣のある和風モダン寄りの店構えで、店内もすっきりとしながら上品な和の空間です。
歴史を感じるだけでなくデザインとして魅力的な古陶磁や書画、味のある茶道具等々幅広いアイテムが取り扱われています。骨董品の知識の有無に関わらずひとつの物としての美しさでも十分に楽しめる京都らしいお店です。

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花伝堂
  • 三条京阪駅
  • ショッピング店その他
raiha さん
2023-08-02

ぬくもりあるおしゃれ木工雑貨

4.50

姫路で出会った木工雑貨の専門店。
ナチュラルなインテリアに最適な無垢の木肌感が魅力的なさまざまな木工雑貨が充実。シェルフ、スツール等の家具類も作られていて、量販店では見つからないような使いやすいサイズや部屋に馴染むデザインのものがあり、直接オーダーすることも可能です。木製のクラフト雑貨好きに嬉しい個人店です。

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バニラビーンズ
  • 野里駅
  • インテリア
raiha さん
2023-08-02

出来立ての美味しい蒟蒻やとれたて野菜

4.00

高野山界隈の山道にあるこんにゃく専門店。現場の大きな釜戸で作られた出来立てのこんにゃくが購入できます。余計なものが入っていないシンプルなこんにゃくは食感ともどもお刺身でも美味。他にもとれたての新鮮なお野菜が充実していてお手軽価格のため地元のお客さんも多く、押し寿司や手作りのわらび等も取り扱いがあり、のんびり立ち寄りたくなるお店です。

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こんにゃくの里
  • 西笠田駅
  • 洋食
maffinman さん
2023-08-02
閑空院
  • 七井駅
  • 暮らし・生活サービスその他
maffinman さん
2023-08-02

民話の真実を住職に伺う

3.50

いぼ切り石というお話があります。お寺に金刀毘羅宮にイボ切り石が
納められていました。参道入口の小さな御堂にお地蔵様があり一人の男がイボで悩んで
いるのでイボ切り石を貸してくだされとお地蔵様の傍らの石を借りていきました。それ
から暫くして男がお地蔵様の所にやってきてイボがすっかり取れ有難う御座いましたと
頭を下げ借りていた石と清らかな石を奉納していきました。そして金刀毘羅宮には木刀
にお礼の言葉を書いて奉納しました。それからイボで悩む村人も真似をしたというお話
です。お寺で丁度外に住職がおられたので金刀毘羅宮の場所を伺うと木々の中に佇んで
いる御堂がそうで現在は使用していないとのことです。また民話についてはお地蔵様に
イボ切り石を奉納したのではなく金刀毘羅宮に奉納したのが正しいとのお話でした。真
実が聞けて良かったです。民話に出てくるのとは違う新しい建屋の地蔵堂があります。
お地蔵様が中央におりますが不動明王に閻魔大王を含めた十王と奪衣婆などがおりまし
た。どうやら十三仏のようです。閻魔様は現生では地蔵菩薩ですから。現生の仏と地獄
の王との外見の比較が楽しめました。

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閑空院
  • 七井駅
  • 暮らし・生活サービスその他
abc さん
2023-08-02

リーズナブルで楽しめます

5.00

群馬県藤岡市にある市民プールです。
市外在住でもリーズナブルに楽しめますが、市民であればより安く利用できます。
流れるプール、スライダー、ジャグジー付きの温水エリアほか、オムツが外れていない小さなお子様も利用できるプールもありました。(水泳用オムツ着用)

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みずとぴあ藤岡(藤岡市民プール)
  • 群馬藤岡駅
  • スポーツ施設
maffinman さん
2023-08-02
明林寺
  • 益子駅
  • 暮らし・生活サービスその他
maffinman さん
2023-08-02

貯金講と二十三夜供養塔

3.50

駐車場に大きな二十三夜供養塔がありソレにまつわるお話があります
。昔 年寄りが病気になってお金がかかり食べる米も困ってしまいました。この話を聞
いた六人の若い衆がお金を貸してやり年寄を抱えた家の者に大喜びされました。この噂
を聞いた人たちが種籾を買うお金や娘の嫁入り支度などのお金を貸してくれと借りに来
る人が増えてきたので借用証書と利息を決めました。それが銀行のなかった時代の貯金
講と呼ばれるものです。お金を借りた人もキチンと利息を払ってくれたので若い衆達は
嬉しくなり毎月二十三日に一人の家に集まり夜通し飲んだり食べたりのどんちゃん騒ぎ
をしました。そんな或る日に芸者がお金を借りに来ました。貸すとソノ話が伝わり次か
ら次へと芸者達が借りに来ました。ところが急に景気が悪くなり芸者達はお金を返さず
にどこかへ行ってしまいました。若い衆達は人助けだと言ってクヨクヨせず続けている
と仲間に入る人も増えて貯金講は長く続きました。貯金講を初めてから二十年目に二十
三夜供養塔を建てたのがコチラだというお話です。感謝する側も感謝される側も喜ぶ笑
顔が目に浮かびました。境内へと向かう四脚門の風格のある山門を潜るとわびさびが感
じられる本堂がありました。サルスベリは1本の木でカニバサミのように枝が伸びソレ
ゾレの花々を競い合うように咲かせておりました。前につんのめるようにせり出してい
て勢いが感じられました。

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明林寺
  • 益子駅
  • 暮らし・生活サービスその他
maffinman さん
2023-08-02
白鷺神社
  • 石橋駅(栃木)
  • 暮らし・生活サービスその他