江坂駅の南出口を公園側に出て徒歩で1分くらいです。飲み食い処が集まるビルの1階にあってお店は半地下となっていて階段を少し下ります。正面通り沿いに掲げられた「太郎丸」の木の看板が目立っています。

ここは「わら焼きと海鮮」をキャッチフレーズにされていて、高知の美味しいものがいただけるお店ということで人気です。高知といえばやはり鰹料理が有名なのですが、太郎丸ではその土佐の鰹を藁で炙って仕上げる本格風の鰹のたたきがいただけます。ほかにも特に海鮮系の新鮮なメニューが充実していますし、土佐のお酒もいろいろとそろっています。

江坂駅の近くの公園側のイーストサイドストリート沿いにあります。北口からでも南口からでも徒歩で3分くらいのところにあります。

「華や」は明るく綺麗なチャイニーズレストランで、その名の通り華やかさが漂うようなお店で、夜にライトアップされると浮かび上がるような感じです。

店内も結構広くてテーブルなどもゆったり目です。ランチタイムの中華メニューもいろいろと充実していますが、こちらの人気は麻婆豆腐の定食でしょうか。ピリ辛、旨辛の見た目も存在感たっぷりの一品で、深みのある味付けに満足いたします。

江坂駅北口から徒歩2分のウエストサイドストリートにあるハートランドビル（マクドの入っているビル）の２階です。

「車」は瓦屋根が高級感を添える昔懐かしい日本風の外観で、看板に描かれた店名の「車」の文字がすごく意味ありげです。靴を脱いで上がる店内も落ち着いた良い感じの雰囲気です。

ここは鳥で名高い宮崎の炭火焼と地鶏料理がいただけるお店です。ランチタイムでは「もも炭火焼御膳」や「チキン南蛮御膳」といった郷土色豊かな本場宮崎の鳥料理がいただけます。豪快で濃厚な南国の地鳥の美味しさが凝縮されている味わい深い一品です。

ヒロ珈琲は北摂では有名な珈琲ショップで、本店は江坂の広芝町にあり、美味しい珈琲と蔦の絡まる赤レンガのレトロなお店で、このノスタルジックな雰囲気に魅せられて多くの人が訪れる名店です。

このヒロ珈琲の本部オフィスは江坂町1丁目の閑静な住宅街の中にあります。駅の北口からは徒歩で10分くらいのところです。ここには「HIRO」の大きなおなじみのロゴが掲げられていて、ファンの方なら立ち止まってしまうことでしょう。それだけ有名になった「HIRO」のロゴマークが目立つオフィスです。
ここは本部オフィスなので、ヒロの美味しい珈琲が飲みたい方は本店か江坂店に足を運んでください。

江坂駅の北出口から北西の方向に徒歩で約8分、名神高速が斜めに走る道沿いにある居酒屋で、場所は結構わかりにくく、周囲は閑静な住宅街です。

店名が昭和の映画風で大阪らしい感じです。（ほかにもJR吹田駅の近くにも同名のお店がありました。）
江坂の飛車角は海鮮系を中心とした庶民的な居酒屋で、特にこちらの河豚の料理は定評がありました。ここのお昼のランチが人気があって、お昼時は近くで働く人たちなどでにぎわっていました。メインの品に添えられた副菜が結構手の込んだものとなっていて、まさに食べ応え十分の迫力のランチでした。