アンチョビ さん
2024-02-26
愛媛県赤十字血液センター
  • 余戸駅
  • 歯科・歯医者
アンチョビ さん
2024-02-26
かつれつ亭 湊町店
  • 松山市駅駅
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アンチョビ さん
2024-02-26
城西調剤薬局第二
  • 余戸駅
  • 薬局・ドラッグストア
アンチョビ さん
2024-02-26
城西調剤薬局
  • 余戸駅
  • 薬局・ドラッグストア
アンチョビ さん
2024-02-26
大一ガス株式会社 高岡工場
  • 余戸駅
  • ショッピング店その他
アンチョビ さん
2024-02-26
医療法人ミネルワ会渡辺病院
  • 余戸駅
  • 内科
アンチョビ さん
2024-02-26
医療法人ミネルワ会渡辺病院
  • 余戸駅
  • 内科
maffinman さん
2024-02-26
黒羽温泉 五峰の湯
  • 銭湯・スーパー銭湯
maffinman さん
2024-02-26

見晴の良い露天風呂

4.00

入浴料500円です。館内に入ると七段飾りが展示されておりました。何度か来ておりますがpH9.9のアルカリ性単純温泉の湯は私の知る限り八溝山周辺ではヌメリ感がピカ一です。露天風呂で手、膝、足とをすり合わせてヌメリをより実感しながら湯に浸かりました。

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黒羽温泉 五峰の湯
  • 銭湯・スーパー銭湯
maffinman さん
2024-02-26

那須町の近代消防の歴史が分かる

4.00

企画展「那須町の近代消防史ー火事・災害・警護ー」を見に行きました。M割で入館料100円です。那須の消防の歴史は1894年に那須村で消防組が組織されたのが始まりです。そして那須御用邸が設置された那須村の湯本は上水道と共に消防設備の近代化が進みました。東京で生活されている陛下や皇族の方々に何不自由なく満足してもらいたいために那須村の金銭的負担も大きかったそうですが御用邸設置は那須の自然と温泉に魅力があることの表れでもあります。明治、大正と御用邸は何事もありませんでしたが遂に1930年御用邸付属の官舎が火事となりました。黒磯町消防組と那須村消防組と御用邸修繕工事中の職人の453名で消火にあたりましたが官舎2棟が焼けてしまいました。現在でも山火事では多数の消防隊が消火にあたることは良く見かけますが1か所の建物の火事でこれだけ多くの人が携わることは御用邸ならではだと感じました。次は那須村消防組・消防団を3代にわたり支えた笹沼家に焦点を当てており那須の消防組織が強固になる歴史でもあります。伊王野村も同じ年に消防組は誕生し館内に使用された纏いやハッピが展示されておりました。現在では考えられない軽装です。芦野町消防組と警防団のことは那須村同様に資料と併せて詳しく解説されておりました。時代が進むにつれ消防活動だけでなく様々な行事や会議に参加して忙しい日々を送っていたことが分りました。消防組から警防団へと組織が強化され防空演習、灯火管制、救護訓練などで指揮を担い空襲に備えたそうです。住民を守る立場の人達の気苦労が垣間見えました。腕用ポンプが展示されております。1938年の物で手動で放水する器具です。持ち手を動かしてみて当時の消火活動の大変さが実感できました。

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那須歴史探訪館
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