野球場では学童野球の子供達が練習しておりました。両翼97.6ｍ中堅122ｍと大き目な球場です。お隣の多目的グラウンドと共に綺麗に芝が刈られておりました。運動公園内に復元された番匠峰古墳があり元々運動公園造成前に敷地内に当時六基現存していたうちの1号墳だそうです。形の良い円墳で玄室内の石は当時の古墳で使用された石だそうで隙間なく凸凹感もなく見事に並べられておりました。陸上競技場は内側の芝にコースの砂のツートンカラーが決まっております。プールはオフシーズンになっておりますが半円のプールは流れるプールではないかと思いました。サッカー場では女子学生の試合が行われていて親御さん達は高台から見下ろすように観戦しておりました。広く起伏があり園内の施設を見て回るだけでカロリーをかなり消費する運動公園です。

朝ラーです。手もみ醤油そば(太麺)900円を券売機で購入し注文しました。具材はネギ、ノリ、ナルト、メンマ、豚バラチャーシュー2枚でモチモチとした弾力のある縮れ麺です。濃い目の鶏出汁が効いたスープなのでチャーシューは控えめの味付けですが噛むと肉の旨味が感じられました。化学調味料不使用なので安心安全なラーメンです。

中央本線の土岐市駅から５キロ弱南に行った下石という地区にある和菓子屋さんです。落ち着いたたたずまいのお店で、お饅頭や羊羹、どら焼きにゼリーなどいろいろと販売していました。秋はなんといっても栗を使った和菓子がいろいろあって、栗をつぶした栗きんとんも美味しいですが、餅が入った栗粉餅もまったりとした栗とお餅の組み合わせがよくておすすめです。駐車場はお店の脇に数台分ありました。

中央本線の土岐市駅から１５キロほど、国道３６３号線沿いにある和菓子屋さんです。レトロ感のある民家のような目立たない外観で、このあたりの道の駅などで販売されている「竹皮羊羹」を製造販売しています。ここの羊羹はもっちりとした食感と、粒あんの食感もよくてそれでいて甘すぎず、竹の皮の風味もよくて飽きがこなくて美味しいです。土岐のお土産などにもおすすめです。

中央本線の土岐市駅から５キロほど南、県道１９号線沿いにある和菓子屋さんです。和菓子をいろいろと販売しているほか、カフェスペースも結構広くあってお茶のほかにうどんやあんみつなどを頂くこともできます。抹茶を使ったメニューが多く、うどんも麺にお茶が練りこまれていて、抹茶のソフトクリームも濃厚で風味がよくておすすめです。駐車場はお店の脇や裏に結構ありました。

中央本線の土岐市駅から４キロほどのところにある道の駅、「道の駅 志野・織部」に入っている和食のお店です。店内は落ち着いていて、テーブル席のほかに小上がり席もありました。お蕎麦やうどんのほかにひつまぶしやフライの定食などもありました。穴子天丼とお蕎麦のセットを頂きましたが、衣もサクッとしていて穴子もふんわりとして美味しかったです。

岐阜県の土岐市役所の目の前にある和菓子屋さんです。上生菓子から最中、カステラに羊羹などいろいろと販売していて、冷凍で溶かしていただくフルーツ大福もありました。秋は栗が名産の岐阜県ではよく見かける栗きんとんもあって、風味もよくて美味しかったです。朝早くから営業しているのもありがたいです。駐車場はお店の向かいに数台分ありました。