御菓子司かぎ甚は、祇園で創業から約100年、お茶席やお稽古などで使う和菓子を作ってきたそうです♪ 似たような名前のお店が近くにありますが それぞれアイディアと努力で変わらぬ人気です。 こちらは えびす焼きで有名な 大和大路にある菓子店。 1個から買えます。毎日の おやつにもお勧めです。
こんなに大勢の観光客がくる店だから 大量生産のよくありを出してるのでは? と思ってるみなさま、いやいや('◇')ゞちがいます。 1つ1つ手作りの 想いのこもったスイーツです( ´艸`) 焼きたて できたての団子を ぜひ食べてみてください。
会員は5千円以上で送料無料という 採算度外視のサービスをしてくれる老舗菓子店。 焼き菓子、生菓子、いろいろあります。 季節の棹菓子や干菓子も楽しみです( ´艸`) 毎月替わる上生菓子は 練り切りも ういろうっぽいのも デザインも楽しめます。
エスプーマという調理法を かき氷に活かした先駆の店( ´艸`) 今では 京都のスイーツに かき氷が君臨するようになり、昔ながらのシロップだけでなくて 中に具?を入れたり、周囲を飾ったりするのが当然のような 京都のかき氷の さきがけ('◇')ゞがこちらです。 コロナ禍で並ばず食べれるようになった...のもつかの間 またまた行列です。
本店の奥にある茶房「半兵衛」では、麸とゆばのお料理「むし養い」を店内飲食できます。 「むし養い」とは京言葉で、お腹の虫を養う軽い食事のことだそうです。 (むしやしない鍋という名のクッキーでできた鍋を売ってたスイーツ店もありました←過去形) 京都の人にとって 軽く&はんなり( ´艸`)がベストなんでしょうね。 というわけで、こちらでは おみやげの麩も買えるし、食べることもできます。
清水五条で営業したときと同じくテイクアウト専門店です。 おととし2021年6月頃に移転したので、閉店したと勘違いしている人がいるかも♪ あいかわらず おいしくて可愛い 瓶詰チーズケーキが買えます。 三層構造になっていて、それぞれの味の違いを楽しむ1瓶で3度楽しいスイーツです!
清水五条駅でおりて清水寺や若宮八幡宮をめざすと右側(南)にあります。 京都市の条例なのかな( ´艸`)景観を邪魔しない地味な外観。 麩で有名なお店を探していて「あら?ここに郵便局が♪」と気づいたくらいです。 ゆうゆう窓口(土日祝日も営業('◇')ゞ)がある局です。
サッカーで言えば道具係さん( ´艸`)ホペイロ♪として街や観光客や歴史を支えてくれてます。 祇園は イコール京都のような 重く輝く名前だと思います。 それだけに組合加入のお店や事務局さんの役割は難儀ですね。 さてと、お陰様で今日もわれらは楽しく買い物できます('◇')ゞ
五条坂交差点から五条通を西に歩くと右手奥に見つかります( ´艸`) “五条坂陶器祭り”の日以外は 見つけづらい(-_-;)こじんまりした神社です。 同じ名前の神社が全国にありますが、こちらは清水焼の発祥の地だからか?陶器神社と呼ばれているので違いがわかります。
JR鳥栖駅から徒歩5分にある大正町の居酒屋さんです( ´艸`) ここは誰か常連さんに連れて行ってもらうのがいいかな。 フレンチや懐石の店で おまかせひととおり...とかコース1択...みたいに あらかじめわかっていればよいのですが、初めてだと仕組みがわかりづらいかも。 時価(;^_^Aというと焦りますが お酒を美味しく飲ませたいからこその仕組み。 会計時に焦ることはないのでご安心を。それより経営大丈夫かな...と心配になるほどです。