12年前と 同じ場所で ほぼ同じメニューで 再開されていました( ´艸`) 避難先でも腕をふるっていたというご主人の とんかつは健在でした♪ ミックスフライも とんかつと同じくらいの割合で注文する人がいました。 工事関係の人も多いので たっぷり食べられる こちらの定食は人気なのでしょうね♪
入試合格したとか( ´艸`) おめでたいことがあったとか( ´艸`) 記念日の ごちそうは こちら大坊さんの うな重♪ という浪江町民は多かったと聞きます。 震災後 再開を待ち望んでいた隣町の人たちも喜んだと聞きます。 お手頃な卵丼とか かつ丼もあるので 観光客のみなさんもどうぞ♪
地元の人たちは おもに葬儀や法要に利用しているようです。 震災前は結婚式場も手広くされていたようで スタッフの手際はバッチリです♪ 心配りもできているので 安心して利用できます。 会議などレンタルスペースとしても利用できますし、お弁当や仕出しもされています。一人暮らしの人など 届けてもらえるのは便利ですね。
昭和の頃、浪江町のとなり?隣の隣( ´艸`)の原町市というところに いつも満員御礼なラーメン屋さんがありました。『サッポロラーメン たき』です。 閉店したと聞いてましたが 同じ名前で 浪江に見つけました(;^ω^) 常連さんらしき人に聞いたら「甥っ子さんが復活させたんだよ」とのこと。 記憶に残る 挽肉の入った味噌ラーメンは健在でした♪ 観光客のみなさん&全国の避難先で再スタートしたみなさん、お里帰りすることがあったら食べてみてね♪
友人の結婚式に来て以来( ´艸`)何十年ぶりでしょう♪ 『ふるさとのように懐かしく、そして心地良い“いこいの場所”』 が謳い文句の「福島いこいの村なみえ」は オープン時より明るくきれいになってました♪ 日帰り入浴も食事も宴会も可能です。双葉郡内で1番人気なのでは( ´艸`) 宿泊できなくても ぜひ寄ってみてね('◇')ゞ
純白の白磁の上に藍色の和紙染が美しい蓋が付いた壺なのですが、うっとりするような美しさなんです♪ 何も入れずに装飾品として飾るもよし、個包装のお菓子なんかを入れてもよし♪ この窯で1番気に入ってます。 こちらの清六窯は、ろくろ一筋の道を歩み、白磁の曲線美を追求した初代の影響が大きかったのですが、後継の皆さんの新しい感性が加わって、高次元の作品が生み出されています♪
大谷派光円寺次男 惠敬氏が お隣の原町(現・南相馬市原町区)に草庵を建てた後、浪江町に隠居し、本山より浪江常福寺の称号を下附され、創設されたのが始まりだそうです♪ 東日本大震災の影響により参拝は可能ですが本殿は封鎖中です。法要など仏事の依頼は 【浄土真宗本願寺派 福島県復興支援宗務事務所】にどうぞ('◇')ゞ
釋 光善(しゃく こうぜん)により元和2年(1616年)に開基されました。 釋...というお名前から推察できますが( ´艸`) お東さん(東本願寺)の末寺です。 正西寺は伊達政宗とのエピソード←興味がある人は調べてね♪ 凉ヶ森華光院(すずしがもり けこういん)の格式と古い歴史を受け継いでいます。
国道6号線付近、福島県浪江町の北幾世橋にあります。 境内には東北地方南部では珍しいアカガシの樹群(県指定天然記念物)があります。 江戸後期上層民家の造りを示す旧渡部家住宅(県指定重要文化財)も必見です。 相馬中村藩6代藩主相馬昌胤公ゆかりの寺院ですので歴史好きのかたはどうぞ♪