ＪＲ蓬莱駅から歩いて１０分足らず、大津市にある和菓子のお店です。お団子やわらび餅、大福などを販売しています。特に大福は黒豆塩大福やずんだ豆大福、栗きんとん大福、蓬大福、苺ミルク大福などさまざまな味の大福が一個200円ほどで販売されていて大福好きにはたまりません。蓬大福と黒豆塩大福、ずんだ豆大福などを購入しましたが、中でも枝豆を練りこんだずんだ豆大福はずんだの香り豊かでふんわりとした食感と上品な甘さがよくとても美味しかったです。

ＪＲ広島駅構内の「ひろしま銘品館」にあるお店です。広島観光の土産と言えばもみじ饅頭が有名ですが、こちらはもみじを模った“メープルもみじフィナンシェ”という洋菓子で有名なお店です。店頭には、フィナンシェの他にラングドシャやバームクーヘン、プリン、ロールケーキなどメイプルを使った洋菓子が並んでいます。「メープルもみじまんじゅう」をお土産に購入しました。メープル風味の生地にミルク餡を包み込んだもので、しっとり滑らかな食感と上品な甘さが良くて美味しかったです。洋風のもみじ饅頭として新しい広島土産として良いと思いました。

広島観光で利用しました。広島市中心部の紙屋町・八丁堀エリアに位置し、広島の郊外路線バスや高速バスの始発着点となっているとても大きなターミナルです。バスの乗降施設は3階にあり、そごう広島店と直結しています。バスセンターの三階には総合案内所のほか、「バスマチ」というフードホールがありバスを待つ限られた時間の中で食事を楽しむことができるので便利です。

ＪＲ広島駅から歩いて10分ちょっと、浅野長政光公(初代)を始め歴代の浅野家の藩主をお祀りしている神社です。原爆により本殿や唐門など建物は破壊・焼失し、現在の建物はその後再建されたもので、被害状況の説明板を見て驚きました。大きくて立派な石標繩柱 や鳥居、狛犬、恵比須天像や石段と透塀に囲まれた本殿などとても見所の多い神社で御朱印を授かることができて良かったです。

天正17年（1589年）に毛利輝元が築城したお城です。原爆ですべての建物が一瞬にして崩壊、現在の天守閣は1958年に再建されたものです。城は別名は鯉城(りじょう)と呼ばれ、その由来は、この付近一帯が己斐浦(こいのうら)と呼ばれたことからという説、堀にたくさんの鯉がいたからという説、天守が黒いからという説など諸説あり、この“鯉”が広島東洋カープの名前の由来と云われています。館内は歴史博物館となっていて、広島城や城下町広島についての展示があります。

広電の県庁前電停から歩いて５分余り、広島城址公園内にあります。明治元年に戦死者を祭る神社として生まれ、広島出身の戦死者のほか原子爆弾投下によって犠牲になった勤労奉仕中の動員学徒および女子挺身隊等などが祀られています。街中にありながら静かで凛とした雰囲気漂う神社で拝殿わきには鯉の像があり広島らしいなと思いました。

広電の縮景園前電停から歩いて3分ほどのところにあります。江戸時代の浅野藩主が作った日本庭園で、中心部に池があり周りを綺麗に手入れされた植栽が彩っています。規模はそれほど大きくなくゆっくり歩いても１時間もかかりません。入園料も260円/大人と比較的お安いのでおススメです。

ゆいレールの旭橋駅から歩いて１０分ほどのところにあります。ウィークリーマンションという名がついていますが、1日（デイリー）からウィークリー、マンスリーまでさまざな滞在が可能です。二週間滞在しましたが電子レンジや洗濯機、炊飯器、汁鍋やフライパンなどキッチン用品一式も備わっていて便利で気持ちよく滞在できました。周辺には飲食店もあるし、国際通りまで歩いても15分程、那覇市唯一のビーチ「波之上ビーチ」まで歩いて５分程と沖縄滞在の拠点として便利な立地です。ホームページから予約できます。

「ショコラボ」さんはチョコレートやチョコレート焼き菓子などを製造販売されている工房です。私はこちらのドライフルーツ・ショコラが大好きでよく購入します。チョコレートをコーティングしたフルーツ本来の甘みや風味が堪能できるショコラはとても美味しくて食べだしたら止まりません。ショコラボさんのオンラインショップでも購入できるのでお勧めです。

青木松風庵さんと言えばテレビＣＭでお馴染みの「みるく饅頭 月化粧」ですね。バター風味の柔らかい皮と白餡のバランスがとても良くて程よい甘さでとろけるような味わいの饅頭は大阪観光のお土産としてオススメの一品です。