大きな道の駅です。地元の野菜や果物、雑貨、お土産などを扱う物産館やレストランなど道の駅としての施設は揃っています。中でも別棟になっている情報ステーションはスタッフが常駐し、テーブルや椅子も置かれ観光パンフレットも充実しておりとても利用しやすいです。本島南部を観光される前に情報収集されると良いでしょう。

国道331号線のバイパス沿い、道の駅・豊崎に隣接するJAのショップです。沖縄県産の野菜や果物、花を中心にお土産品や加工品、沖縄食材など品揃えは充実していて安く買うことが出来ます。

遊泳エリアは広さはありますが、深さはあまりありなく透明度も低いため子供たちだけが遊んでいるような状態でした。管理棟や売店、シャワーやロッカーなども整備されとても広い駐車場（4月〜10月は1日500円、それ以外は無料）もあります。ビーチサイドの芝生の公園には東屋やテントがあり無料で休憩できますが、バーベキューの利用者が多かったです。遊泳エリアやスポーツエリア、多目的広場などエリアごとに管理されていていろんな遊び方ができるビーチだと思いました。

コザミュージックタウンにあります。今回訪れたのは下水道への理解・関心を深めるためのコミュニケーションツールとして地方公共団体が発行しているマンホールカードを頂くために立ち寄ったもので、受付でお願いすると快く対応して下さいました。マンホールカードを頂いた後、館内を観て回りました。フロアは無料ゾーンと有料ゾーンに分かれており、一階の無料ゾーンはエイサーの歴史や文化など基本情報を知ることができる展示がありエイサー関連のグッズも売っています。

マンホールカードを頂くために立ち寄りました。マンホールカードは下水道広報プラットホーム(GKP)がマンホール蓋を楽しく伝え、下水道への理解・関心を深めるためのコミュニケーションツールとして全国の地方公共団体と一緒に発行しているもので、沖縄県ではこれまでに１３種のマンホールカードが発行されていてます。受付でお願いすると快く対応して下さいました。マンホールカードを頂いた後、館内の展示物を拝見しました。宜野湾市の考古資料や民俗資料などが展示されていて勉強になりました。入館料は無料です。

葛野大路九条の交差点を南に100ｍほど行ったところにあります。広い駐車場があって利用しやすいお店です。テレビのCMで紹介されていた「牛すき釜玉」が気になったので食べに行きました。牛肉もたくさん入っていて、甘めの出汁と卵が絡み合って美味しかったです。

国道9号線の中山の交差点のそばにあり、広い駐車場があるので入りやすく、ドライブスルーもあります。この日は持ち帰えりで「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「ポテトのL」を購入しました。厚みのあるビーフとチーズ、香ばしい炙り醤油風のソースが相まって美味しかったです。

創建から1500年を経たと伝えられる志摩国の一宮です。安楽島海水浴場の傍に駐車場があり、そこから結構しんどい山道を２０分ほど歩いて参拝しました。建物は小さく簡素なものでしたが、境内から海も見えるところもあって凛とした雰囲気が漂っていました。縁結びのご利益があるそうなのでご利益を得たい方はお参りされると良いと思います。

JR白馬駅から車で５分ほどのところにあります。ホテルは年季が入っているようでしたが宿泊した部屋は綺麗に管理されていて気持ちよく滞在できました。夕食は一皿特別料理がサーブされ、それとは別に欧風料理中心のバイキング料理があり美味しかったです。デザートが少なめだったこととソフトドリンクがドクダミ茶だけでそれ以外のコーヒーやジュースなどは別料金なのが残念でした。大浴場は洗い場が１０人ほどの大きさで、その奥に２×３ｍほどの露天風呂とサウナがありました。お湯は白馬八方温泉のお湯を引いていて、アルカリ性で肌が少しスベスベするお湯でした。ホテルのロケーションも良かったし、スタッフさんも丁寧だったのでまた利用したいと思いました。

安曇野ＩＣから車で１０分ほど、道の駅アルプス安曇野ほりがねの里の敷地内にあります。地元出身の小説家・臼井吉見さんの業績を紹介する施設で館内には当時の部屋が再現され、小説「安曇野」の生原稿や筆記具などの愛用品などが展示されています。車は道の駅の駐車場に停めることができるので、道の駅を訪ねられたら合わせて観て回られることをお勧めします。