「とれとれ市場」の正面入り口から入って左手奥にある軽食のお店です。ハンバーガーや唐揚げ定食、ドリンクなどのメニューがあります。「和歌山みかんクリームパフェ」を頂きながらひと休みしました。蜜柑がほぼ1個入っているパフェはほんのり甘酸っぱくてみかん好きにはたまりませんでした。海鮮丼を食べた後だったのでデザートとして楽しめました。
「とれとれ市場」の正面入り口から入って左手奥の方にあるカフェです。カフェと言う名前になっていますが、コーヒーやジュースなどのカフェメニューの他にもハンバーグ定食や海鮮丼などのフードメニューもあります。和歌山と言う事で梅ジュースを頂きましたが爽やかで仄かな甘みがあり美味しかったです。
とれとれ市場の道路を挟んで向かい側にある寿司店です。広い駐車場があって車でも入りやすいお店です。メニューは100種類ほどもあって一皿120円からあり、200円~400円が中心でした。漁協直営だからネタの鮮度がバツグンで味もボリュームも価格もすべてよし!の大満足でした。
とれとれ市場の中にある醤油とお味噌の専門店です。日本の醤油発祥地・和歌山県湯浅町で明治14年(1881年)に創業したという老舗です。金山寺味噌や湯浅醤油、柚子ポン酢、塩麹などが並んでいます。そんな中から白浜限定のパンダ醤油を購入しましたが酸味が柔らかく甘味もありお刺身によく合いました。
向日市の国道171号線沿い、広い駐車場があって車で利用しやすいお店です。カツ丼や豚カツ定食、唐揚げ定食、チキンカツ定食などカツを中心にしたメニューをリーズナブルに頂けるお店です。カツ丼(梅)が一番のお気に入りで時々利用させてもらっています。
道の駅紀州備長炭記念公園内にあります。炭のブランドで有名な備長炭は江戸時代中期、紀伊田辺の炭問屋の商人「備中屋長左衛門」が製法を開発した事が由来となっています。この辺りが主な原産地だったらしく公園が整備されたもので、備長炭や木炭の生産の歴史、特徴、用途などがわかりやすく解説されています。
龍神温泉から車で2分ほどのころある国道沿いの道の駅です。道の駅としては、規模が小さく、お土産や野菜など地元産直品の品ぞろえもそれほどではありませんが、建物は地元の木材をつかったウッデイな感じで、机や椅子、ハンガーなど木製品が多数販売されていました。
(株)ドトールコーヒーさんのコーヒーが好きでドリップ式のものをよく買わせてもらっています。色んな味の本格的なコーヒーが安価で家で楽しめるし、キャンプなどでも好都合です。ホームページのオンラインショップならドリップ、豆、リキッドなど色んなものがあります。お試しセットと言う数種類のドリップ式がワンセットになったものも販売されているので、初めての方にはオススメです。
高野山と龍神温泉を結ぶ全長約43kmの山岳道路である龍神スカイラインの中ほどにある道の駅です。タワーのデザインは護摩供養の時に護摩木を井の字型に組むのを表していてユニークです。スカイタワー以外にレストランと売店、トイレがあります。売店の商品は梅や蜜柑など地元産品が中心です。
石舞台など見所が沢山分散されている飛鳥を散策する場合、歩いて回ると一日かかるが、自転車なら3~4時間で散策できるのでレンタサイクルがオススメです。近鉄飛鳥駅前にあって利用するのに便利だし、平日900円/日、土・日・祝 1000円/日でレンタルできます。電動自転車もありました。