週末のランチタイムに「いまここ 別邸」を訪れました。店内は落ち着いた雰囲気で、季節の食材を活かした料理が次々と運ばれてきました。玉蜀黍の豆腐、さまざまな魚介の造里、賀茂茄子の揚げ出し、そして多彩な焼八寸に至るまで、すべての料理が味わい深く、目でも堪能できる逸品ばかりでした。

特にしらすと九条葱の釜炊きご飯は、ふっくらとしたご飯と香ばしい九条葱の風味が絶妙でした。デザートにはさっぱりとした果物や羊羹、そして濃厚な抹茶を堪能。

また、ドリンクメニューからは阿波番茶を選びました。この茶は芳醇な香りが特徴で、冷たい状態でグラスに注がれると、さらにその味わいを深く感じられました。

何よりも、店員の温かいおもてなしと、心地よい店内の雰囲気が印象的でした。次の季節を迎える頃、再びこの店を訪れることを心から楽しみにしています。

渋谷神南店の松屋に訪れました。店内への入り口はスムーズで、2台の券売機がすぐに目に入ります。特に左側の券売機はSuica対応で便利ですね。

メニューの中から「旨辛豚カルビ定食」（580円）を選択。カウンター席でのオーダー後、スタッフからご飯の大盛りにするかの確認があり、そういったサービスは食欲のある方には嬉しいポイントだと感じました。

まずはご飯、みそ汁、サラダが提供され、サラダの新鮮な緑色が鮮やかでした。しばらくしてからメインの豚カルビが届けられ、食欲をそそります。味は落ち着いた中にもしっかりとした旨味があり、満足の一品でした。

松屋のサラダは、色々な野菜が入っていてバラエティ豊か。一食を通して、手軽さとしっかりとした味わいを楽しむことができました。

和食をベースにした料理で、伝統的な技法を活かしつつ、現代のテイストも取り入れた料理が楽しめます。

店内は落ち着いた雰囲気で、木の温かみが感じられる空間が広がっています。個室も用意されており、プライベートな空間でゆっくりと食事を楽しむことができます。

「技屋 wazaya 赤坂店」のメニューは、季節の食材を活かした料理が豊富で、お造りや天ぷら、煮物、焼き物など、多彩な料理を楽しむことができます。特に、職人が技術を駆使して調理する寿司は、鮮度抜群で絶品です。

また、日本酒や焼酎、ワインなど、豊富なドリンクメニューも用意されています。料理と相性の良いお酒を楽しみながら食事を楽しむことができます。

「技屋 wazaya 赤坂店」は、伝統的な日本料理を味わいながら、新しいテイストも楽しめるお店です。上品で美味しい料理と落ち着いた雰囲気で、特別な日や大切な人との食事にぴったりのお店です。

赤坂にある「赤坂源五郎 赤坂店」は、個室で備長炭炙りの焼肉が楽しめる贅沢なお店です。個室があるので、プライベートな空間でゆったりと焼肉を楽しむことができます。

店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした空間が広がっています。備長炭を使って焼く焼肉は、香り豊かでジューシーな味わいが特長で、お肉の旨みが最大限に引き出されます。

メニューは豊富で、A5ランクの和牛をはじめ、希少部位や旬の食材を楽しむことができます。炭火で焼くことで、お肉のうまみと風味がより一層引き立つので、特別な日や大切な人との食事にぴったりです。

また、肉だけでなく新鮮な野菜やサイドメニューも充実しているので、バリエーション豊かな食事が楽しめます。

「赤坂源五郎 赤坂店」は、個室で贅沢な備長炭炙り焼肉を楽しむことができるお店で、特別な日や大切な人との食事にぜひおすすめです。上質な食材とくつろぎの空間で至福のひとときを過ごせました。

赤坂見附駅から徒歩５分の場所にある「石器料理いしかわ赤坂店」を訪れました。金曜日の夜に予約していたので、6時台は空いていましたが、7時を過ぎるとすぐに席が埋まるほど人気のあるお店のようです。

店内はきっちりとしているけれどもカジュアルな雰囲気で、居心地が良かったです。テーブルに設置された「石器」の上で、スタッフの方が丁寧にお肉、野菜、海鮮などを焼いて盛り付けてくれるのが特徴的で、焼く手間が省けるのが良かったです。

お肉は新鮮で柔らかく、レアが好みならばレア寄りの焼き加減がおすすめです。〆のラーメンもユニークで、野菜を石器でじゅっと焼いて具を麺の器に乗せて提供してくれます。油が少し多めなのが気になるものの、〆に最適でした。

料理の味やサービスは素晴らしかったですが、量や雰囲気を考慮して価格がちょっと高いと感じました。総合評価としては3.5ですが、会社の接待にはぴったりのお店だと思います（笑）！！

おすすめメニュー: 石器で焼くお肉や野菜のコース料理、〆のラーメン

「石器料理いしかわ赤坂店」は、ユニークな調理スタイルと美味しい焼き料理が楽しめる素敵なお店でした。ぜひ、訪れてみてください。

衆議院議員食堂を初訪問し、名物のヨーロピアンビーフカレーを楽しんできました。

国会議事堂を見学した後に予約し、カツカレー1100円を注文しました。スパイシーでインド系の味付けが特徴的なヨーロピアンビーフカレー。スート抜けるような美味しさで、とても満足しました。

ただ、御飯が結構多く、ルーがもう少し欲しいと感じました。カツの評価はまあまあという感じです。

入れないこともありますが、貴重な体験として、良い記念になりました。

「匠屋松兵衛 本店」でランチを楽しみました。ひつまぶし・肝吸い・お新香・デザートのセットで2,000円強というお得な価格でした。

ひつまぶしはとても美味しかったですが、お茶漬け用のお茶が緑茶だったのが少し残念でした。ダシ汁のお茶漬けが食べたかったと思いました。

メニューを見ると、魚中心の料理が豊富で、小鯵のから揚げやさつま揚げ、お刺身など、夜に食べてみたいと思わせるメニューが揃っていました。

店内は雰囲気が良く、料理も美味しく、リーズナブルな価格で楽しめるお店です。次回は夜に訪れて、さまざまな魚料理を楽しんでみたいと思います。

「鮨奈可村」は赤坂駅から徒歩1分の立地にあり、小さな看板が目印の隠れ家的なお寿司屋さんです。雑居ビルの2階にある店内は高級感があり、重厚なカウンターがお出迎えしてくれます。

店内は高級感あふれるが、大将のおしゃべり好きな性格により、肩肘を張らずに楽しく食事ができます。大将との楽しい会話に夢中になり、写真を撮り忘れるほどの盛り上がりを体験できました。

お腹の具合に気を使いつつも、若者たちに惜しみなく握りを楽しませてくださり、自家製のカラスミも絶品でお酒を楽しむにも最適でした。

食べログには口コミが少ないが、立地や高級感にもかかわらず、15,000円のおまかせコースがあり、コスパが良くお邪魔しやすいお寿司屋さんです。

「酒菜 すずき」は赤坂通りから路地に入った場所にある宮崎料理店です。ピンク色の壁が目を引く店内は、カウンターとテーブル・小上がりがあります。

ランチに訪れた際に注文した「ちきん南蛮定食」は、中ぶりサイズの南蛮が3個、たっぷりのタルタルソースとレタスが添えられていました。衣はしっとりとして甘酸っぱい味わいで、肉は柔らかく、タルタルソースもまろやかで美味でした。小鉢には野菜多めの盛り合わせがあり、特にもやしのナムルとオクラの千切りはおすすめです。
空いているのが利点で、宮崎料理を楽しむなら一考のお店です。

「まる伊 赤坂たまち通り店」に訪れた際、入店するとカウンターから元気に「いらっしゃいませー！」と声をかけられ、アットホームな雰囲気に迎えられました。

カウンター席は満席でしたが、ラッキーなことに一番奥の一席が空いていたので、ゆったりと食事を楽しむことができました。

チラシも美味しそうでしたが、ここは握りを注文。しかも、1.5人前というボリューム満点の選択です。

すぐにお椀が運ばれてきて、板さんたちが忙しそうに握りを仕上げている様子が見られました。満席であるため、多少時間がかかりましたが、待ち望んだお寿司が運ばれてきました。

1.5人前は迫力満点で、大きめのネタがたっぷりと盛られていました。新鮮で上品な味わいで、かなり満足のいくお寿司でした。

カウンターで板さんたちの技を間近で見ながら、美味しいお寿司をいただけるのは格別でした。店内の賑やかな雰囲気も楽しさを倍増させます。