このお店の炒飯に乗った麻婆豆腐は本当に美味しいです。さらにその上に乗った唐揚げも絶品で、この組み合わせがとても良かったです！

ワンコインでこのランチを楽しめるのは大変満足できる内容です。消費税も含まれていないため、本来の価格は800円とは驚きですが、それでも支払っても良いと思えるほどです。

店の場所が少しわかりづらいのですが、探してでも訪れる価値があるお店です。価格と味のバランスに関しては星5を付けるほど満足しました。この隠れ家的なお店でのランチは、お値段以上の価値があります。

二人で『美味苑』を訪れ、サムギョプサルの食べ放題（1980円）を楽しみました。このセットには、チヂミ、スンドゥブ、ライス、キムチが付いており、価格に見合う大変お得な内容です。食べ放題対象はサムギョプサルのみですが、それだけで十分満腹になりました。ただし、スンドゥブ、ライス、キムチは1セットのみ提供される点には注意が必要です。

サムギョプサルは肉厚で満足感が高く、味わいも素晴らしかったです。加えて、キムチ（300円）と生マッコリ（1500円）も注文し、食事をより楽しむことができました。

店の接客も良く、訪れる価値のあるお店だと感じました。韓国料理が好きな方や、お腹いっぱい食べたい方に特にお勧めします。

いつも通り道で気になっていたお店に、飲んだ勢いで訪れることにしました。川崎ならではの雰囲気で、店内では先客がタバコを吸っている光景も。地域に密着したアットホームな感じがしました。

迷いましたが、ラーメンとチャーハンのセットではなく、単品の五目チャーハン（750円）を選択。少し高めの価格には驚きましたが、料理はすぐに提供されました。

チャーハンは、ぱらっとしていて熱々。一口食べると、その美味しさに納得。特にえびが乗っており、そのプリプリ感が印象的でした。飲んだ後だったので、スープもしっかり飲んで、全体的に満足感があります。

この店は、深夜にもかかわらず、心温まる美味しい食事を提供してくれる、地元に根ざした素敵なお店です。

川崎区内にあるこのお店は、産業道路から少し離れた場所に位置し、最寄りは武蔵白石駅ですが、川崎駅からはバスが便利です。13時頃に訪れると、昼タイムを過ぎていて空いていました。店内にはランチメニューがホワイトボードに記載され、流行りの町中華の雰囲気が感じられます。

メニューは豊富ですが、今回は目的のタンタンメンを激辛で注文しました。提供されたのは、川崎スタイルの溶き卵がのったタンタンメン。ニンニクが効いたスープには唐辛子の辛味があり、辛さは中本の蒙古タンメンと比べてやや控えめでした。中太麺にひき肉と溶き玉子が絡み、独特の美味しさがありました。麺量は標準で、具がたっぷり残っていたため、スープも完飲しました。

食後には店主が気さくに声をかけてくれ、人柄の良さも感じられました。このお店は口コミが少ないかもしれませんが、町中華としてもっと評価されるべきだと思います。

出前については、近所の顔なじみ程度に限られているようなので、基本的には提供していないと考えた方が良いでしょう。このお店は、隠れた名店として再訪する価値があります。

こちらのお店で提供されている五目タンメンや塩ハラミは、本当に美味しいです！また、チーズ揚げもおすすめの一品です。

店内は靴を脱いで座る昔ながらのスタイルの席が特徴で、長時間座っていると少し疲れを感じるかもしれません。若い方であれば、このスタイルも問題ないと思います。

今回はご馳走になったのでトータルの金額はわかりませんが、メニューを見た感じ、価格設定は高くないと感じました。落ち着いた雰囲気の中で、美味しい料理を楽しむことができる素敵なお店です。

ランチタイムに提供されている1杯2品で1000円のセットは、2人で4品を楽しむのにちょうど良い量でした。選んだメニューはネギチャーシュー、ピータン豆腐、餃子、小籠包とビールで、価格の割に味は決して安っぽくなく、非常に美味しかったです。

ただ、店内が分煙されていないため、喫煙者が来店すると一気にタバコの臭いが漂い、それが少し残念な点でした。食事のクオリティは高いので、禁煙か分煙にしてくれるとさらに良いと感じました。それでも、お手頃な価格で質の良い料理を楽しめるこのランチタイムセットは、是非おすすめしたいです。

この10席ほどのL型カウンターのみを有する店内は、昼夜問わず地元の方々に愛されている雰囲気が漂います。夫婦で切り盛りしていることが印象的で、メニューはどれも手頃な価格設定ですが、味は確かで間違いなしです。

他のお客さんが食べていたチャーハンの美味しそうな様子を見て、次回の訪問ではチャーハンを試してみたいと思います。この店は、地元の温かい雰囲気と美味しい料理で、訪れる価値がある素敵な場所です。

この中華屋さんは、見た目は小さくて少し汚れた感じの普通の街角の店ですが、ここのタンメンは驚くほど美味しいです！外見とは裏腹に、丁寧に作られたスープが素晴らしく、麺は平打ちで、野菜もたっぷりです。私はラー油を加えて少し辛めにして食べるのがおすすめです。

店内では他にもオーソドックスな細麺を使ったラーメンも提供しており、昔懐かしい中華そばの味わいを楽しめます。店の清潔感に少し改善の余地がありますが、そうなればもっと女性客も増えるかもしれません。

また、カツ丼も中華風で甘く、非常に美味しいです。ただ、日によってご飯の硬さが異なるのが少し残念ですが、おいしく炊き上がったご飯の日には、カツ丼が最高に美味しいです。この街角の中華屋さん、見た目に惑わされずに入ってみる価値は大いにあります！

この店の牛肉つけ麺（800円）は、醤油ベースで牛肉を用いた斬新な組み合わせです。最初は少し疑念を抱きましたが、食べてみるとミスマッチではありませんでした。肉は7切れと十分な量で、少し塩辛いですが、つけ麺にはちょうど良い味わいです。麺の質も高く、非常に満足しました。通常のつけ麺と霜降りつけ麺の違いについて尋ねたところ、叉焼の量と種類が異なるとのことでした。

加えて、春巻き（300円）は非常にリーズナブル。小エビと叉焼のフライがサービスで付いてきました。ただし、春巻きはかぶりつくと中から熱いスープが飛び出すので注意が必要です。

ドリンクにはスパードライ中瓶（500円）を選択。グラスはしっかり冷やされており、飲み心地が良かったです。

合計1,600円という価格で、このクオリティの食事が楽しめるのは大変魅力的。再訪を強く考えています。

大通りを曲がったすぐの場所にあるこのつけ麺専門店は、カウンターテーブルが印象的です。店内は少し暗めの雰囲気ですが、先客には力仕事系の男性がいても、女性一人でも安心して入ることができます。

私が選んだのは店名が付いたつけ麺で、価格は650円。この価格にしては具材のボリュームに驚きました。つけ麺は普段あまり好みではないのですが、この店のものは異なり、美味しく完食できました。

特に麺の質感が印象的で、ほんのり透明感のあるクリーム色のちぢれ麺は、自家製なのかもしれません。スープを飲み干すタイプのラーメン好きでも、このつけ麺は満足できる味わいでした。

店内には日替わり麺メニューが黒板に書かれており、メニューの多様性も楽しめそうです。お手頃価格でこのクオリティのつけ麺が味わえるのは、嬉しい発見でした。また訪れたいと思います。