難波駅より徒歩5〜7分の場所にある焼鳥屋「鶏家 六角鶏 なんば店」さんです。 月見つくねや、おろしポン酢つくね、つくね辛味噌など5種類のつくねを堪能できる盛り合わせメニューは、鶏肉の肉汁がギュッと詰まっていて、お酒との相性も抜群です。 難波の商店街に位置しており、立地の良さも魅力です。 人数での貸し切りも可能なので、会社の飲み会などワイワイ騒げるお店を探している時にぴったりです。
宮崎駅より徒歩12〜15分の場所にある焼き鳥屋さん 焼鳥丸万さんです。 予約不可で夜ご飯どきの時間帯は行列ができます。店内にメニューはなく、基本的には1人1枚の鳥モモ焼きとドリンクを注文するスタイルです。 炭火で焼いた鳥もも肉はコリコリとした歯応えと、もも肉特有の弾力がしっかり感じられ、噛めば噛むほどに炭火の香りと鶏肉の旨味が口の中へ広がっていくようで美味しかったです。
清潔感もあって雰囲気も良好です。朝早い時間からオープンしているので、移動前に少し宮崎駅で時間を潰したい時にも利用しやすいです。 人気メニューのオレンジジュースを注文しました。朝からスッキリとフルーツの味を楽しむことができ、頭も身体もリフレッシュできるドリンクでした!
宮崎駅より徒歩15〜20分の場所にあるBAR「オーク」さんです。 フルーツを使用したカクテルや、カレー、パスタといった軽食をいただけるお店で、夜遅くまで営業されています 店主の方も気さくに話しかけてくれるので、友人とはもちろんのこと、1人でも利用しやすいです。
宮崎駅より徒歩15〜20分の場所にある焼き鳥屋「鳥雅」さんです。 接客も非常に丁寧で、カウンター席からは臨場感溢れる炭火焼きの様子も見えるので、明るく楽しい気分で食事を楽しめます。驚くほど大きなつくねや、ささみ、鳥もも肉など一本毎のボリュームが圧巻で、どれも宮崎名産である鶏肉の美味しさを余すことなく引き出しており大満足です。ごちそうさまでした。
宮崎駅より徒歩12〜15分の場所にあるBAR「蚤の市」さんです。 オーセンティックな雰囲気の中、素晴らしいカクテルをいただける老舗BARです。 優しい笑顔のマスターとマダムの温かくユーモア溢れる接客が印象的で、ついつい長居したくなるほど居心地の良いお店です。 酢橘やカボスに近いスッキリとした酸味のへべすを使用したギムレットは、酢橘と比べてまろやかな味わいが感じられて、トロッと飲みやすい味わいでした!
お茶菓子を専門にされている1840年創業の老舗和菓子屋さん。創業は古いですが、店内は改装されていて清潔感があります。 抹茶ダックワーズと、ほうじ茶ダックワーズをいただきました。ダックワーズ独特の表面はサクッと中身はモフモフとした生地に、バタークリームのようなもったりとしたほうじ茶や抹茶のクリームが合わさり、濃厚で食べ応えのあって美味しかったです。
北浜駅より徒歩2〜3分の場所にあるフレンチ料理店「エッサンシエル」さんです。 接客も非常に温かく、カウンター席から調理の工程が間近で見れるので、丁寧に調理されていることが伝わってきます。 ランチタイムに利用しました。白と緑を基調とした海鮮料理までの料理は、どれもあっさりとしたテイストながら随所に味のアクセントが散りばめられており、根セロリを揚げてホタテに纏わせた生帆立フライは、特製のタルタルソースも相まって絶品でした。
天満橋駅より徒歩3〜5分の場所にある串かつ屋「はんじゅく」さんです。 コースのみですが、価格設定はリーズナブルで、ドリンク1杯で5,000円前後に収まるので、ふらっと食事で利用しやすいお店です。自分で好みの大きさにゆで卵を砕いて使用するタルタルソースや、じっくりと煮詰めた濃度が濃く甘辛いソース、ポン酢、塩が用意されていて、それぞれの串が一番相性の良いソースに漬けることで、串かつの美味しさが際立ちました!ごちそうさまでした。
北新地駅より徒歩6〜8分の場所にある焼鳥屋「焼鳥みなみ」さんです。 店内は洗練された雰囲気のカウンターと、テーブル席が数席用意されており、少人数での飲み会やデートでの利用にぴったりです。 お任せの串焼き7本と、前菜4種類、鳥刺しにそぼろご飯、サラダ、水菓子がついた豪華なコースメニューをいただきました。 串焼きが美味しいのはもちろんですが、ねっとりとした新鮮な鳥刺しや、甘辛く煮たそぼろと温玉が組み合わさったそぼろご飯は、焼鳥屋さんならではのクオリティで絶品でした。ごちそうさまです。