京都の岡崎天王町の交差点近くにある大型ホテルです。うさぎ神社の岡崎神社のすぐ隣にあって閑静な環境です。

かなり前からあるホテルということで、少々年季は感じますが、館内は綺麗にリニューアルが施されていまして、随所に京都っぽい演出もなされていて観光客を丁重に出迎えてくれます。
部屋から出る際の客室のキーの掛け方が通常とは異なるやり方だったり、ワイファイが少し弱いのが気になりましたが、畳の部屋にベッドを配置したモダンな洋室のつくりなどなかなか面白く感じました。大浴場があるのも嬉しいですし、フロントの方たちも対応は丁寧ですばやいです。
観光地の近くではありますが、宿泊料金も結構リーズナブルな値段設定です。ただ夜遅くなると周囲に食事のできるところがほとんどないので注意が必要です。

日光名物の湯葉メニューが揃っている観光客向けのレストランで、大型連休の時にはかなりの賑わいです。
湯葉の食べ方も様々で、そばや刺身など、好みの食べ方が選べます。
店内の座席数は多めですが、満席になっていることも珍しくありません。
日光らしい食事を、と思いましたら訪れることをすすめます。

海鮮丼の専門店で、テイクアウトを主としています。
お店の壁にたくさんの海鮮丼の写真が貼られており、そのすべてが注文可能です。
組み合わせを含めても軽く30程度の種類が用意されています。
しかも安いので、かなりお手頃。
好みの1品を見つけてみてはいかがでしょうか。

京都の東天王町にある岡崎神社は794年の平安京遷都の年というおめでたい時につくられた非常に歴史の長い神社です。

近くにある平安神宮や南禅寺などに比べると観光の上では少し目立たない神社ではありますが、うさぎを祀る神社として知られていまして、12年に一度の卯の干支の正月の初詣には信じられないくらいの人が押し寄せて道沿いに500メートルくらい参拝待ちの人が並んだりします。
ただ普段は静かな神社で、境内にはいろんなところに数多くのうさぎが飾られていて、訪れる人に愛嬌を振り撒いています。

京都の岡崎天王町の交差点近くの白川通り沿いにある観葉植物専門店です。小さな目立たないお店ではありますが、何となく気になって中をのぞいてみたくなるようなお店です。

店内には多くの観葉植物が並べられていまして、背の高いものもいろいろあって、ミニジャングルといった様相を呈しています。
室内用・屋外用とその種類も多く、あまり見かけないようなタイプもありますし、植物鉢や演出小物など周辺アイテムも豊富にあります。スタッフの方も観葉植物に対する思い入れが強く、さりげなく説明やアドバイスを加えてくれたりします。値段も割とリーズナブルなものが多いです。

和食をメインとする観光客向けの飲食店で、蕎麦やうどん、天ぷらなどが食べられます。
そしてやはり日光といえば湯葉でしょう。
名物の湯葉をふんだんに使った料理の数々はおいしいのはもちろん、日光に来たのだと実感させてくれます。
立地的にもアクセスしやすいので、休日はかなり賑わいます。

女性向けのファッションや小物を専門に扱っているのですが、どれもコスパが良いディスカウント価格です。
対象とする年齢層も若い方から壮年の方までと幅広く、デザインもシンプルなものから凝ったものまで、あらゆるニーズに対応できるラインナップです。
コーナーとしては小さいですが、コスメの販売もあります。

日光観光の要所である日光東照宮から近い位置にある旅館です。
なんとここら1日に1組しか宿泊できません。
だからこそ、従業員さんたちの手厚いホスピタリティーを感じることができますし、部屋も洗練されています。
大満足の時間を過ごせるはずです。
落ち着いた空気感の中で、リラックスしながら過ごし、非日常を味わえる素敵な旅館でした。