お弁当屋さんとパン屋さんを営業しており、それぞれが隣接しており店員さんも行き来しています。 特にお弁当に関しては、唐揚げ弁当を注文しておけばまず間違いありません。 ボリューム、味付け、揚げ具合、どれを取っても完璧です。 お米もおいしく、甘みが強く感じられました。 価格も安めなので、リピート必須です。
駅で販売しているお弁当の中でも一番目立ち、そしておいしいと思います。 ニシンの山椒漬けやアスパラガスなど、会津ならではの食材と調理法を用いた料理がお弁当箱にぎっしりと詰まっており、この地域をお料理から知ることができました。 会津田島駅を訪れたら、ここのお弁当を買っておけば間違いありません。
121号線に面しているお店で、通りを車で走っていれば看板が目に付くはずです。 家庭的な味わいの定食や、ソースかつ丼など、どの料理もボリュームがあり、しっかりと食べていきたい方におすすめ。店内は清潔感があり、リラックスして過ごせる空間ですし、接客も温かみがありました。
元々は酒屋だったお店になります。地区内で唯一のコンビニということもあり、スーパーになかなか行けないご高齢の方の利用が多い印象です。買い物に行くのにも車が必要な地域ではありますが、近所の方々にとっては身近な存在として必要不可欠なお店です。 付近は旅館などの宿泊所や道の駅など、観光で訪れる方も多く、そうした方々の利用も目立ちます。
何種類かわかりませんがたくさんのスパイスを調合して仕上げられたカレーはまさに本格派。それだけではなく、鶏のうまみを感じましたので、出汁も入れているのだと思います。 豊かな自然の中にポツンと建っているカレー屋で、尾瀬に向かう途中や帰りで立ち寄りやすい立地です。 とてもおいしく頂きました。
京ご膳 簾
京都の清水坂沿いに建つ和風旅館である京都東山荘の1階にある和食のお店です。清水道のバス停からだと徒歩3分くらいとアクセスも良いです。 観光地清水寺の近くではありますが、メイン通りと比べるとこの通りは落ち着いた雰囲気があります。 京都東山荘は料理に結構力を入れている旅館で、この簾も少し高級感のある和食処となっています。営業はランチタイムのみで特製天丼やうな重などがいただけます。値段は少々高めではありますが、この界隈で静かにゆっくりランチしたい時には良いかもしれません。
二寧坂ふたば
高台寺から清水寺に向かう二寧坂の途中にあるお店です。この古い参道には昔ながらの古い家が連なり、京都の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。 そんな中、坂道の途中にあるこのふたばは瓦屋根に簾という昔懐かしい外観のお店です。小さなお店ですが、木の温かみの感じられる店内はシンプルで落ち着いた雰囲気です。 メニューは蕎麦と丼でうどんもあります。京都名物のにしん蕎麦もありますし、夏場の冷たい山菜蕎麦なども気持ちがしゃきっとしそうです。少し濃い目の甘い出汁が蕎麦の味を引き立てます。
地域の食卓を守る地域内で最も大きなスーパーに入っているお惣菜とパンのコーナーになります。 常に種類は多く、旬の素材を用いたお惣菜の数々は定期的に入れ替わり、常連となって通っていても飽きません。もちろん味も申し分なく、食卓を彩る一品として重宝します。 価格も財布に優しめなので、日々の生活に欠かせません。