新大阪駅の地下鉄の乗り場の手前にある中華のお店です。少し目立たないところにあるのですが、外観は本場風で派手目なお店となっています。リニューアルされてからは明るく小綺麗な感じになりました。 本店が神戸の中華街にあるとのことで看板にも「神戸南京町」という文字が目立ちます。 ここは鶏白湯ラーメンがあっさりしていて食べやすいですが、やはりこちらの名物は甘辛いスジ肉と蒟蒻がたっぷり乗ったぼっかけラーメンでしょう。メニューに豚まんなどがあるのも嬉しいです。
旬魚菜 磯一 新大阪店
JR新大阪駅の北出口の近くのニッセイビルの1階に入っているその名の通り海鮮系を中心とした居酒屋です。場所としては少々わかりにくいところかもしれません。 磯一ではお昼時はその海鮮系ランチがいただけるのですが、オフィス街にありますので12時前後などはかなり混み合います。 ずっしりとした焼き魚の定食はヘルシーで食べ応え十分ですし、御飯や味噌汁のおかわり自由、生卵無料など嬉しいサービスもあります。お昼にしっかりと魚を食べたい時には良いお店でしょう。
手頃な価格でうなぎを食べることができる居酒屋で、うなぎ以外の居酒屋メニューが揃い踏みです。 うな丼も手を出しやすい価格ですし、そんなうなぎの数々と合わせる日本酒は、まさに至福の時間を与えてくれます。 どなたにもおすすめできる居酒屋の一つです。
最寄駅の浅草駅から徒歩で10分もしない近距離にあるお店です。 お店は古く、老舗の部類に入るのではないでしょうか。 うなぎの蒲焼きは身が締まっていながらも、食感が程良いです。 タレは甘めで、うなぎにもご飯にも良く合う仕上がりでした。 全体的にバランスが取れてる蒲焼きです。
年季が入った建物が、このお店が長らくこの場所で営業しているのを伝えてきます。 お料理はまさに町中華の王道といえ、ラーメン1つをとっても懐かしさを感じるような味わいです。 価格も安めでボリュームあり、そしておいしいので通い続けている常連も多いです。
交通量が多く、アクセスが便利な学園西大通りに面していますし、駐車場も広めのスペースがありますので訪れやすいです。 本場のイタリアンというよりも、ファミリー層向けという印象なので子どもでも食べやすい内容といえます。 パスタやピザの種類が豊富で、注文時に迷ってしまうほどです。
最寄駅はつくば駅になるのですが、歩いたら10数分かかります。 店名そのまま、焼酎に特化している居酒屋でここぞとばかりに焼酎が集められています。全国各地から取り寄せているこだわりの焼酎の中には、他ではあまり見ない珍しい銘柄もあります。 おいしいお酒と、定番の居酒屋メニューの組み合わせで、つい飲み過ぎてしまわないようにしましょう。
プリプリのもつが絶品のもつ鍋専門店! 醤油ベースの鍋スープはあっさり系ですが、それがまたもつの味を引き立てます。 また、もつは丁寧に扱われ、湯引きもされているようなので脂っぽくなく、食べやすい仕上がりでした。 お酒とも合うので、年中食べたくなる鍋です。
肉厚のとんかつはかなり食べごたえがあります。冷めても柔らかいですし、肉を覆っている衣もサクサクです。 これぞ専門店のクオリティ。 キャベツの千切りが食べ放題なのも、野菜不足を自覚している身としてはありがたいです。 ショッピングモールに入っているとあって、家族連れで賑わうことも多いです。