広島市南区にあるインド料理店ボンベイの店舗の一つ。
　ビルの2Fにある。
　店舗はそれなりの広さがある。テーブル席のみで、それなりの席数がある。
　オーナーや調理スタッフはインド人らしいが、フロアスタッフには日本人もいる。
　テイクアウトにも対応している。

　ボンベイオリジナルビリヤニセット（エビ）は、セットメニューの1種。
　ビリヤニ、サラダ、ミニカレー、ドリンクのセット。
　ビリヤニはチキン、ポーク、エビから選べたので、エビにしてみた。当たり前の様に、バスマティライス。その名の通り、海老がゴロゴロ入ったビリヤニだった。辛さも選べたので普通にしたが、それでもそれなりの辛さがあった。ボリュームもかなりあった。
　ミニカレーは具無しのもので、こちらもそれなりの辛さが。
　ドリンクはアイスティーにした。

　2025/10の時点では、元の店舗スペースは別の店（ネイルサロン？）になっていて、現在の店舗は同じビルの奥まった場所に移動している。
　これまで通り洋菓子を販売しているほか、極狭ながらもイートインスペースもある。

　キャラメル アマンドは、プチケーキの1種。
　キャラメル風味のバタークリームのケーキ。
　ほろ苦さもあるクリームは固めで、食べ進んでも崩れ難く、食べ易いのは有り難い。
　リキュールの香りも感じられ、大人のケーキ、といった感じ。

　広島市西区の国道2号線沿いにあるロイヤルホスト。
　独立型の店舗。実際の店舗は2F、その下が駐車場になっている。
　モーニング、ランチ、カフェ、ディナーと、終日利用出来る。

　ビーフシチューオムライスは、洋食メニューの1種。
　ロイヤルホスト伝統のオムライスに、ロイヤルホスト伝統のビーフシチューをトッピングしたもの。
　2つの伝統料理を同時に味わえるという、贅沢なメニュー。
　オムライスはチキンライスを玉子で包んだ昔ながらのタイプ。ビーフシチューは赤ワインやブイヨンを牛肉と共に煮込んでいる。
　ケチャップのチキンライスはチキンは勿論、マッシュルームも使っている。
　温野菜も添えられており、彩りが良く、ボリュームもそれなりにある。

　下松市にある和菓子屋。
　外郎、ぼうろ、せんべい等、様々な和菓子を提供する。

　ひとつった外郎（くり）は、和生菓子の1種。
　同社の一口サイズの外郎。
「ひとつった」とは、山口の方言で、「一つずつ」を意味する。
　小豆餡とわらび粉を使って作った外郎に、刻んだ栗を混ぜ込んだもの。
　本多屋の外郎と比較すると、色が薄いのが特徴。これは、小豆の皮を剥いた餡を使用しているからだという。皮を剥く事で、あっさりとした味になり、口解けも良くなるとか。
　羊羹よりはもっちり感があるが、米粉を使った名古屋の外郎よりは羊羹っぽい。
　甘さは感じられるが、べた付く程ではなく、羊羹よりあっさり。

　岩国市にあるビジネスホテルHOTEL AZの1Fにあるバイキングレストラン。
　基本的にはホテルの朝食会場の様だが（朝食時間帯も宿泊客以外の一般客の利用も可能）、ランチタイムやディナータイムは一般客向けに営業しているらしい。
　モーニング、ランチ、ディナーのいずれでもバイキングを提供。
　店舗は広く、席数も多い。
　ランチタイム営業は、前払い制となっている。

　宿泊客に追加料金無しで朝食バイキングをランチタイムにも提供しているといった感じで、フードメニューは特に豪華という訳ではないが、メイン、デザート、ドリンクまでが食べ飲み放題のフルバイキングを提供する店は今となっては貴重な存在。
　また、フードの補充も結構あり、新たなフードが提供されている事も多い。