日暮里にある中華料理店「九十九」は、本格的な中華料理の味を堪能できるお店として知られています。
この名店の料理は、素材の新鮮さと調理の手間暇を惜しまない姿勢が光ります。例えばエビチリは、ぷりぷりの食感と上品な味付けが絶品です。また、ザ・中華と言える酢豚も、味が染み渡った豚肉に酸味が効いた美味しさです。
一品一品が丁寧に作られているため、ボリュームもしっかりとあります。お腹いっぱい食べても、後味が素晴らしく清々しいのが特徴です。
中華料理は本場の味を大切にしながらも、日本人の口に合うよう少し工夫が施されています。それでいて、古くから愛されてきた本格中華の味わいが存分に堪能できるのです。
雰囲気も良く、スタッフの方の対応も丁寧で居心地が良いのも高ポイントです。日暮里で本格中華を食べたいときは、「九十九」が一番のおすすめです。本場の味にこだわりながら、上品で洗練された料理が楽しめることでしょう。

池袋西口の裏路地に、ホルモン料理の名店「情熱ホルモン Bar NO.1」が控えめに佇んでいます。この店は本格的なホルモン料理の数々が自慢です。
店内に足を踏み入れると、居心地の良い空間が広がっています。カウンター席やボックス席など、シーンに合わせて席を選べるのも魅力的です。職人気質のスタッフがお出迎えし、アットホームな雰囲気で歓迎してくれます。
メニューはホルモン料理がメインで、新鮮な上質な部位を使った絶品の一品が並びます。定番の塩ホルモンから変わり種の醤油ホルモンまで、様々なスタイルを楽しめます。お酒のアテにもぴったりのホルモン料理は、一度食べればクセになる旨さでしょう。
ホルモン料理に合わせて、キンキンに冷えた生ビールやお酒を注文すれば、至福のひとときが広がります。美味しいお料理とお酒に酔いしれながら、ごちそう気分を十分に味わえる空間です。
本物のホルモン料理が堪能できる「情熱ホルモン Bar NO.1」は、池袋の隠れた名店です。ホルモン好きの方はもちろん、一度足を運べば、その魅力にハマってしまうことでしょう。

池袋東口の「MKレストラン」は、エビしゃぶしゃぶが自慢のお店です。今回はエビを思う存分食べたくて、プレミアムしゃぶしゃぶコースをチョイスしました。点心ですぐお腹いっぱいにならないよう、付かないメニューを選びました。
しゃぶしゃぶのスープは、MKオリジナルとパクチーの2種類から好みで味変できるのが嬉しいサービスです。MKのソースを使えば、バンコクの屋台しゃぶを思い出すほどの本格タイ風味を堪能できます。
プレミアム食材が盛りだくさんの鍋には、有頭エビ、黒毛和牛、豚ロースなど、高級素材が並びます。2人でFood paradiseと言ってしまうほど、エビに飽きるまでしゃぶしゃぶを堪能しました。ドリンクバーも付いているので、お酒を交えながらゆったりとした時間が過ごせます。
また、エビしゃぶしゃぶが食べたくなったら、きっと「MKレストラン」に足を運びたくなるはずです。タイ風味とエビの絶品コンビをぜひ堪能してみてください。

池袋駅東口からすぐのおしゃれな居酒屋「あやの邸 池袋東口店」を仕事の同僚との二次会で利用しました。以前も訪れたことがありましたが、その時は写真を撮り忘れて口コミを書けませんでした。今回はしっかり写真を撮りました！

お店の場所は池袋駅東口の楽園というパチンコ屋さんの前にあるビルの11階です。店内は相変わらず綺麗で、おしゃれな雰囲気が漂っています。前回来た時よりも日本酒の種類が増えていたような気がして、日本酒好きの私には嬉しい限りです。今回は獺祭を注文しました！

一次会でたくさん食べたのでお腹はいっぱいでしたが、こちらの一品料理はどれもお酒が進むような味付けで、少し濃いめで美味しかったです。シメにハイボールを一杯だけいただきました。

21時過ぎに入店しましたが、お店はかなり賑わっていて、店員さんは忙しそうでした。それでも接客や気配りをしっかりしてくれて、好印象でした。

ご馳走様でした。また訪れたいと思います！

池袋にある洋風ダイニング「キッチンみのるや」は、意外な郷土料理の名品に出合える魅力的なお店です。今回は岡山倉敷地域の名物、デミグラカツを頂くことができました。現地の味をそのまま再現しており、吉備の味を堪能できる贅沢な一品でした。
夕食時に初めて訪れましたが、すでにお店は満席。お客様たちが洋食やお刺身を含む海の幸のおつまみを楽しみながら、お酒を lip smackingされている様子が印象的でした。私も黒霧島のお湯割りを追加でいただき、この素敵な空間に酔いしれました。
洋風ダイニングという名にふさわしく、店内は上品で開放的な雰囲気が漂っています。そんな空間で、郷土の味に懐かしさを覚えながらも、新鮮な驚きを味わうことができました。デミグラカツはもちろん、今後どんな郷土料理に出合えるか、とても楽しみです。
池袋での洋風ダイニングを満喫しながら、日本の郷土の味を堪能できる「キッチンみのるや」は、是非何度も通いたくなる魅力に溢れるお店です。

初めての訪問で少し緊張しましたが、勇気を出して入店しました。中にいる若い店員さんがすぐに親切に対応してくれました。

「マスタードシードありますか？」と聞くと、すぐに出してくれて、価格は300円でした。これでわざわざ雨横まで行かなくても、近場でスパイスを手に入れられるのはとても便利です。

スパイス好きにはたまらないお店です。また訪れたいと思います。

池袋西口の路地裏に、大人の隠れ家バーが佇んでいます。その名も「REMIX」です。落ち着いた雰囲気の店内は、ゆったりとくつろげる空間となっています。
お酒は種類豊富で、バーテンダーこだわりのカクテルからビールまで、様々なドリンクを用意しています。お酒に合わせたおつまみメニューも魅力的で、バーフードを楽しみながら、ゆっくりとお酒を味わうことができます。
長年の経験を持つベテランバーテンダーが、お客様お一人おひとりに合わせて、心づくしのおもてなしを致します。会話を弾ませながら過ごせば、日頃の疲れもリフレッシュできるでしょう。
「REMIX」は、池袋の喧騒から離れた、大人の隠れ家的存在です。都会の喧噪から離れ、オアシスのようなひとときを過ごすことができます。お一人でも、友人や恋人と訪れても、そこは特別な空間が広がっていることでしょう。少し足を伸ばせば、非日常的なひとときが待っています。

新鮮な体験に満ちた「アム・ツゥ・ベト」は、雰囲気抜群のベトナム料理店です。アオザイ姿の美女スタッフに誘われ、クラブのような高級感溢れる店内に足を踏み入れると、ベトナムの香りに包まれました。
料理は一つ一つが新鮮な驚きの連続でした。特に「揚げ春巻き」は絶品の味わいで、パリパリの食感と旨味たっぷりの具材が口の中で踊ります。お腹は既に一杯だったはずですが、別腹が出来上がり、様々な料理をいただきました。
そしてベトナムのお酒にも注目です。焼酎のような香りとほのかな甘み、そして麦の香りが忘れられない味わいでした。まろやかでありながら、くせになる旨さに酔いしれてしまいます。
落ち着いた上質な空間で、こだわりのベトナム料理とお酒を堪能できるアム・ツゥ・ベトは、非日常的な魅力にあふれています。新しい文化に触れ、上質な時間を過ごせるお店として、ぜひお勧めしたいと思います。

美味しいジャークチキンを求めて、駒込へ行ってきました。アラウィー無き日本でジャークチキンを探していたところ、レビュアー様から駒込にあるとの情報をゲット！早速行ってみました。

駒込駅東口からアザレア通りを抜けたところにあるお店で、オーナーさんはジャマイカ好きとのこと。店内にはジャマイカ以外のビールも色々揃っています。

まずはクアーズライトで乾杯し、ワカモレをお供にぐびぐびっと。美味しいビールとワカモレの相性が抜群です。

次にお待ちかねのジャークチキンを注文。お客は私たちだけだったので、店員さんと楽しい会話が弾みました。実はこのお店、別事業もやっているらしく、そちらがメインのようです。

そんな話をしているうちに、ジャークチキンが登場！普段食べていた味とは少しスパイスが異なりますが、これはこれでとても美味しいです。ライトな使い勝手が良さそうなお店です。

ランチもおすすめとのことなので、次回はランチタイムに訪れてみようと思います！

また行きたいと思えるお店でした。

池袋西口にある「JUGEM(ジュゲム)」は、メニューの種類豊富さが魅力のお店です。
まず目を引くのが、その名の通りのびーるマッシュポテト。モチモチの食感と絶妙の伸びが楽しめ、ポテト好きにはたまりません。温野菜の新鮮な味わいと3種のチーズ使用した濃厚なスフレオムレツも絶品です。
キノコのゴルゴンゾーラ煮は、お酒のおつまみにぴったり。チーズの香りとキノコのうま味が口の中で奏でるハーモニーに酔いしれられます。
そしてメニュー構成が季節や日替わりで変わるのも魅力で、リピーターには新しい発見があり、新鮮な驚きと出会えるのが嬉しいポイントです。
温かみのある店内で、こだわりの逸品を心行くまで堪能できる「JUGEM」は、池袋の一等地にありながら落ち着いた雰囲気も魅力です。美食とくつろぎの空間が同居する居心地の良さが自慢のお店なのです。