渋谷ヒカリエ6階にある「和食時々酒 ときのとき」は、発酵調味料を活かした料理と羽釜で炊き上げたごはんが自慢の和食レストランです。店内はガラス張りで、昼は自然光が差し込み、夜は渋谷のネオンを一望できる落ち着いた空間が広がっています。  

この日いただいたのは「ときのとき御膳」。味噌や麹に漬け込んだ本日のお魚またはお肉をメインに、豆皿のおばん菜4種、白米または玄米、自家製漬物、おぼろ豆腐、お味噌汁がセットになったバランスの良い御膳です。特に羽釜で炊き上げたごはんは、ふっくらとした食感とお米本来の甘みが感じられ、食事の満足度を高めてくれます。   

ディナータイムには、豆皿八種や旬魚の西京焼き、国産牛の陶板焼きなどが楽しめるコースも用意されており、自然派ワインや日本酒とのペアリングも魅力です。 

「和食時々酒 ときのとき」は、発酵の恵みを活かした料理と羽釜ごはんが楽しめるお店です。次回は、ディナータイムに訪れて、コース料理を堪能してみたいと思います。 

渋谷駅から徒歩約7分、宇田川町のM&Iビル地下2階にひっそりと佇む「Bar Lounge M」は、都会の喧騒を忘れさせてくれる隠れ家的なバーです。店内は落ち着いた照明とシンプルなインテリアで統一されており、ゆったりとした時間が流れています。 

この日いただいたのは、バーテンダーおすすめのクラフトジンを使ったカクテル。フレッシュな柑橘の香りとハーブの風味が絶妙に調和し、爽やかな味わいが印象的でした。また、ウイスキーのセレクションも豊富で、スコッチやバーボンなど、さまざまな銘柄を楽しむことができます。

フードメニューも充実しており、特に「特製牛ハラミステーキ」は、ジューシーな肉質と香ばしい香りが食欲をそそります。また、ヴィーガン対応のメニューも用意されており、幅広いニーズに対応しています。 

「Bar Lounge M」は、静かにお酒を楽しみたい方にぴったりのバーです。次回は、他のカクテルやフードメニューも試してみたいと思います。 

笹塚駅から徒歩1分の場所にある「肉バルIchi」は、炭火で焼き上げた肉料理と豊富なワインが楽しめる、隠れ家的なイタリアンバルです。店内は木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気で、カウンター席やテーブル席があり、デートや女子会、家族連れなど、さまざまなシーンで利用できます。 

この日いただいたのは、看板メニューの「ラムチョップ」。低温調理でじっくりと火を通した後、炭火で香ばしく焼き上げられたラムチョップは、外はカリッと中はジューシーで、ラム特有の臭みもなく、非常に食べやすい一品でした。  

また、ランチタイムには「葡萄牛カイノミステーキ丼」が人気。ワインのぶどう粕を加えた飼料で育てられたオーストラリア産の葡萄牛は、適度なサシが入り、風味とコクが豊かで、ステーキ丼として贅沢な味わいが楽しめます。 

ドリンクメニューも充実しており、オーガニックやナチュールを中心に、月替わりで20種類以上のワインが用意されています。すべてグラスで注文可能なので、料理に合わせてさまざまなワインを楽しむことができます。 

「肉バルIchi」は、肉料理とワインを気軽に楽しめるお店です。次回は、他の肉料理やパスタ、デザートなども試してみたいと思います。

広尾駅から徒歩約5分、渋谷区広尾5丁目のマリオン広尾ビル地下1階に位置する「Aa（エーエー）」は、落ち着いた雰囲気が魅力の隠れ家的なバーです。店内はシンプルで洗練されたデザインで、ゆったりとした時間が流れています。 

この日いただいたのは、バーテンダーおすすめのクラフトジンを使ったカクテル。フレッシュな柑橘の香りとハーブの風味が絶妙に調和し、爽やかな味わいが印象的でした。また、ウイスキーのセレクションも豊富で、スコッチやバーボンなど、さまざまな銘柄を楽しむことができます。

「Aa」は、静かにお酒を楽しみたい方にぴったりのバーです。次回は、他のカクテルやウイスキーも試してみたいと思います。

神泉駅から徒歩2分、渋谷の喧騒を離れた円山町に佇む「そこ」は、能登の食材を活かした創作和食が楽しめる隠れ家的なレストランです。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席やテーブル席、個室も完備されており、さまざまなシーンで利用できます。 

この日いただいたのは、能登の恵みを堪能できるショートコース。前菜の蛸のお浸しは、柔らかな食感と上品な味付けが印象的でした。続く厚揚げと鱧のお椀は、出汁の旨味がしっかりと感じられ、心温まる一品。お刺身の盛り合わせには、鮪と鯛が美しく盛り付けられ、新鮮な味わいが楽しめました。 

メインの炊き込みご飯は、能登の食材をふんだんに使用し、香り豊かで食欲をそそります。デザートには、季節のフルーツを使った甘さ控えめのスイーツが提供され、食後のひとときをさっぱりと締めくくってくれました。

「そこ」は、能登の食材を活かした創作和食が楽しめるお店です。次回は、ランチタイムに訪れて、また違ったメニューを楽しんでみたいと思います。 

笹塚駅から徒歩約5分、渋谷区笹塚の住宅街にひっそりと佇む「Q’s kitchen」は、アットホームな雰囲気が魅力の洋風おかずのお店です。店内はこぢんまりとしており、まるで友人の家に招かれたような温かみのある空間が広がっています。 

この日いただいたのは、シェフおまかせのイタリアンコース。前菜には、旬の野菜を使った彩り豊かなサラダが登場し、フレッシュな味わいが印象的でした。メインディッシュのパスタは、手打ちのタリアテッレに濃厚なトマトソースが絡み、素材の旨味がしっかりと感じられる一品でした。デザートには、自家製のティラミスが提供され、程よい甘さと滑らかな口当たりが食後のひとときを彩ってくれました。

また、店内ではワインのセレクションも豊富で、料理に合わせたペアリングを楽しむことができます。スタッフの方々もフレンドリーで、料理やワインについて丁寧に説明してくれるので、初めての方でも安心して訪れることができます。

「Q’s kitchen」は、心温まる料理と居心地の良い空間が魅力のお店です。次回は、ランチタイムに訪れて、また違ったメニューを楽しんでみたいと思います。

渋谷駅から徒歩約10分、奥渋谷エリアに佇む「Craftbeer Gau’s」は、国内外のクラフトビールと、それにぴったりの料理が楽しめるビアダイニングバーです。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席やテーブル席があり、一人飲みからグループでの利用まで幅広く対応しています。 

この日いただいたのは、名物の「プルドポークプティン」。フライドポテトの上に、BBQソースで煮込んだほぐし豚肉とグレイビーソース、チーズがたっぷりとかかっており、ビールとの相性が抜群です。また、「ゴルゴンゾーラの手打ちニョッキ」は、濃厚なチーズソースともちもちのニョッキが絶妙に絡み合い、ワインとのマリアージュも楽しめます。  

クラフトビールは、常時6種類のドラフトと15種類以上のボトルビールが用意されており、日替わりで様々な銘柄が楽しめます。ビール初心者には、3種類のビールを少量ずつ楽しめる「ビアフライト」がおすすめです。  

「Craftbeer Gau’s」は、クラフトビール好きにはたまらないお店です。次回は、他の料理やビールも試してみたいと思います。

代々木駅から徒歩1分の場所にある「AMA（アマ）」は、ネパールやインド、タイなどのアジア各国の家庭料理を楽しめるレストランです。店内はアジアンテイストの落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事を楽しむことができます。

この日いただいたのは、ネパールの定食「ダルバート」。豆のスープ（ダル）、カレー（チキンやマトンなどから選択）、白米、タルカリ（野菜の炒め物）、アチャール（漬物）、チャットニ（ソース）などがワンプレートに盛られ、バランスの取れた一皿です。特に豆のスープは優しい味わいで、心がほっとする美味しさでした。  

また、タイ料理の「ガッパオライス」や「グリーンカレー」、ネパール風焼きそば「チャウメン」など、多彩なメニューが揃っており、どれも本格的な味わいです。辛さの調節も可能で、自分好みの味に仕上げてもらえるのも嬉しいポイントです。  

ドリンクには、ラッシーやチャイ、コーヒーなどがあり、食後のひとときもゆったりと過ごせます。また、テイクアウトやデリバリーも対応しており、自宅でも本格アジア料理を楽しむことができます。 

「AMA（アマ）」は、アジア各国の家庭料理を気軽に楽しめるお店です。また訪れて、異国の味を堪能したいと思います。

渋谷駅から徒歩数分、道玄坂の裏路地にひっそりと佇む「クラブ翔」は、アットホームな雰囲気が魅力のバーです。店内は落ち着いた照明と木目調のインテリアで統一されており、初めて訪れる方でもリラックスして過ごせる空間が広がっています。

この日いただいたのは、店主おすすめの「特製ハンバーグプレート」。ジューシーなハンバーグは肉の旨味がしっかりと感じられ、特製のデミグラスソースが絶妙にマッチしています。付け合わせのサラダとスープも、素材の味を活かした優しい味わいで、バランスの取れた一皿でした。

また、ドリンクメニューも豊富で、定番のカクテルから季節のフルーツを使ったオリジナルカクテルまで楽しめます。特に、フレッシュなイチゴを使ったカクテルは、甘酸っぱさと爽やかさが絶妙で、女性にも人気の一杯です。

「クラブ翔」は、友人との語らいや一人でのんびり過ごすのにもぴったりな、居心地の良いバーです。次回は、他のフードメニューやカクテルも試してみたいと思います。

渋谷駅から徒歩約5分、宮益坂を上った路地裏にひっそりと佇む「ウーピーゴールドバーガー」は、ハリウッド俳優の名前をもじったユニークなメニュー名と、炭火で焼き上げる本格的なハンバーガーが魅力のお店です。店内はカウンター席のみのこぢんまりとした空間で、外にはテラス席も用意されています。  

この日いただいたのは、季節限定の「エビィーマーフィー」バーガー。エビの殻から取った出汁で作られたアメリケーヌソースがたっぷりとかけられ、プリプリのエビが5尾も入った贅沢な一品でした。バンズはゴマがたっぷりとまぶされ、程よく焼き上げられて香ばしい香りが広がります。中にはトマト、シャキシャキのレタス、ピクルス、しっかりと焼かれたビーフパティが挟まれ、ボリューム満点。 

付け合わせには、クリーミーでなめらかなマッシュポテトを選択。口当たりが良く、バーガーとの相性も抜群でした。他にも、「ケビンベーコン」や「サラジェシカバーガー」など、ユニークな名前のメニューが豊富に揃っており、何度訪れても飽きることがありません。  

「ウーピーゴールドバーガー」は、遊び心あふれるネーミングと、素材にこだわった本格的なハンバーガーが楽しめるお店です。次回は、他のユニークなメニューも試してみたいと思います。