飯田市鼎中平、鼎駅から徒歩3分ほどの場所にある「佳つ乃」に行ってきました。住宅街の一角に佇むこのお店は、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと食事とお酒を楽しめる、まさに大人の隠れ家といった印象です。 

この日は、友人と2人で訪れ、まずはお店自慢の焼き鳥を注文。炭火で丁寧に焼き上げられた串は、外は香ばしく中はジューシーで、素材の旨味がしっかりと感じられました。特に、ねぎまやつくねは絶品で、お酒が進みます。

また、季節の野菜を使ったお浸しや、出汁の効いただし巻き卵など、一品料理も充実しており、どれも丁寧に作られていてほっとする味わいでした。地元の日本酒や焼酎も取り揃えられており、料理との相性も抜群です。

店内はカウンター席と小上がりの座敷があり、常連さんらしきお客さんも多く、アットホームな雰囲気が漂っています。店主の温かい接客も心地よく、ついつい長居してしまいました。

「佳つ乃」は、仕事帰りの一杯や、友人との語らいの場としてぴったりのお店です。次回は、他のメニューも試してみたいと思います。

飯田駅から徒歩約5分、中央通りに佇む「BAR RANPUYA」に行ってきました。ビルの2階に位置するこのバーは、木の温もりと柔らかな照明が心地よい空間を演出しています。

この日は、ソムリエが厳選したグラスワインをいただきました。ヨーロッパからニューワールドまで幅広く取り揃えられたワインは、どれも芳醇な香りと深い味わいが特徴で、料理との相性も抜群です。 

料理は、パスタやピザなど約40種類以上のメニューが用意されています。特に人気の「ペペロンチーノ」は、肉屋から直接仕入れるベーコンの旨味がパスタにしっかりと馴染み、深みのある味わいが楽しめます。 

店内は27席あり、カウンター席もあるため、一人でも気軽に訪れることができます。全席喫煙可で、落ち着いた雰囲気の中、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

「BAR RANPUYA」は、仕事帰りの一杯や友人との語らいにぴったりのバーです。次回は、他のワインや料理も試してみたいと思います。

飯田市の中心部に位置する「ロビン」は、地元で長年愛されている洋食店です。店内は昭和の雰囲気が漂い、どこか懐かしさを感じさせる空間が広がっています。カウンター席やテーブル席があり、一人でも家族連れでも気軽に訪れることができます。

この日いただいたのは、店の看板メニューである「トルコライス」。ピラフの上にナポリタンとカツが乗ったボリューム満点の一皿で、特製のデミグラスソースが全体をまとめています。ピラフはバターの風味が香り、ナポリタンはケチャップの甘みと酸味が絶妙に調和し、カツはサクサクの衣とジューシーな肉が食欲をそそります。全体的にバランスが良く、最後まで飽きることなく楽しめました。 

他にも、ハンバーグやオムライス、カレーライスなど、昔ながらの洋食メニューが豊富に揃っており、どれも手作りの温かみを感じる味わいです。「ロビン」は、懐かしの洋食を味わいたい方におすすめのお店です。次回は、ハンバーグやオムライスも試してみたいと思います。

飯田市箕瀬町にある「ちんや食堂」は、地元で長年愛されている老舗の食堂です。店内は昭和の雰囲気が漂い、どこか懐かしさを感じさせる空間が広がっています。 

この日いただいたのは、名物の「五目釜飯」。具材を卵でとじた独特のスタイルで、他ではなかなか味わえない一品です。特に、おこげの香ばしさと具材の旨味が絶妙にマッチし、最後まで飽きることなく楽しめました。 

また、ポークソテーもおすすめの一品。厚切りの豚肉がジューシーに焼き上げられ、特製のソースが肉の旨味を引き立てています。ボリュームもあり、満足感の高い一皿でした。 

「ちんや食堂」は、五目釜飯やポークソテーなど、昔ながらの味わいを楽しめるお店です。次回は、他のメニューも試してみたいと思います。 

飯田市江戸町にある「きまぐれ」は、地元で長年愛されている食堂です。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席やテーブル席があり、一人でも気軽に訪れることができます。

この日いただいたのは、日替わりの「きまぐれランチ」。この日のメインは、鶏肉の香草焼き定食でした。香草の風味が食欲をそそり、ジューシーな鶏肉はご飯との相性も抜群。付け合わせの小鉢も、どれも家庭的な味わいで、ほっとする美味しさでした。 

「きまぐれ」は、心温まる家庭の味を楽しめるお店です。次回は、他のランチメニューも試してみたいと思います。

飯田市の中心部に位置する「酒房勝」は、地元で長年愛されている居酒屋です。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席やテーブル席があり、一人でも気軽に訪れることができます。

この日いただいたのは、店主おすすめの「豚の角煮」。じっくりと煮込まれた豚肉は、箸でほぐれるほど柔らかく、甘辛いタレがご飯との相性も抜群でした。また、付け合わせの煮卵も味がしっかりと染み込んでおり、満足感の高い一皿でした。

他にも、季節の野菜を使った天ぷらや、新鮮な刺身など、家庭的な味わいの料理が豊富に揃っています。「酒房勝」は、心温まる家庭料理を楽しめるお店です。次回は、他のメニューも試してみたいと思います。

飯田市の静かな住宅街に佇む「クラブアラミス」は、地元で長年愛されている洋食店です。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席やテーブル席があり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

この日いただいたのは、店主おすすめの「ハンバーグステーキ」。肉厚でジューシーなハンバーグは、特製のデミグラスソースと相性抜群で、一口食べるごとに旨味が広がります。付け合わせの季節の野菜も彩り豊かで、食欲をそそります。

また、前菜には「シーフードマリネ」をいただきました。新鮮な魚介類と爽やかなドレッシングが絶妙にマッチし、食事のスタートにぴったりの一品でした。

「クラブアラミス」は、心温まる洋食と落ち着いた雰囲気で、特別なひとときを過ごすことができるお店です。次回は、他のメニューも試してみたいと思います。

飯田駅から徒歩約6分、中央通りの雑居ビル2階にある「BAR・RANPUYA」は、落ち着いた雰囲気の中でお酒を楽しめるバーです。店内にはビリヤード台が2台設置されており、カナダのプールバーを思わせる空間で、木の温もりに包まれながらゆったりとした時間を過ごせます。 

女性バーテンダーが営むこのバーでは、カクテルやハードリカーが豊富に揃っており、特に「ソルティードッグ」や「カイピリーニャ」などのカクテルがおすすめです。お好みに合わせて甘さの調整もしてくれるので、自分だけの一杯を楽しむことができます。 

また、系列店の「VIN RANPUYA」では、手作りのピザやパスタなどの洋食メニューも提供されており、ワインとの相性も抜群です。特に人気の「ペペロンチーノ」は、肉屋から直接仕入れるベーコンの旨みがパスタに絡み、絶品の味わいです。  

「BAR・RANPUYA」は、仕事帰りの一杯や友人との語らいにぴったりの場所です。次回はビリヤードを楽しみながら、また訪れたいと思います。 

飯田市の中心部にある洋食店「鳳凰」に行ってきました。店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

今回いただいたのは、ハンバーグステーキとエビフライのセット。ハンバーグは肉汁たっぷりでジューシー、エビフライはサクサクとした衣とプリプリのエビが絶妙なバランスでした。付け合わせのサラダやスープも丁寧に作られており、全体的に満足度の高い一皿でした。

また、デザートには自家製のプリンをいただきました。なめらかな口当たりと程よい甘さが食後の締めにぴったりでした。

「鳳凰」は、家族連れや友人との食事にもおすすめの洋食店です。次回は、他のメニューも試してみたいと思います。