規模はそんなに大きくありませんが売店1つあって、食事のできるお店が3軒並んで存在している道の駅です。
この地域で採れたと思われる食材を使用した加工品を中心として、様々な種類の商品が並んでいます。枝豆せんべいを購入しました。
枝豆よりは色が薄い枝豆せんべいで枝豆の形をして、周りに焼き色も付いてて、焼き枝豆のようなビジュアルです。
口当たりの軽いふわっと系せんべいかと思いきや、ちゃんとした歯応えでした。

金沢市の寺町にある日本茶専門店です。
店の外には数量限定の紅茶や、冷茶、宇治茶のペットボトル、抹茶アイスの紹介が貼ってあります。
店の中は茶葉の香りが広がってて、気持ちよかったです。
抹茶アイスは冷たくて程よい甘さでとても美味しかったです

金沢市の寺町にある和菓子屋さんです。
入口引き戸は開けっ放しになってるので、通りすがりでも商品は見やすいです。
六方焼はキューブ型でほんのり温かかったので、出来て間もなかったです。
生地がカリッカリで、中はあんこぎっしりでした。

道の駅・井波内にある和風レストラン「きつつき倶楽部」さんです。
白エビコロッケは、マッシュされたようなジャガイモの柔らかい食感、そして海老の殻の味がします。そう、殻ごとコロッケに入ってます。
衣がカリカリしてたのはよかったです。

朝霞市役所中央公民館内にある喫茶店は、学生食堂みたいな雰囲気のある喫茶店です。
アメリカンコーヒーは250円でかなりリーズナブルです。
『今から落としますから少しお待ちください』と言われて作っていただきました。
なんかレトロな感じでいい雰囲気でした。

石川県が生んだ名パティシエ・辻口博啓さんのお店です。
このお店自体が美術品であるかのように美しい佇まいです。
辻口シューは、シュー生地がとても香ばしいです。
アーモンド粒がカリカリとして、生地単体でも十分美味しく思える。中のクリームはなめらかで、コクがあるけどシュー生地の美味しさを殺すことがない、どっちの美味しさもきちんと堪能できるからかなり美味しいです。

東京駅から徒歩で数分のところ、東京ビルTOKIA１階にパン屋さんはあります。
赤い扉を開けると、間接照明がいい雰囲気を演出。薄暗くシックですが高級感がある様な印象です。
パン・ドゥ・カンパニー・プティはフランスパン生地からできたハード系のパンです。
噛めば噛むほど、小麦の旨味が口いっぱいに広がります。
これは流石というパンです。

各線飯田橋駅から徒歩で３分のところ、プラーノモール１階に天婦羅屋さんです。
店内に入ると、日本材木がたくさん使われており、癒しの和の空間。特に大きな一枚板や、銅板の調理器具が目に入ります。　
BGMはなく、胡麻油で揚げるパチパチとした音色がいい音が聞こえます。
天婦羅は一品一品丁寧に揚げてます。そしてこの板長さん。お年をめしており、この技、味を後世に伝えようと頑張っています。
胡麻油を使い、カラッ、サクッと揚がった天婦羅は胡麻油の風味がいいです。

新宿駅から徒歩ですぐの場所ですが、意外な場所にある大人の居酒屋さんです。
様々な旬の食材で牛肉、豚肉、魚介まで豊富な食材を少しずつ味わえるのがとても
豊かな気分にさせてもらえます。宴会にはとても使い良いお店です。 知っておくと良いお店です。

麻布十番駅４番出口の真ん前です。
麻布十番駅から徒歩数十歩という超好立地です。定食のメインは「チゲ」類となっています。
全ての定食に「ライス」「おかず３品」「サラダ」「コーヒーorアイスクリーム」が付きます。根菜類をふんだんに使用したヘルシーな「チゲ」でとても美味しかったです。
「おかず３品」も本格的です。
特に、「キャベツ」にかかっていたキムチダレのようなタレが甘辛でよかったです。
どんなシチュエーションにも対応できるお店だと思います。
１人ランチはもちろんの事、大人数でワイワイやるのもいいお店だと思います。