結構広めの敷地にあるカラオケで、室内も広いですがフードメニューやドリンクメニューも豊富なのでそっちメインで行っても良いですね。音質も良く、使い勝手も良いしアクセスも便利だしで結構団体利用が多いように感じます。

レストハウスで係の人に伺うとC、F、G、H、J、Lが特にカタクリが満開で階段を上らず散策路を進んだ方が良いですよとのお話ですた。早速その通りに進むとスタートのA地点付近でタチツボスミレの群生が眺められました。またアカヤシオも咲き揃っております。標高1372ｍのC地点の斜面にはこれでもかと思えるぐらいカタクリが咲き誇っておりました。少し進むとショウジョウバカマも群生していて見頃です。標高1400ｍのF地点、標高1420mのG地点でも紫の妖精達が斜面を彩り爽やかな風景を眺められました。

宮古島のガソリンスタンド。
エネオス系列で、定員さんが入れてくれるスタイルのスタンドです。
池間大橋を渡って平良方面に向かう際にちょうどよい位置にあります。
島のガソリン料金は内地に比べると２０円くらい高いように感じました。住んでいる方は大変だろうなと思います。
スタンドとしての機能は一般的で、店員さんの動きも悪くありません。
自分で入れるのがめんどい方はぜひここで入れてもらうのが良いかもしれません。

宮古島の薬局。一言でいえばこんなとこに薬屋さんが！という感じです。メインは調剤薬局なので病院が近くにあるのでしょうか。ドイツ村の近くにあり、パレス館に行く途中にみかけました。
シラギビーチや与那覇前浜ビーチでけがされた人が病院行って薬をもらうのに利用する人が多いようですね。
店内にはちょっとした応急処置のようなものやのど飴系が売られており、ドラッグストアのような使い方もできます。

宮古空港前にある比較的新しい商業施設内にあります。
他にスーパーや薬局、飲食店などがあります。
内地ではよく見かけますが、宮古島で見かけると何か、レア感を感じてしまいます。料金や商品、味はどこでも同じで、安心感があります。
島にまできて食べる事はないと思っていましたが、息子がポンデリングが食べたいという事で購入しました。
味は言わずもがなですね。

子供のフジは殆ど咲いていませんでしたが親の樹齢100年以上の六尺フジ(日光市天然記念物)は3分咲きに咲いておりました。太い幹の職人が枝を操り花房をコントロールしております。古木の幹は中に詰め物がされたりして痛々しい姿ですが毎年コノ時期は張りきっているようです。まだ満開ではありませんでしたが今年もお寺の風物詩を目にすることができました。

料亭のような佇まいで、そこまで格式張ったものではないですが全体的に上品な料理を楽しむことができます。一つ一つが丁寧に作られているのがよく分かり、美味しあのはもちろんのことその見た目の美しさも堪能できます。

日本人の舌には少し刺激の強いカレーですが、ハマる人はハマります。香辛料のしっかりと効いたカレーは汗だくになりながら食べてその雰囲気も楽しみながら味わえます。タンドリーチキンもピリ辛で美味しく、デザートやチャイなども置いてるので最初から最後まで本格派を味わえます。