うどんは武蔵野うどん。
細いがしっかりしていてムラもなく食感も良い。塩気はあまりない。
肉汁は優しい味付けで、ほっとする味でいいですな～。
天ぷらはサクサク感があってよい。肉の量も適度にあってよいかんじです。
マンガもおいてるから、来る間に読める。

おしゃれなカフェテリアで、一般でも利用をすることができました。大きなカフェテリアで、きれいでした。学生と一般では少し料金が異なりますが、お安くお食事をいただくことができました。肉うどんをいただき、さっぱりしたおつゆとお肉が美味しかったです。

酒田市にある漬物屋さんで、漬物を購入することができました。鮭粕漬がとても美味しく、ご飯ととてもよくあう味で食がすすみました。庄内小茄子粕漬も購入させていただき、自分用とお土産用に購入させていただきました。

酒田市にある割烹料理屋さんで、おいしい天ぷらをいただくことができました。ランチに１０００円ほどでいただくことができて、Aランチをいただきました。ご飯とお吸い物、天ぷらとお刺身、小鉢や水菓子、コーヒーなどがついていて、どのお料理も大変美味しく、天ぷらはさくさっくでした。

本日はアジサイ祭りの日です。朝8時半過ぎに伺ったので地域の人達がテントをたてたりの準備をしておられました。ピンク色、紫色、青色、水色、白色の西洋アジサイやガクアジサイなどが境内の山の斜面にビッシリと咲いており華やかでした。まだ植えられて間もないものも数多くあったので来年は更に盛大なアジサイ群落が見られそうです。

田島町の高台の墓地の御堂に祀られている木造　地蔵菩薩坐像(足利市文化財)で菅田
町の光得寺が管理されております。前回拝顔した時と違って御堂が立派に建て替えられ
ておりました。それもそのはず令和5年3月建立の出来立てホヤホヤの御堂です。堂内
でお地蔵様は澄まし顔をしておりました。居心地が良さそうです。このお地蔵様は別名
　黒地蔵とも豆腐食い地蔵とも呼ばれて足利の伝説に登場しております。一人の色の黒
い若者が毎日夜更けに村の豆腐屋に一丁買いにやってきて嬉しそうに帰っていきます。
村で見たことのない若者で何か薄気味悪いので村人達に話し村人達が豆腐屋で待ち伏せ
をし豆腐を買った後について行きました。すると地蔵堂の近くで姿が見えなくなり地蔵
堂のお地蔵様を見ると若者の顔にソックリで口のまわりが濡れておりました。青くなっ
て逃げだし豆腐屋に話すと銭箱の中に銭に混じって木の葉が入っておりました。木の葉
で豆腐を買いにきた地蔵様に腹を立てた豆腐屋は村人達と地蔵様を荒縄でグルグル巻き
に縛りあげると豆腐を買いに来なくなりました。しばらくしてから気の毒に思った村人
は荒縄をほどき時々豆腐をお供えしました。お願いすると安産を助けたり夜泣きを直し
てくださる有難いお地蔵様となり人々を見守っておられるとのお話です。今でも豆腐を
供えているのかは分かりませんが大事にされているのは間違いないと思いました。見晴
らしの良い高台で人々の様子を眺めているようにも見えるお地蔵様です。

ネギマにもも、鶏皮や骨付鶏など色々な部位が揃っているので自分の好きなものを買って家でビールと一緒にいただくという贅沢なことも出来ちゃいます。また一つ一つも安くて美味しいのでたくさん買っても大丈夫です。

お弁当箱も、その中を彩るお弁当もどことなくオシャレで外で食べるのにちょうど合っていました。もちろん見た目だけでなく味の方も美味しくて食べごたえもあり満足できました。健康のことも考えられたメニューなのでカロリー気にされる方にもオススメです。