割烹旅館 湯の花荘
第8回塩原雛めぐりで訪れました。春らしい装いの三段飾りです。館内はフンワリとした雰囲気でお客さん達も気が休まるだろうと感じました。台紙にスタンプを押印して頂き入口にある旅館の御神木で樹齢1000年の巨大なケヤキを見てから帰ろうとすると女将さんがお客さんを見送りに外に来られたのでお話を伺いました。中は空洞だそうですが外観は生えていた当時を維持しているように見えます。これだけの木が見守っていて大事にされているので旅館が繁栄しているのだろうと思いました。旅館と共に末永く生きて欲しい木です。
狄 新大阪店
六文銭
彩甲堂
御堂筋線の東三国駅から西に6分程歩いた通り沿いにあるこじんまりとした和菓子のお店です。甲子園の地で開業されたとのことで、その「甲」の字を店名に取り入れているとのことです。赤い旗の目立つ看板を掲げておられまして「一喜一菓」ということをうたっておられます。 店内には手作りの和菓子が並んでいます。名物はテレビでも取り上げられたというずんだ餅とつくりたてのあつあつ感が売り物のみたらし団子でしょうか。ほかにも季節に合わせた菓子もいろいろとあります。素朴な安心感のあるでどこか懐かしい味わいの和菓子です。
餃子の王将 東三国店
御堂筋線の東三国駅を西側に出て東西にのびる大通りを西側に3分ほど歩いたところです。通り沿いですが、何となく目立たない感じの王将です。外観だけ見るとこじんまり感のあるお店ですが、中に入ると結構奥行きがあってそこそこの広さがあります。気軽に入れる中華のお店としてはやはり良いお店でしょう。 パリパリとした大き目のサイズの餃子は昔から変わらぬ味で、値段を考えるとやはりコストパフォーマンスに富んだ一品だと言えるでしょう。久々にいただいた中華丼も具沢山でボリューム感があってまずまず美味しかったです。
早川義孝展を見に行きました。いばナビで当選したチケットを利用して入館です。同系色の特徴ある作品が目立ちます。鳩、月、太陽、教会、灯台などを主役とした作品では徹底して形状を変えることなく用いて印象に残りました。全て見終えてインパクトのある作品ばかりだと感じました。
白河関の森公園