和歌山県の苺といえば「さちのか」が知られていますが、生産地を県内に限定している「まりひめ」も美味です。 こちらの会社では、日高川町で生産した「まりひめ」を使用したジャムを作っておられます。 しっかりとした苺の味わいに、隠し味のライムがすっきりしていて、そのままスプーンですくって食べてしまいたくなるようなおいしさでした。 チーズとの相性も良いのですが、紅茶のお供にロシアンティーとするのが好きな食べ方です。
明治時代から続く老舗で、七福神様のお顔をかたどった人形焼きを焼いておられます。 そのお顔の造形が非常に繊細で、ひとつひとつ丁寧に手焼きしないと、この造形は作れないだろうなぁと感心しました。 滑らかな漉餡としっとりした生地の人形焼きは、添加物不使用、口に入れるとしっかりした甘味のあと優しい風味が広がり、後味は柔らかな余韻です。 お顔はわざと6種にしてあり、食べた方の笑顔が揃って7福になるという心憎い演出に唸りました。
成人してすぐの頃、アングラ系のダンサーさんが連れて来てくださった、キャバレークラブです。 六本木のメインストリートから少し脇に入ったところにあり、店内の調度品は赤色で統一されていて、ステージ上で繰り広げられる目眩く極彩色のパフォーマンスに圧倒されました。 ルーティンワークの日々に倦いた際、極上の非日常を摂取できる場所です。
銀座7丁目という一等地にありながら、ランチタイムは税込1100円で本格中華が食べ放題という素敵なお店です。 酢豚や炒飯など日本人に馴染み深いメニューが多く並びます。 基本的に全てセルフサービスですが、最初に1回だけ、小籠包がオーダー可能です。 針生姜は付きませんが、黒酢は卓上に、レンゲはスープコーナーに用意されていました。 デザートはフルーツと杏仁豆腐。 ドリンクも烏龍茶やコーヒーなど飲み放題で、行列にも納得の内容でした。
地元(和歌山県)産の梅を使った加工品や、無添加のあんぽ柿などを商っていらっしゃいます。 こちらの、三角チューブに入った「練り梅」が食べやすくて好きです。 ハチミツなどが加えられているので、舌に載せた瞬間はほんのり甘く、梅の香りが鼻に抜け、その後にしっかりとした酸味が感じられ、後味はスッキリ。 和物などに使っても良いけれど、そのままでも美味しく食べられます。
地下のお席のBGMからユルい内装から雰囲気から、リトル沖縄の空気が漂っているのが好きで、時々お邪魔しておりました。 やんばるさんのソーキそばは、よくあるカツオ系の旨味から更に一歩踏み込んだ深みあるスープに感じられ、アーサの追加トッピングからの卓上コーレーグースが、私にとって最強のラインナップです。
銀座とは思えないほどの安価で、美味しくお腹を満たしてくださる、日本蕎麦のお店です。 何故かメニューにはトマトとスパイスが爽やかな本格スパイスカレーが並んでいるのですが、これが人気になるのも納得の美味しさ! たぬき蕎麦とのセットがお得でオススメです。
沖縄銘菓の塩せんべい(内地のように原料が米ではなく、小麦を使って分厚く丸く成形したもの)や、ちんすこうに、チョコレートを合わせたお菓子を得意とされる会社さんです。 中までたっぷりしっかりチョコを染み込ませた塩せんべいがお気に入りなのですが、この商品名が「黒い欲望」というのが奮っていると思います。 開け口の切り込みにも「欲望を解放する?」との文言が入っていて、美味しいだけじゃなく洒落が効いているところが大好きです。
東京メトロの地下道と直結した、国際フォーラムの地下入り口から入ってすぐの場所にあります。 昼と夜とで少し業態が変わるのですが、カフェタイムとバータイムの間には休憩時間があるので、少し注意が必要です。 奥にはコンセント付きの共用テーブルがあり、コーヒーで一息つきつつノートPCやタブレットなどで作業が出来て便利でした。
名作映画「ローマの休日」の中で、アン王女がスペイン広場で食べていたジェラートのお店です。 柔らかめのテクスチャ、フレッシュで濃厚な味わいが本格的で、とても美味しいです。 いつもピスタチオやアーモンド、ヘーゼルナッツなどの木の実系に、スイートチョコかビターチョコのチョコレート系をダブルで注文しています。