新世界に行った時に、もんじゃ焼きを食べに入りました。もんじゃ焼きは、自分で焼くスタイルで、メニュー表に焼き方が書かれています。
もんじゃの食材によって火加減が変わるので、その辺は小まめにテーブルに寄っては、火加減の調整をしてくれました。

自分では、やっぱりあまり上手く焼けなかった気がするので、もし頼めるのであれば次はお願いしてみようかなと思います。雰囲気は良いお店でした。

田子山ランチセットを楽しみました。お店は古民家風の落ちついた雰囲気です。
ランチは11:30〜14:30のようです。メニューは先付け・あか牛煮込み料理・季節の前菜・赤身モモ・カルビ・野菜盛り合わせ・味噌汁・阿蘇コシヒカリ米・自家製漬物とボリュームがあり、特に新米の時期はご飯が抜群にうまいです。赤牛の美味しさを再確認できます。

￥2,980

友人たちと宅配で、注文をしました。
スマホのアプリからの注文で、届くまでに大体、1時間かかったので、少し早めに頼んでいて正解でした。
アプリには、クーポンがあり、自動的に使われたので世話なしでした。

商品も温かくて、ガストを満喫できました。

何もしない休日。ちょっと横着して、初めてのウーバーイーツで、こちらのくら寿司の商品をお願いしました。
注文から，あっという間に玄関先に届きました。
更にスマホでは、今、どの辺りに届けてくれている人がいるのかが分かり、本当にすごいシステムだなと関心しました。
お寿司ももちろん美味しかったです。

人気の文吾うどんは海老天、揚げ、お肉、とろろ昆布が乗っていました。価格は750円と納得のコスパです。阿蘇のソウルフードのたかなめしをつけることができます。こちらは150円とこのご時世にありがたいことこの上無いです。

中にあるディスワンと言うペットショップに用があり、そのついでで食料品の買い物をしました。
ワンフロアで野菜に始まり、衛生用品やドラッグストア系の品物まであるので、本当に便利です。
支払いはセルフレジが導入されているので、待ち時間は減りましたが、その分、サッカー台がやや混み合っていて、譲り合って使っていました。
駐車場は、発券されないタイプで2時間までは割引制度がありました。