阪急服部天神駅を東側に出て、国道を渡り裏通りをしばらく歩いた住宅街にある寺院です。駅から徒歩約5分の距離ですが、駅前の喧騒が嘘のように静かな一角です。

創建は大正時代末期という高野山真言宗の寺院で、入口から覗き込むと、こうやくんが見えるのが愛嬌があります。案内を見ると、新年の護摩祈祷や2月の節分会、8月の地蔵盆など、様々な行事が行われているようですが、個人的には小さな静かなお寺といったイメージが強く、夕暮れ時の雰囲気などなかなか趣があります。境内には春には通りにこぼれんばかりの桜が咲き誇り、思わず立ち止まり、見るものの目を楽しませてくれます。

麩菓子の大袋などのお菓子を購入のために来店しました。品揃えは良いほうですが、細々した駄菓子は無かったです。

家に帰ってから調べたら、アプリの登録など、探せばクーポンもあったようで、その点は後悔しました。

阪急電車の服部天神駅から南西の方向に徒歩8分くらいのところですが、入り組んだ住宅街の中にあって、かなり場所はわかりにくいです。ただ、界隈は大阪の下町情緒が静かに漂う、なかなか渋いところではあります。

ここはその「さつま路」という名前が示すように、鹿児島の美味しいものがいただけるお店です。独自の産地直送の仕入れルートがあるとのことで、新鮮で美味しい薩摩の幸がいただけるお店です。

黒豚やきびなご、さつま揚げなどの鹿児島を代表する郷土料理がいただけますし、並んでいる薩摩焼酎の種類や数も半端じゃないです。ランチ営業もされていて、600円ほどで食べ応えのある家庭的で美味しいメニューがいただけます。

とてもお腹が空いていて、15分くらい待ったのちに入ることができました。
苦手な食材があるので、抜いてもらったのですが、「代わりに」と他の食材を少し多めに入れてくださいました。

店員さんは、時間をかけて焼いていきます。初めてだったので、この面を焼いたら食べられるだろうと思うと、もう一度、裏を焼いてといった感じで、空腹のおあずけは、とても辛みでした。

シーフードのホタテは分厚くて、エビもまさにプリッとしていて、さすが本場の大阪の商品は違うなと感心しながら、頂きました。

どの季節も、地場野菜が豊富な印象です。また切り花も比較的、手頃感がありました。行った日は、お盆が近かったので、仏の用品も売っていました。

個人的には、屋上の階のガチャガチャを毎回、チェックしてしまいます。多くないけど、穴場的なガチャがある雰囲気なのです。

堺市中区深井水池町にあるフレンチレストランです。
個人経営のお店ですが、かなり歴史があり地元では有名なお店となっていますね。
ランチのコース料理でいただきました。
舌平目がメインでしたが、とても上品ですね。
デートにも使えそうなお店でした。