地域内では中規模の和食レストランで、和風の大きな建物が目立ちます。
宴会に使える部屋が複数用意されており、こちらの予算に合わせて料理やお酒の種類を自在に設定してくれる自由度があります。
あらかじめ予約が必要ですが、お弁当やオードブルを注文することも可能です。

観光地にありながら、料理の価格がどれも良心的な小料理屋です。
細い路地を進んだ先にある小さなお店なので、しっかりと場所を確認してから訪れることをおすすめします。
お酒とその肴を注文すれば居酒屋感覚で利用することもできます。
アットホームな雰囲気があり、どこか懐かしさすら感じさせます。

鬼怒川プラザホテルに宿泊したら利用できるレストランになります。宿泊プランンと基本的にセットになっています。
和食ではありますが、創作性がふんだんに盛り込まれており、香草を用いたりオリジナルのタレを用いたりなど、様々な工夫が施されていました。
味付けはちょっと濃いめではありましたが、とてもおいしくいただきました。

観光客が多く集まる鬼怒川エリアで運営されている小さなお寿司屋です。海なし県ではありますがネタはどれも新鮮ですし、日光ならではのメニューである湯葉寿司など、観光客向けのメニューも揃っています。
お寿司は松竹梅でおすすめのセットがあり価格も抑えめですし、単品でも注文できます。

両毛線の足利駅北口から１キロほどの住宅街にあるウナギのお店です。レトロ感のあるたたずまいのお店で、駐車場はお店の脇に数台分ありました。店内はテーブル席や小上がり席があって、うな重のほかにとり丼やとり重、焼き鳥もありました。うな重も美味しいですが、とり重もおすすめで香ばしく焼かれていて、鶏自体はさっぱりとしていて美味しかったです。

鬼怒川エリアの中でも人気の高いホテルに入っているレストランです。
宿泊客専門で、和食を中心としたメニュー構成になっています。大広間に各テーブルが部屋ごとに設置され、料理が用意されています。
和牛の鍋物から刺身、揚げ物まで多彩なラインナップが用意され、どれもおいしかったです。