千種区の住宅街にある喫茶店。
東部医療センターの帰りに利用することがあります。地元の人で埋まっている地域に愛された喫茶店です。
メニュー表を見たら軽食やサンドイッチ、パンの種類が豊富でした。どれも手作りでボリュームは多そうです。こういう雰囲気の場所は、ご飯定食よりもサンドイッチが食べたくなってしまう。ミックスサンドを注文しました。
ハムに卵にレタスにトマトいろいろな味が楽しめました。
モーニングもやっているようで、パンとトーストとサラダがドリンクにセットのようです。

ななをは阪急吹田駅を内環状側の南出口から出てJRの高架の先にある立ち呑み居酒屋です。

目立たないこじんまりとしたお店ですが、思えばもうかなり長い間ここで営業されています。こちらのマスターは京都のホテルなどで板場修行されていた経歴の持ち主の方で手の込んだ一品料理がリーズナブルな値段でずらり勢ぞろいで、メニューが本当に多いです。手軽に一杯楽しむには結構贅沢メニューです。

ここはお昼も営業されていまして日替わり弁当なども販売されています。なお、ななをは吹田駅の地下のれん街に2号店もあります。

阪急吹田駅を内環状道路側に出て徒歩で約3分です。途中で阪急の線路沿いの道に入り込むのですがその分目立たない場所ではありますが、電車の通るとき以外はいたって静かです。近くには小さな公園などもあります。

「日本料理」と大きくうたっておられますので、高そうではいりにくいようにも感じますが、ここのお昼の定食は価値あるものです。美味しいです。1,000円弱でお造りや天ぷらや角煮の定食があって、それぞれすごく丁寧に作られていまして小鉢なども手の込んだものとなっています。フルーツ付きでこの内容ならお得だと思います。使われているお皿なども上品なもので食事を引き立てます。

阪急の梅田駅にある地下街、阪急三番街のフードコートに入っているとんかつ屋さんです。店名にもなっているようにみそかつの有名店で、ロースかつや味噌カツ丼、カレーなどがいただけて、みそだれをソースに変更することもできます。ロースかつを頂きましたが厚みがあってそれでいて柔らかく、味噌だれは意外とあっさりとしていて美味しかったです。テイクアウトもできるので、列車のお供やランチの調達などにもおすすめです。

中央本線の中津川駅から１０キロほど、国道２５７号線沿いにある和菓子屋さんです。栗の産地だけあって、栗粉餅も販売していますが、ここは「からすみ」という和菓子がメインのお店です。東濃地方の郷土菓子で、外郎に似た見た目のもっちりとした食感のお菓子で、ヨモギや黒砂糖、栗に柚子など種類も多く、クルミはクルミの香ばしい香りもいいアクセントでおすすめです。駐車場はお店の周囲に結構ありました。

長崎電気軌道の大波止電停からすぐのところにあるショッピングモール、ゆめタウン夢彩都に入っている和菓子屋さんです。カステラで有名なお店で、一本丸々のカステラのほかにもカステラ巻きやどら焼きなども販売していました。カステラももちろんおいしいですが、どら焼きもしっとりとした生地でボリュームもあって美味しいです。手土産などの贈答用から普段使いにおすすめのお店です。

中津川市にある観光地、「馬籠宿」の旧中山道沿いにある和菓子屋さんです。おかきやお煎餅を販売していて、店内に袋売りのお煎餅も色々と販売していますが、店頭で一枚売りもしています。店頭では海苔や一味や七味唐辛子、醤油、サラダなどあって、温かくパリッと仕上がっていて大きさも結構ありました。食感も軽くて美味しく、観光がてらの小腹満たしにおすすめです。