宮古島の食堂。
来間大橋を抜けた後に小腹が空いたのでお店を探していました。マップでヒットしたため即決です。場所的には良い所です。メニューは至ってシンプルですが、宮古そばをたべたかったのでOKです。
ここの麺は他に比べてうどんくらい太くて食べ応えがありました。宮古そばは、具材にはんぺんと豚の角煮が必ずあるのだと2回目で認識。
値段もリーズナブルでサクッと食べられて大満足です。

祇園四条駅から南座の前を八坂方面に4分ほど歩いた通り沿いにあります。入口がごちゃごちゃしていてわかりにくいですが、大きな抹茶パフェの写真看板が目印で、お店は2階にあります。

為次郎は京都の八ツ橋で有名な西尾さんの展開するお店で、甘味とお食事がいただけるお店です。食事ではお蕎麦やラーメンがいただけますが、どうも西尾さんのイメージとはうまく結びつきませんが、京都らしく、にしんそばやきつね丼などがあります。
メインはやはり甘味系でしょうか、京の抹茶をアピールしたものがいろいろそろいます。名物は巨大な特選抹茶パフェ（1220円）、ふんだんに盛られた抹茶アイスに、八ツ橋や丹波の黒豆や濃厚餡などがてんこ盛りで、京都のパフェを楽しむにはなかなか充実の迫力パフェとなっています。

入間市の国道１６号線沿いにあるショッピングモール、三井アウトレットパークのフードコートに入っている天丼のお店です。各種の天丼のほかに、天盛り蕎麦やミニ天丼のセットなどもいただけます。上天丼を頂きました二本のエビ天のほかにイカやれんこん、茄子、カボチャに半熟卵の天ぷらもありました。たれは甘めですがしつこくなく美味しかったです。

姫路駅や山陽姫路駅から歩いて１５分弱くらいの住宅街にある和菓子屋さんです。自宅兼工房という感じの目立たないお店で、姫路では油菓子と呼ばれているいわゆるかりんとうを販売しています。箱入りのかりんとうは棒状と玉状の２種類が入っていて、味は黒糖や白糖、抹茶の３種類があります。ごろっとして食感もよく、甘さが強いですがくどくなくて美味しいです。

JR姫路駅に直結している商業施設ピオレに入っている和菓子屋さんです。市内に本店があるお店で、「書写千年杉」というバームクーヘンが名物です。表面はたっぷりとスライスアーモンドがまぶされて、中にはクリームが詰められていて味も上品で美味しいです。また、カステラ生地の「お城焼き」という姫路城の天守閣を模した形も、ふんわりとした生地はほんのりと甘くハチミツの風味もよくて、入っている漉し餡も美味しくお土産にもおすすめです。

姫路駅に直結しているJRの商業施設、ピオレ姫路に入っている洋菓子屋さんです。ショッピングモールなどでよく見かけるお店で、シュークリームをメインにしています。クッキーシューとしんなりしたシュー生地の２種類があって好みが選べていいですし、クリームもたっぷり入っていて美味しく、季節のフレーバーもあります。また、ロール状の生地にクリームも詰めたコルネもおすすめです。

姫新線の播磨高岡駅から２キロ弱、県道４１４号線沿いにある和菓子屋さんです。マンションの１階部分で営業しているお店で、生菓子からどら焼き、大福餅、わらび餅などいろいろと販売していました。冷凍の葛アイスなども販売していて、同じ冷凍庫に入っている「プリン大福」もおすすめです。大福餅の中に文字通りプリンが入っていて、プリンは滑らかでコクがあって美味しいです。

わたらせ渓谷鉄道の下新田駅から歩いて２，３分くらい、国道１２２号線沿いにあるとんかつ屋さんです。レトロな外観のお店で、店内はテーブル席のほかにカウンター席もありました。カツやフライの定食のほかに、カツ丼などもいただけて、桐生名物のソースカツ丼もありますし、ラーメン類やチャーハン、オムライスもあります。ソースカツ丼も甘めのソースで美味しく、全体的に値段もお手ご尾です。駐車スペースはお店の前に数台分ありました。