口コミ
こんなにまじかでたくさんの鹿を見たことがないので喜んで鹿煎餅をかいました。が‥買ってすぐから鹿が集まってきて、まさかの体当たり。思わず鹿せんべいを全部あげてしまいました。ビックリしましたが貴重な体験ができて面白かったです！お腹がかなり減ってたのかなぁ。
いや〜、何年ぶりに行ったのやら？
相変わらず鹿、鹿、鹿〜〜！！＆フンだらけ〜〜！
奈良公園と一言で言っも、若草山、東大寺などのお寺から博物館まで広い一帯です。
見所も一杯あり、それぞれの場所でイベントもあったりで、一日では足りなでしょう。
トイレもいたる所に完備されているので、広い園内でも安心。
ちなみに１０月には鹿の角切りがあります。
この頃に行かれるのも良いかも。
鹿といっても結構凶暴なところがあるので、エサなどを与える時は襲われないように注意。
そして、１０月から１１月にかけては正倉院展もあります。
これからの季節は紅葉も見所になるので、どうぞ楽しんで来て下さい！
昔修学旅行で行った記憶がありますが昔と何も変わっていないと思います。またそれがいいのだと思います。広い芝生でのんびりと楽しむのにもってこいです。
とにかく鹿がいっぱいで鹿せんべいを持ってると大量の鹿に追いかけられます！
人力車での観光とかもあるのでどちらも奈良を楽しむのにとてもいいと思います
奈良駅から徒歩15〜20分ぐらいでしょうか?
奈良でお金も使わずに時間を忘れる遊びのスポットといえばココですね!!
鹿がお出迎えをしてくれます。
せんべいを買うまでは座ってる鹿ですが、買いに向かうとすぐによってきます。
お辞儀をして礼儀正しいんですが、たまに鼻先で体に向かって体当たり？？
する鹿もいます。
半日、１日時間を忘れます。
奈良公園は鹿だらけ！
- 投稿日
- 予算
- ￥150
近鉄奈良駅から東に歩けば奈良公園が出てきます。鹿がたくさんいます。奈良公園内には鹿せんべい屋さんがあり、鹿せんべいを買うと鹿が寄ってきて、鹿が鹿せんべいをねだりにきます。なおその鹿せんべいですが、食べた事ありますが味はありません!!
なお平均的予算は鹿せんべいの金額です!!
奈良公園の鹿に鹿せんべいあげたくて・・・行った奈良
奈良駅から歩いて興福寺→東大寺→と歩いて行くのですが、鹿鹿鹿・・・といっぱいです。
でも奈良駅に近い鹿は温和・・・おなかいっぱい・・・せんべいを見ても知らんふり・・・そうなのです・・・私もですが、初めて鹿を見た時には興奮して、鹿せんべいを売っている所を探して『さあ・・やるぞ〜』鹿にせんべいやるのです。まわりの人達も同じ・・・なので鹿はおなかいっぱい・・・
もう少し進むと、さらに鹿鹿鹿・・・ちょっとおねだりが・・服を引っ張って・・・持ってる地図かじられ・・・
東大寺に近くなるにつれ、鹿鹿鹿鹿鹿・・・鹿もせんべい売りもさらに多くなってくるのです。南大門の門前は鹿せんべいを買った人が鹿のおねだりに合い、アッという間にせんべいがなくなってしまい、追いかけられ・・・鹿も大きい・・・
大仏殿の奥二月堂まで進むと、鹿も少なくなるのですが、せんべい売ってる所も無いのです。せんべいがほしいと首を下に下げてお願いされるのですがせんべい無し
・・・かわいい・・・
鹿はどこにでもいるので、焦らずバッグのなかに入れて、かわいい鹿にあげたほうが良いです。
何年かぶり…いえ、十何年かぶりに奈良公園行きました。
やっぱり鹿がいました。
苦手です。大きくて怖いです。
鹿せんべいもまだ売ってました。
今の鹿はスゴく賢いというのか、利口というのかせんべいがそんなに欲しいのかと思うほどの行動で、ビックリしました
おばさんが鹿せんべいを買ったとたんに後ろから大きな鹿が…
おばさんがせんべいをポケットに隠すと後ろから鹿が上着を口で引っ張ってるんですよ…
他人事なのでちょっと笑ってしまいました
毎年、10月頃に鹿の角切きりという伝統行事があります。
かなり長蛇の列にはなるのですが、一度はみておいても損はないかなと思います。
ただ、ちょっと距離があるので、個人的には迫力にかけました。
公園内の鹿は人間慣れしていて近くによってもそんなにすぐは逃げませんでした。なので、食べ物を持っているときは注意してください!!
奈良公園、一度は行ってみたいと思っていました。
とにかく鹿が多くてビックリ。
人慣れしすぎてて、立ち止まっているとワラワラと集まってきて囲まれました。餌を貰えると思っているのかな。
フンがあちこちに落ちてて、踏まないようにひょこひょこ歩きになってしまいました。地元の人？は慣れているのかうまく避けながらキレイに歩いていてさすがだと思いました。
また行ってみたいです。
奈良といえばｺｺですね。
修学旅行で一度だけ行きましたが、とにかく鹿だらけ!!
今まであんなにたくさんの鹿を一度に見たのは奈良公園だけです。
定番の鹿せんべいをあげてみました。
ﾒｽは良いですがｵｽは角があって怖い。
鹿せんべいを持ってるので追いかけられました。
それも良い思い出です。
奈良公園の鹿は人間慣れしてるけど、野生のようですね。
どんぐりを拾って持って行けば鹿がたくさん寄ってくるよと人から聞きました。
私は休日の一日かけて家の近所のどんぐり公園で７リットルのバケツ一杯のどんぐりを拾いました。
どんぐりに集まる鹿を想像し胸躍らせていざ奈良公園へ。
観光客の多い日曜日のお昼頃、奈良公園の木々にもどんぐりが鈴なりです。
鹿たちがたくさんの観光客からひっきりなしに鹿せんべいを勧められて「満腹なので結構です」と拒否している中、どんぐりなど見向きもされませんでした。
どんぐりは保管しておき真冬の平日の早朝にまた奈良公園へ再チャレンジするつもりです。
奈良公園の鹿はどんぐりより鹿せんべいのほうが好きそうでした。
もし鹿と戯れたい、鹿にモテたいとお考えなら鹿が空腹の時を狙い鹿せんべいを見せるのがオススメです。
鹿せんべいは一束（約10枚）150円です。
広い公園なのでフリスビーやバドミントンなどの遊具を持っていっても楽しめそうです。
桜の季節もまたとても良いんですよね。
ファミリーでもデートにも、会話の途切れることのない楽しい一日を過ごせるおすすめスポットです。
『出掛けよう』ってので、行ったのが、奈良公園でした。
もちろん鹿がいるのは、知ってましたが、あんな自然に、たくさんの鹿がいて、ビックリしました。
初めて真近で、鹿を見ました。
鹿せんべいを、購入して、持ってると鹿から寄ってきます。
帰る時、鹿の、ぬいぐるみを買い、いい思い出になりました。
奈良と言えばやはりここですね。
交通の便もいいですし、何回でも行きたくなります。
食欲旺盛な鹿さんたちがたくさんいて何ともかわいいです。
遠足で行ったときはしおりを食べられた子がいましたので接し方には注意する必要はありますね。
春日大社の鹿みくじと一緒におさえておきたいところです。
鹿が好きで何度も訪れています。
奈良公園は自然が豊富で夏であれば、ちょっと木陰に入れば少し涼しく感じられます。
またこの時期（春終わりごろ〜8月初め）であれば出産シーズンになるのでその後（どれくらい先なのかは年によりますが）奈良公園に行きますとかわいい小鹿に出会えるチャンスもあります。
また園内では300円で鹿せんべいを購入できます。せんべいを巻きつけている紙も彼らの好物なのであげてください。
食べている姿もとってもかわいいのでシャッターチャンスもたくさんあるでしょう。
注意する点としては、下手に逃げたりすると突進されることです。私もされたことがありますからけっこう痛いです。なのであまり鹿を刺激する行為は控えましょう。
旅行へ行った時に、こちらへも寄りました。
コースに入ってましたので。
有名な奈良公園。
そして、
有名な鹿せんべい
を買い、
与え方の注意を聞いて、ちょっと恐ろしくなり、
追いかけられると怖いので、
全部すぐにあげてしまいました。
でも諦めないで、経験してみてよかったです。
こちらの鹿たちは管理人さんに飼育されてるのかなと思っていましたが、野生動物だったのですね。
修学旅行生だと思うのですが、制服を着た子たちが大勢いました。
小学校の社会見学ぶりに奈良公園に遊びに行きました！！
鹿に煎餅をやったり東大寺に行ったりしましたー！
夜は、若草山に夜景をみに行きました*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
さすが、三代夜景の一つと言えるほど綺麗でした( ´ ▽ ` )ﾉ
中学校時代の修学旅行に行ってから、久々に訪れました。
当時は鹿が怖くて近づけませんでしたが、今回は、しかせんべいを買って、鹿にあげられました。奈良のお寺を巡って、ゆったり散策すると、心が落ち着く感じがして、また訪れたいと感じました。
奈良公園の奥の方にある若草山に登って来ました🎶
この秋のシーズンには最高です。
山登りと言っても、行って帰って来るで1時間半くらいの短い山登りコースです。
入山料は150円だったと思います。（多分。。。）
敷地内にはたくさんの鹿が居て奈良公園の真ん中と違い、のどかな雰囲気です🎶
頂上からは、奈良市内が一望でき、風かと通り抜ける感じが良かったです🎶
この秋には最高のロケーション！オススメです🎶
鹿がたくさんいるし池のほとりは 涼しくて癒されました。
高校の修学旅行で行ったんですが 記憶がほとんどなく・・
鹿がいることだけは覚えてました。
鹿に鹿せんべーはあげませんでした。
いや・・・襲われたくないっす（笑）
本当にゆっくりできます。ベンチでぼーっとしていたら鹿が物欲しげに覗いてきました。めっちゃかわいい！鹿せんべいを買ってあげましたが、見事に襲われました。ついでに、せんべいを自分でも、ぱくっと食べると・・・一度食べてみて下さいね
概要
