和洋菓子　丸屋

2018年10月8日（月）、山形県長井・西置賜産直フェア。道の駅「白い森おぐに」秋の収穫祭。12時30分頃のテント市の様子。人混みの様子。

2018年10月8日（月）、山形県長井・西置賜産直フェア。道の駅「白い森おぐに」秋の収穫祭のテント市の様子。

2018年10月8日（月）、山形県長井・西置賜産直フェア。道の駅「白い森おぐに」秋の収穫祭。

平成4年3月27日山形新聞朝刊。3月26日、県観光土産品公正取引協議会による第1回の認定審査会が行われYBCニュースにも出ました。

平成3年（1991年）11月20日（水）の山形新聞。山形県観光土産品公正取引協議会発足の記事。べにばな国体の前の年でした。

2018年10月2日（火）15時頃、店の前。雨上がりの午後、北側より東側に向かって、秋の空にはたまに虹が見えます。

2018年9月17日（月）道の駅白い森おぐに「ぶな茶屋」前で車内出張売店。敬老の日ということで、鯛生菓子やロールケーキ、クレープなど持参しました。9月の道の駅は、お客さんがまばらです。

2018年9月8日（土）5月末から裏の畑に植えてあるゴーヤ。3階の手すりの上まで到達しました。今年も豊作、3階に干したゴーヤもあります。

2018年9月7日（金）、臨時許可証（クレープ）に限ってはその場で焼くだけの提供となり、植物性のホイップクリームとバナナ味のフラワーペーストとチョコレートをふりかけ、毎年人気があります。

2018年9月7日（金）㈱クアーズテック稲荷神社秋の祭礼（相撲大会）の様子。この時期になると、商工会より出店の取りまとめがあり、臨時の許可証（クレープ）を出し夜店を出します。

2018年9月2日（日）、敬老の日ありがとうフェア。店の外観。9月は、お彼岸、敬老の日とイベントがあります。進物の箱詰めや注文の生菓子など承っています。

仏事の生菓子５ツ盛。中心は雪平、対角はうば玉、生菓子。（2018年８月15日注文分）

2018年8月9日（木）午前8時頃の店の外観。ふるさと帰省歓送迎セール実施中です。お盆用らくがん各種、当店の銘菓各種そろえてお待ちしております。

りんごの黄味あん：林原トレハロースレシピより、鬼ざら糖、トレハロース、卵黄、水あめ、太白ごま油を入れた白あんのあんこ。ここにりんごの味を付けました。

焼きあがったりんごのふんわり焼き：リンゴ味のオリジナルアップルバレルリキュール、リンゴ蜜づけが入ったやさしい甘さの黄味あんが特徴です。

りんごのふんわり焼き:レオン自動機レシピの焼きまんじゅう。頭部にくぼみを付け、りんご味の黄味あんを包餡し焼いてりんごに見立てたもの。

飯豊羊羹（くるみ）:飯豊連峰の朝焼けを表しました。写真は、ダイグラ尾根の飯豊本山（２１０５ｍ）、和クルミの鬼くるみが入れてあります。

飯豊羊羹（栗）:飯豊連峰の朝焼けを表しました。写真は、石転び沢大雪渓、栗甘露煮が入れてあります。

飯豊羊羹（小倉）:飯豊連峰の朝焼けを表しました。写真は、倉手山（９５２ｍ）、甘納豆の小倉かのこが入れてあります。

リニューアルした飯豊羊羹。小豆のあんにフレーク状の寒天、鬼ザラ糖など3種の砂糖を練り、水あめで糖度を出したところに赤穂の天日塩で風味を出しました。保存方法にこだわりました。