和洋菓子　丸屋

2019年3月17日（日）の昼頃、三角公園より店の外観。公園の雪はまだ残り、当店の伊藤園の自動販売機は、19日で最後となります。

2019年3月17日（日）の正午頃、店の外観。18日は、彼岸の入りです。平成最後の春彼岸です。注文の茶と白の小麦まんじゅうが店に並びます。

結婚式に用いられる今どきの鯛鶴亀三ツ盛生菓子の一例。3500円で税込みです。ピンクの貼り箱に寿の掛け紙。名入れ当店印刷で上寿金字の紅白ひもの下は右に新郎左に新婦の名字。

2019年3月1日（金）正午の当店の外観。この日から3日間チラシにある、ショッピングセンターまちの駅アスモにて「さくら餅」（1個110円）が並びます。当日分は完売です。

2019年2月13日（水）の国民宿舎「梅花皮荘」での第17回つる細工交流会後の出張販売売店の様子。第37回つる細工講習会と比べ、お客さんが少なかったです。

2019年2月1日（金）の早朝、店の外観。風はありますが、外は晴れ間が見えます。恵方巻ロールののぼり旗を立てました。3日頃まで販売しています。

寿の三ツ盛練り切り制生菓子（鯛・鶴・亀）。鯛は1尺の大きい鯛木型を使いました。

2019年1月12日（土）16時、店の前、栄町三角公園内における小正月（さいず焼き）の様子。この日は、道つけ、わら運びなど仕事をこなしました。

2019年1月のふるさと納税の返礼品の一例。6種類の小国菓子詰め合わせ、3000円相当になります。

パン用の小麦粉（リスドオル）とドイツ産ライ麦（メールダンケル）、オリゴ糖シロップなどが入ったライ麦のパウンドケーキ。薄力粉と違って、焼く途中で切れ目をつけたら、このお菓子はいい仕上がりになりました。

焼きあがった白いクランベリーの焼きドーナツ。アメリカ産の乾燥果実と白い卵（ピュアホワイト）、タピオカでんぷんを使用した太白ごま油使用の焼きドーナツ

南蛮窯で焼き上がり14分です。焼き色は白いですが、白く仕上がる生地なので、普通の卵で作るのと同様。蜂蜜に寒天蜂蜜が入っているので味は濃いです。

2019年1月1日（火）朝7時30分頃、平成31年正月の日の出。朝は、餅つきの注文があるので、餅を蒸かしている最中です。今年は、いつになく多忙な一年になりそうです。

2018年12月24日（月）の夕方。このシーズンは洋菓子も力を入れています。左下は、苺のアルメットで冬に昔からケーキのレパートリーに入っています。

2018年12月24日（月）の店内の様子。「フランス伝統銘菓・ファーブルトン」ブルターニュ地方の牛乳がゆの意味。

2018年12月24日（月）の店内の様子。今年のいちごは異常気象のこともあり、特に高かったです。（1パック2000円でした。）それが後悔です。

2018年12月21日（金）の夜6時頃の店の外観。道路の雪は消えています。

2018年12月21日（金）の夜6時頃の店の外観。母の手作りのクリスマスリースを中央に飾っています。店の前の雪は消え、外は晴れています。

2018年12月15日（土）、小国高校チャレンジショップ。おぐまんの焼き印を押した白い卵を使ったクランベリーの焼きドーナツとりんご餡の焼きまんじゅうが高校の先生より要請されたお菓子です。

2018年12月15日（土）、小国高校チャレンジショップ協力のおぐまん印の焼き印付加、ふんわり焼きりんごとクランベリーの白い焼きドーナツ。250個と150個完売。