老舗の和菓子屋さんといった雰囲気のこちらのお店は、三矢小台ににみつけた活気を感じる元気な雰囲気の和菓子やさんでした。
店内には、おいしそうな和菓子が種類豊富に並んでいて、量もたっぷりならんでいるところが、毎日売れているのだろうなと・・・ということはおいしいにちがいない！と察しがつきました。
ころんとした豆大福を頂きました。上品な甘みで柔らかい求肥もちに豆がたくさん入っていて満足でした。
お福という名前の和菓子は、どら焼きで北海道産の減農薬栽培の小豆を使っているあんこがこだわりということで、こちらのおいしい和菓子でした。

松戸市にある上本郷駅から少し歩いたところに見つけたちょっとおしゃれなお花屋さんがあるんです。その生花店というのが、こちｒなおお店「翅」さんというお店でした。
お若い雰囲気のお店の御主人がブーケやアレンジメントをおしゃれに作ってくれるお店でした。
店内がインテリアショップのようなすてきな雰囲気で、店内の照明もすてきな雰囲気でしたので、思わず入ってみたくなるお店でした。
店内には、切り花がいろいろありましたし、お店の入り口外には、花苗もポットで販売されていましたので、ガーデニングから花束など贈答用までいろいろ相談できるお店だと感じました。

京成高砂駅から歩いてすぐ目の前のところに見つけた昭和レトロな雰囲気のエモい喫茶店があるんです。
その喫茶店というのが、こちらのお店「喫茶　白十字」さんというお店でした。
通りの分岐点のところにたつこじんまりとした小さなビルの一階に入っている喫茶店で
店内は、茶色い椅子と木製のテーブルがレトロな雰囲気を醸し出す落ち着いた雰囲気の喫茶店でした。
舟形の高足付きの懐かしい器に入ったプリン・ア・ラ・モードは缶詰のみかんや黄桃にバナナなどと季節のフルーツ、春は、いちごがのっていて生クリームがエレガントに盛り付けられ、そしてぷるぷるとしたなめらかな食感のカスタードプリンが懐かしさ満載でした。
季節のフルーツは、夏になるとマスカットに変わったりするそうでしたので、またちがう季節にも食べてみたいです。

熊日新聞博物館は、新聞の歴史と進化について学び、深い洞察を得られる素晴らしい施設です。昔の活版印刷機や輪転機など、実際に使用されていた機械を間近で見ることができ、新聞がどのように作られ、発展してきたのかを体感できます。展示は非常に教育的でありながらも、興味深く、全ての年齢層の来館者にとって魅力的です。熊本市にあるこの博物館はアクセスも良好で、熊本日日新聞社の創立記念として開館されたその歴史も興味深いです。営業時間も9:30から16:30までと訪問し

ここは明治9年に起こった神風連の変で亡くなった志士たちを偲ぶための資料館で、彼らの遺品や資料が丁寧に展示されています。訪れた際、私は日本の歴史の一端に触れ、当時の人々の思いや信念を深く感じ取ることができました。また、展示されている各遺品からは、神風連のメンバーたちがどれほど強い信念を持っていたかが伝わってきます。この資料館は、歴史好きはもちろん、これから日本の歴史を学びたいと思っている人にもおすすめです。神風連資料館の訪問は、ただの歴史学習以上のものであり、訪れる人々に深い感動を与えてくれるでしょう。

熊谷耳鼻咽喉科医院は、熊本市中央区にあるアクセス便利なクリニックです。駅からも近く、無料駐車場も完備しているため、どのような交通手段でも訪れやすいです。診療内容は非常に幅広く、最新の医療機器を用いた検査から、漢方薬による治療まで対応しています。特に、耳鼻咽喉科特有の疾患に対する細やかな治療や説明は、患者さんにとって非常に心強いものがあります。また、院内処方が可能なため、診察後にすぐに薬を受け取ることができます。アレルギー性鼻炎と花粉症の時期にお世話になりましたが診察、投薬も的確でした。