店内にはテーブル席が4卓ほどと小上りが1卓ほどの小さめのお店です。 場所は東京メトロ日比谷線(都営浅草線)人形町駅のA5番口から右に進んで、3つ目の路地を右折して道なりに進んだところになります。 オーダーしたのは『せいろ』でこれに追加として「くるみダレ」をお願いしました。 「くるみダレ」は、かなりしっかりとしたペーストで味はいいです。
JR東京駅の丸の内北口の地下改札を出てすぐのところにあります。 テイクアウト専門のお店です。 時期によっていろいろと変わるようでしたが、この時はプレーンの『焼きたてチーズタルト』のほか『瀬戸内レモンチーズタルト』と『焼きたてブルーベリーチーズタルト』で、プレーンだとちょっとチーズの風味と甘さと酸味もありました。 レモンとブルーベリーはチーズの甘さが抑えられていて丁度いい味で美味しかったです。
JR東京駅の自由連絡通路の丸の内側の出口付近の地階にあるお店で、クラフトビールなどがいただけます。 今回は朝早い時間帯でしたので、軽食をということで『モーニング・ソーセージ ドック&アイスコーヒー』をオーダーしました。ドックはサルサソースでお願いしました。 辛さはなく美明豚のソーセージ塩気がいい感じで美味しくいただけました。
JR東京駅の丸の内南口付近にあるカフェで、駅の改札内側と改札外側、中と外の両方にまたいでいるカフェになります。一応メインは下挨拶内側で、改札外側のイートインスペースもあります。 『B.L.T.サンド』と『アイスコーヒー』で軽く時間つぶしをしました。 「BLTサンド」は、ハムと言えるくらいベーコンが薄い印象でしたが塩気が少なくパンとのバランスはよかったです。
香取神社に参拝に来て駐車場に戻ってきたときに店先に置いてあった「紫芋きんつば」というのが目に入ったので思わず購入してしまいました。 紫芋きんつばは、柔らかく甘さもほどほどと言っていい自然な甘さだったのでかなり美味しくいただくことができました。
道の駅の奥側にあるカフェになります。時間的にほとんど閉店間際に訪れたので食事の方はオーダーできないようでしたのでソフトクリームだけをお願いしました。 頼んだのは『行者にんにくソフト』、ソフトクリームの周りに行者にんにくのジャムが、ソフトの根元に回し掛けされていて、上からはにんにくの粉が振ってあるものになりました。ニンニクの風味も感じられて冷たくて美味しかったです。
中央道の下り双葉S.A.の売店を覗いてみたら入ってすぐのところに「ヨゲンノトリ」というお土産があり購入しました。 ものはゼリーでひとつひとつ小分けに包装されていて、白はレモンクリームゼリー、黒は黒みつゼリーになっていました。 味としてはレモンは爽やかなあじでしたが、黒は信玄餅風を連想させる味でした。
中央高速道の一宮御坂ICを降りて国道20号線方面に向かってすぐのところにあります。 通常のショップのほかにアウトレット館と2つの売り場のほかカフェ、食事処もあり工場見学もできます。 今回立ち寄ったショップでは新しく見つけた『桔梗信玄生プリン4個入り』を購入しました。「プリン」は、素の状態では薄っすらときなこの味のするプリンという印象ですが、セットの黒蜜をかけると正に信玄餅の味そのものに変化します。
場所は恵林寺のちょうど真向いあたりにあります。 ランチでの利用で2階の食堂で松茸三昧のメニュー構成となっていました。 山梨名物の「ほうとう」の他、「せいろ蒸し」、「炊き込みご飯」、「惣菜3種盛り」、「茶碗蒸し」に「青唐みそ椎茸」が少々ご飯のお供に添えてありました。 惣菜盛合せは、湯葉こんにゃく、松茸入り野菜炊き、ごま牛蒡の3品でしたがこちらにも一応松茸が入っており、全体を通して松茸尽くしになっていました。 また、1階の方には土産物売り場があって、食事に提供された品などの購入もできました。
こちらで『武者だんご』をいただきました。 種類がいくつかあったので、「あまから」、「しょうゆ」、「よもぎ」の3本をオーダーすると茶付きで提供してくれました。「あまから」はいわゆるみたらしでオーダーが入ってから素の団子を軽く炙ってタレをかけています。「しょうゆ」は焼きながら生醤油を塗ったもので風味がよく、「よもぎ」は定番の小倉餡で程よい甘さが美味しかったです。