会社の集まりで「アサヒビアガーデン松屋浅草」を訪れ、スタンダードコースを楽しみました。このコースでは、お肉が全体的に標準的な味わいで、野菜は特に美味しかったです。ただ、野菜の量はやや少なめでしたが、全体としてはバランスの良い料理でした。

お酒はセルフサービス方式で、混雑時には少し手間がかかりますが、待ち時間を気にせずに済むので、スムーズに楽しむことができます。店のロケーションも素晴らしく、特にスカイツリーが見える景色は、見慣れない人にとっては特別な体験となるでしょう。

アクセスについては、エレベーターやエスカレーターが少し遅めですが、屋外での食事を楽しむには十分な設備が整っています。次回も友人や同僚との集まりにぴったりな場所として、ぜひ再訪したいと思います。

「HILLSUN ASIAN RESTAURANT&BAR」では、980円でフォーとライス、サラダ、生春巻き2本、パクチー小鉢、デザート、ドリンクが楽しめるランチセットがあります。このセットは、お腹いっぱいになるほどのボリュームがあり、味もしっかりとして美味しいです。

店内ではタイ音楽のPVが流れており、食事だけでなく視覚や聴覚を通じてもアジアンカルチャーを感じることができます。この音楽がまた、食事の雰囲気を一層盛り上げてくれます。

美味しい料理と楽しい雰囲気の中で、リーズナブルな価格で本格的なアジア料理を満喫できる「HILLSUN ASIAN RESTAURANT&BAR」は、ランチタイムにぴったりの場所です。次回もぜひ訪れたいと思います。

つくばエクスプレス浅草駅からすぐの場所にあるホテル京阪浅草の2階に、「ピエモンテ」という素敵なカフェがあります。ここでは一般のお客様も利用可能で、私はモーニングビュッフェを楽しみました。

ビュッフェには、和食と洋食の両方が揃っています。洋食には美味しいパン（クロワッサンなど）、サラダ、ヨーグルト、ポテト、卵料理、ソーセージなどの肉料理があり、コーヒーや紅茶、ミルク、100％ジュースも提供されています。和食では、国産米を使用したご飯、味噌汁、焼魚、煮物などがありますが、意外と和食の方が多かったです。

特に印象的だったのは、バーニャカウダソース、クロワッサン、茶碗蒸しの3品で、これらはどれも非常に美味しかったです。サラダ類も種類が豊富で楽しめました。ドリンクバーも充実しており、朝食を取った後は、気持ちよく浅草での観光や仕事に向かうことができました。

「ピエモンテ」での朝食は、一日の素晴らしいスタートを切るのに最適な場所です。次回浅草を訪れる際には、ぜひまた立ち寄りたいと思います。

東京のお取引先から「梅林堂 本店」のおせんべいを頂きました。この「かろやかおせんべい、彩のさくさく『昆布』」は、厚みがあるにも関わらず驚くほど軽い食感が楽しめます。

晩酌のおつまみとして頂いたところ、その軽い口当たりとサクサクした食感、ちょうど良い塩味と昆布の風味が絶妙で、期待以上の美味しさに感激しました。こんなに美味しいとは思わなかったので、自分用にも購入したいレベルです。

このおせんべいはお土産にも最適ですが、個人的にもぜひ手に入れたい逸品です。見かけたら、是非購入してみてください。間違いなく、お酒の時間がさらに楽しくなることでしょう。

浅草を訪れた際、「正華飯店 浅草直売所」で中華点心を購入しました。このお店は1920年創業で、浅草ROXの近くに位置しています。点心の種類が豊富で、肉まんや角煮まん、中華ちまきなど、さまざまな美味しさを楽しむことができます。

店内には見本がガラスケースに並んでおり、昔はレストランも営業していたそうですが、現在は販売のみを行っています。「肉まん（大）」は300円で、天然酵母の「老麺」を使った皮が特徴です。皮はふわっとしており、肉の旨みをシンプルに楽しめます。

「トロトロ角煮まん」（340円）は、その名の通り角煮がたっぷりとのった一品で、甘辛のタレがしっとりとした肉によく絡んでいます。「中華ちまき」（400円）は店の一番人気で、もちもちとしたお米とゴロッとしたお肉が絶妙な美味しさです。

どの点心も大変美味しく、特に中華ちまきの人気ぶりは納得の味わいでした。次回訪れた際は、焼売や餃子も試してみたいと思います。浅草で本格的な中華点心を楽しむなら、「正華飯店」はおすすめのスポットです。

東武浅草駅前に位置する「びすとろ家 浅草店」は、第一興商グループが運営する居酒屋で、夜の訪問にぴったりな場所です。店内のボックスシートは可動式の仕切りが設けられており、半個室のようなプライベート空間で食事を楽しむことができます。

特におすすめは、お肉の盛り合わせで、それぞれが丁寧に焼かれていて非常に美味しかったです。浅草周辺では、このような普通の居酒屋さんが少ないため、サラリーマンにとっては貴重な存在です。

また、同じビル内にカラオケがあるため、食事の後は友人や同僚と楽しい時間を過ごすことができるのも大きな魅力です。美味しい料理とプライベート感溢れる空間で、心地よい夜を「びすとろ家 浅草店」でお過ごしください。

浅草にある「さわ」は、ほっと一息つける隠れ家的なスポットです。観光地としても人気の浅草で、喧騒から離れてリラックスできる貴重な場所だと感じました。
店内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気が漂っています。ゆったりとした空間で、ゆっくりと時間を過ごすことができます。
メニューも豊富で、どれも美味しそうなものばかり。特に、季節の食材を使った料理は絶品です。素材の味を活かした優しい味付けに、心も体も癒やされます。
スタッフの方々の対応も温かく、まるで自宅にいるかのようにくつろげます。地元の方々に愛されているのも納得の、アットホームな雰囲気が魅力的です。
浅草を訪れた際は、ぜひ「さわ」に立ち寄ってみてください。観光の合間に、ほっと一息つける癒しのひとときを過ごせるはずです。きっと、リフレッシュした気分で浅草の街を再び楽しめますよ！

乗り物が大好きな私は、今回東武鉄道が誇る特急スペーシアに乗って、日光へ向かいます。スペーシアは、シートピッチ1100mmとJRのグリーン車に匹敵する贅沢な造りの電車です。
6両編成の3号車には、カウンター販売の売店があり、お弁当や飲料水、スナック菓子類などが販売されています。北千住駅特急専用ホームから乗車し、春日部駅を通過した辺りで、3号車の販売カウンターへ足を運びました。
今回購入したのは、牛丼（現在は予約販売）で、1150円とお値段もそれなりですが、期待が高まります。自分の座席に戻り、利根川を渡った辺りでお弁当の紐を解き、封を切ります。
中身を見てみると、関東風の牛すき煮と牛そぼろが楽しめ、なんと煮卵まで入った豪華な牛丼弁当です！一口食べてみると、とても美味しく、車窓から流れる景色を眺めながら食べる駅弁は、旅情も加わって格別の味わいです。
特に煮卵は絶品で、思わず笑みがこぼれてしまいました。この贅沢な牛丼弁当を食べられるだけでも、特急スペーシアに乗る価値は十分にあると感じました。
東武特急スペーシアで味わう牛丼弁当は、まさに旅の醍醐味です。ぜひ多くの方に体験していただきたい、素敵なひとときでした。ご馳走様でした！

「日本料理 水車本店」では、料理長の手の込んだ8品のお料理をいただきました。どれもバランスが取れた逸品ばかりで、一気に食べてしまわないようにセーブするのが大変なくらい美味しいです！
代表の方は魚屋の息子だったそうで、使用している魚のネタの良さにもこだわりを感じます。素人目から見ても、うますぎる料理の連発に感動してしまいました。
お酒の種類も豊富で、今回の春はスッキリとした味わいのものが多かったように思います。中でも、私のイチオシは「大七」でした♪夏の陣のお酒選びも楽しみですね。
驚きなのは、この上質なお料理とお酒が、6000円（税抜）の飲み放題でいただけるということ！コストパフォーマンスの高さに脱帽です。
「日本料理 水車本店」は、料理長自慢の逸品と厳選された日本酒を存分に味わえる、素晴らしいお店です。ぜひ足を運んでみてください。至福のひとときを過ごせること間違いなしですよ！ご馳走様でした♪