仙台にある沖縄のアンテナショップです。宮城県唯一の沖縄ショップになります。
独自の歴史と文化や亜熱帯の気候に育まれた、沖縄の県産品が目白押しです。
青い海に青い空、人々をひきつける島である沖縄気分満喫できるのが良いです。ごちゃ混ぜ感のある商品構成です。

　亀城公園の近くに懐かしき名前。
　我が家はつくば市でしたが、なぜか物心つくころから「東京新聞」
　４コマ漫画とテレビ欄ばかりでしたが、毎日読んでいました。
　さすがに、高校生になると、１面を見るようになりました。

　活字の力を見直す時と思います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　茨城県は「茨城新聞」
　駅から歩くとすぐのところで見かけました。
　つくば市で生まれ育ったので、高校受験の特に1年間は、必ず読んでいました。そのおかげで読書の習慣にもつながり、大学も文学部へ進みました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

仙台の青葉通りにあるモナカなどの和菓子屋さんです。
雰囲気のある店構えで 老舗感があります。仙台市内のあちらこちらにありますが、こちらは便利な場所で良いです。
ショーケースには羊羹やモナカ、水羊羹などが並んでいて、どれも美味しそうです。中でもモナカは仙台土産にぴったりです。

仙台場外市場の杜の市場に入っている鮮魚店です。
世界各地のマグロをメインに販売しています。
こちらは冷凍ものを使っていないというのが売りのようです。
マグロの珍しい部位などが豊富に揃っていて、マグロ好きに最適な場所です。

　駅からすぐのところに、松戸では毎週訪れる「未来屋書店」
　SF小説に出てきそうな名前が気に入っています。土浦店は「ぺルチ」とついているので、「歩き疲れたら、止まり木のように、ふらっと立ち止まってください」というメッセージだろうかと思いながら、書物の海を漂ってみました。
　文庫本から専門書まで、楽しく見てまわりました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

名古屋のオアシス21のバスターミナルにあるショップです。
パスターミナルの売店で、コンビニのような場所になっています。
バスに乗る前に軽食や飲み物を購入するのに大活躍します。
簡単なイートインスペースがあるのも良いです。

仙台の国分町にあるお茶屋さんです。
江戸初期に宮城の地で商いを始めた日本茶専門店です。
静岡産や岐阜産を中心に日本茶の販売をしています。
創業は1668年でかなりの老舗で、芭蕉という店名に名前負けしない歴史があります。
高品質な煎茶、抹茶、玉露、ほうじ茶などがお土産にも良いです。