花言葉は「純潔」「威厳」など。
青い海と白い花弁のコントラストが素敵です( ´艸｀)
自然に生えたものと　植栽されたものとがあるそうですが、４月から５月ごろに宮古島を訪れた人はラッキーですよね♪　潮の匂いに負けない百合の豪華な香りにうっとりです。

サラッと1杯できる感じが良かったです。
お寿司も一貫ずつオーダー出来そうで雰囲気もいい感じでした。
寿司はネタを握って出す、というだけでなく職人の技を感じられる寿司が食べられます。
機会があればまた行きたいです。

スープは具だくさんのコンソメスープでした。
サラダとキャロットラペが大量で野菜がたくさん食べられるランチです。
グリルドチキンはカリッと焼きあがっておりまして、レモンバターソースが良い塩梅になっています。自家製パンは2種類付いています。

鱧カツは、ソースと塩をつけながら頂きます。丁寧に綺麗に揚げられています。お味噌汁も出汁がきっちり取られていて素人でもわかるプロの味です。
鯛茶漬けは、鯛の漬を温かいご飯、卵がけご飯、出汁をかけてお茶漬けの３通りで楽しめます。小鉢も豆腐、もやしの和え物、昆布の佃煮などきっちりとした味です。

切りたての鮮魚がキラキラと光り輝いています。一番美味かったのはブリで、ブリなのにプリプリで甘く、濃厚な海の味です。
イクラはキラキラ艶があります。
機会があればぜひまたこちらを利用したいと思っています。

メインの唐揚げはモモ肉ではなくムネ肉だったので、黒酢も絡まってさっぱり頂けました。
山芋がホクホクで、お米も美味しいです。
鰹のたたき膳も鰹が新鮮で臭みは無く、量も多くしそとネギがきいてて美味しかったです。

料理は季節を感じられ、しかも彩りが美しかったです。
鮨は真鯛、ウニ、中トロが特に美味しかったです。
シャンパンを飲みながら、美味しいお魚を頂くというコンセプトのお店なので、ある程度お酒が飲めるとかなり楽しいと思います。

鮮烈な青唐辛子の辛味に、ラム肉の旨み、トマトソースのマイルドさが調和して美味しいです。
アルデンテのスパゲッティ、角切りの茄子とじゃがいもなど、素材それぞれが独立して個性を保ったまま、かつ協力して一皿を作り上げているといった印象です。