三岐鉄道の楚原駅から歩いて１０分くらい、国道４２１号線沿いにある牛丼チェーンのお店です。カジュアルな店内でテーブル席が結構あって、各種の牛丼や焼き鳥丼、マグロのたたき丼などもありました。カレーもおすすめで、カレーの味わいがスパイシーで、トッピングも牛丼やチーズなどがあってチーズはたっぷりと乗ってまろやかになって美味しかったです。駐車場も広くて停めやすくてよかったです。

彦根にある、琵琶湖ならではの素材にこだわった鮎の専門店です。
琵琶湖の天然小鮎を使った、小あゆ煮などがあります。
朝一番に揚がったこの新鮮な小鮎を原料に、地酒と地醤油を使う昔からの製法により作られているので、味は絶品です。

座喜味城入り口手前にある資料館です。
民具約８４００点と４万点もの考古資料が収められていて、美術工芸品や読谷花織着物、戦前の民家や遺跡、沖縄独特の亀甲墓などが展示されています。
読谷の歴史を知るのに最適な場所です。

彦根の琵琶湖とは反対側の山の方にあるお寺です。
交通安全、学業成就、ぼけ封じなどのご利益のある寺として、多くの祈願者が参拝しているお寺です。
境内には樹齢1200年といわれる三本杉があり、大きさに圧倒されます。

彦根にある井伊直孝公が創建した神社になります。
由緒正しき神社で、本堂はオーソドックスなものですが、彦根の鎮守という雰囲気です。
近くには北野寺などもあり、古い鐘楼など、色々と見応えのあるスポットになります。

彦根城の城下町を一望できる丘の上にある曹洞宗のお寺です。
秋になると萩の花が咲き、別名萩の寺ともいわれています。
本堂は簡素な造りですが、当時の特徴がよく表われていて見応えがあります。
特に境内の十六体の羅漢像は見応えあります。

彦根城近くのホテルの中にあるお土産物屋さんです。
彦根や滋賀県の名物、銘菓などを販売しています。
テイクアウトで軽食が食べられますが、中で近江牛コロッケは揚げたてでしっかり牛肉の旨味も感じることができ美味しいコロッケで良いです。

彦根にある大正13年に建てられたレトロな建物です。
入場無料で、俳句に関連した資料館になります。
彦根は、松尾芭蕉が訪れた場所で、与謝蕪村などの俳句などもあり、意外と俳句に縁のある場所のようで、見応えがあります。

代々、庄屋役などに携わってきた今村家の屋敷を利用した資料館です。
伝統産業の灯芯ひきの作業風景の紹介などがあります。
天誅組で知られる伴林光平と深い交流があった今村文吾などが出身者として有名です。
昔ながらの庄屋の暮らしをうかがうことができる展示が良いです。