京都の一大観光スポットである清水寺の前の清水坂にある和装小物店です。 創業は明治20年で、清水寺御門前でお店を構えていたそうです。 鞄、巾着、財布、がま口、ポーチ等の袋物など、豊富な和装小物の品揃えです。 京地酒、抹茶ビールなどもあり、お土産に良いです。
水戸駅の駅ビルであるエクセル水戸にあるお土産物屋さんです。 水戸駅改札の前にあります。 茨城の銘菓はもちろん水戸を代表する納豆、梅酒などバラエティ豊かなお土産があって、改札前なので、帰りがけに購入するのができ、便利です。
八戸にある資料館です。 昭和という時代をテーマに、戦時中の資料や、着物、食器、農具などの戦後初期の電化製品や日用品などを展示しています。 生活の変遷を紹介していて興味深いです。 八戸観光の際にお勧めのスポットです。
八戸の臨海地域近くにあるショッピングモールです。 住所は青森県八戸市沼館四丁目にあり、いわゆる郊外型のショッピングモールとなります。 一番大きな核テナントはイトーヨーカドー八戸沼館店となりますが、大型スーパーで便利です。
伊那市では有名な整体院。 隣の有名なかつ丼屋の若大将に紹介してもらいました。 整体院として作ったような一軒家の建物です。 ベッドが2つあり、椅子もあったので症状に合わせて使い分けているのだと思います。腰痛で行きましたが、普通の接骨院や整体院とはちがう独自のアプローチでした。言葉には説明できません。腰が痛いのに足を押して楽にしてくれました。もちろん腰へのアプローチもありますよ。 先生はとても気さくな方で、腕があって優しい人なんてリピ確定ですね。 痛くならないのが一番いいのですが笑
伊那市にある民宿。家族経営されているとても希少な宿です。 立地は西駒のふもとにあります。以前は登山客の出発点として、または、木曽に抜けるための中継点として利用が多かったようです。また、合宿などで利用する学生もいました。そういった当時を感じる事ができる写真が飾ってあります。 民宿なので、サービスや施設を気にしなければ立派な旅館です。料理もシーズンはアユを出してくれるし、すき焼きや猪も出してくれます。
流山街道沿いに、見慣れた名前のお店。 ずいぶん、松戸店を訪れて、ボディビルの本を立ち読みしたり、格闘技の本を購入したりしました。 知識の海で、しばし、いにしえの文豪たちと対話をしました。 松戸の武術師範より
伊那市にあるチェーン店のリカーショップ。南信地方ではよく見かけるお店です。品揃えの多さと買いだめにはもってこいの安さが特徴ですね。 私は実家に帰省の際に、嫁のお母さんのお土産として長野県産のりんごを使用したシードルが欲しくて行きました。 考えれば、地域の酒屋の方がよかったのかなと思いましたが、逆に当たりでした。数種類あって、説明もしっかりしてくれました。ハーフボトルでしたがフジのおいしそうなものが手に入りました。義母もよろこんでいました。
伊那から木曽に抜ける権兵衛峠の入り口にあるお菓子屋さん。 昔の屋敷を改築したような店構えですが、和洋いろいろな種類のお菓子が揃っています。焼き菓子から生菓子まで、生クリーム系からアンコ系まで。 どれも外れなく全種類制覇したくなってしまいます。 キラキラしたお菓子はたくさんあるのですが、私はどうしても高遠饅頭が好きです。素朴な餡子と皮のバランスが、一口といえませんが、二口でたべれれてしまいます。お茶とよく合うんですよね。 お土産でよく頂くのは団子です。おいしですよ。
公園の近くに空手の道場。 駅からほどよく歩いたところにあります。私が通った道場はみんな、歩いて気合が入りました。 昨日より今日、今日より明日と汗を流す姿に、かつての、大山総裁の、 「正義なき力は無能なり」 「力なき正義は無能なり」 という言葉を知り、いつも遅刻が多い少年が、1時間早く起きて、鍛錬を始めたことを思い出しました。 松戸の武術師範より