1951年に創建されたプロテスタント教会です。スタートは宣教師の自宅から。そして今日では立派な教会として地域に根付いているようです。白い壁を抜くようにデザインされた大きな十字架型のウインドウが印象的な建物でした。
閑静な住宅街の中にありました。白い壁の教会です。あまり教会っぽい建物ではなく、普通の住宅みたいでした。それほど大きくもなかったですね。出入り口は階段を数段降りた半地下にありました。 比較的新しい教会のようでした。
派手派手しくはなく、ひっそりとした印象の神社です。でも無人ではなく、常時管理がなされていました。拝殿は荘厳でなかなか見応えがありました。 ここの祇園祭はよく知られているそうです。解説が境内にありました。
歴史は古く、平安時代は真言宗の寺院だったそうです。現在は曹洞宗になっていますが、これは後に藩命によって変えられたものだそうです。 とても立派な本堂には重厚さがありました。落ち着いた雰囲気が魅力的な寺でした。
ここのゴルフクラブにある食堂の目玉メニューはロイヤルカレーです。1986年に当時皇太子だった上皇陛下が召し上がったというカレー。3000円と結構なお値段ですが、そのとろけるような味わいは絶品でした。大袈裟ではなく、今まで食べたカレーの中で最も美味しいカレーでした。
夜に訪問。名物のあんこう鍋を頼みました。あっさりとしていながらコクがあり身体が温まりました。 2階は座敷になっています。トイレは和式で男女共同でした。抵抗がある方もあると思うので幹事の方は要考慮ですね。
昭和の雰囲気たっぷりな飲食店街にありました。店の前には東照宮に至る階段がありました。つまり、境内のすぐそばということ。参拝の後に立ち寄るのにちょうどよかったです。ここのランチは美味しいのでおすすめ。また、夜は居酒屋として営業しています。
神楽坂にある寺です。はっきりとした創建年代は不明のようですが、雲蓮社昌誉上人(1629年寂)によって開山されたとのことから、1629年(寛永6年)以前に創建されたものと見られているそうです。 寺らしい趣の建物は品が良く、雰囲気が良かったです。
前回の滞在で大満足だったので、再度利用させていただきました。今回も素晴らしいホスピタリティを見せてくださいました。 客室はもちろん、館内はどこもピカピカで清潔。客室外にある共用トイレなんかもとてもきれいに保たれていました。 夏は合宿に利用されることが多いとか。
まだ新しい建物です。円形でわりと大きい。駐車場も広くて使いやすかったです。 館内は明るくて、本も見やすく整理されていました。 また、この図書館はスーパーに隣接しているので、お昼をスーパーで買って館内の休憩スペースで食べることも可能です。