とても機能的でユニークな建築の図書館です。 ただ、ここ、飲食が出来るスペースは無いようです。自販機コーナーはあり、そこでは蓋付きの飲物はOKのようですが、食事は出来ません。食事は外で、ということみたいですね。
水戸市の中でも田園風景が多く見られるエリアにありました。鳥居の脇に、ここの枝垂れ桜を記した、ユニークな形の石柱が立っていました。 普段は静かな神社です。 ちなみに、すぐそばにあったうどん屋は閉店していました。
洋服の仕立て屋さんです。今やこういった店も少なくなりました。でもここレトロタウンの鯨ヶ丘では健在なのを見て嬉しく思いました。 店構えも昭和そのもの。大きなウインドウと木の枠の引戸。木の枠はこれまた年季が入った感じでした。
レトロタウン・鯨ヶ丘に唯一ある教会でした。ここはプロテスタント教会ですね。奥に牧師館かな?と思える建物がありました。 坂の途中にありました。ちょっと急な坂でしたが、整備されていて歩きやすかったです。車でアクセスも問題なさそうです。
平日のみ営業のパン屋です。この店舗だけではなく、付近にある何軒かの直売所にも商品が置いてありました。 ここのフランスパンも美味しくて気に入っています。実際、パリで食べたものよりこちらの方が美味なような…個人的にはそう思いました。
開店早々に入店しました。他にも数名の方が開店を待っていました。それだけ信頼された味なんだあと納得。 サンドイッチ類以外は全てパンが出揃っていました。そのサンドイッチもすぐに出てきました。 明太チーズの丸パンが気に入っています。ぜひ食べてみてください。
いつ行ってもお客さんの多いファーマーズマーケットです。駐車場が広くて停めやすいのがいいですね。 店内は新鮮野菜はもちろん、加工食品や弁当類も充実していました。 その他。障がい者就労支援の授産品も置いてありました。
再び教会のカフェにお邪魔しました。今回はケーキプレートを注文しました。とてもお洒落な盛り付けの上、味も良い。お勧めです。 ここのカフェは病気や生活困難者のためのイベントをしばしば開催しています。社会貢献もしているのですね。
スロータウンとして注目のスポット・鯨ヶ丘にある寺院です。浄土宗の寺として、延元元(1336)年に創建されたそうです。 まず、その山門がユニークで目を引かれました。ちょっと中国っぽくてエキゾチックでした。
常陸太田市のレトロ商店街にあります。ここには様々なレトロ建築がありますが、代表的な店舗の一つです。江戸時代から続いている醤油店だそうな。落ち着いた味わい深い店の中には、メイン商品の醤油の他に、和雑貨などもありました。