現在日本にあるモスクは本来別の建物だったのを転用したものばかりですが、ここは本格的なモスクでした。なんでも素材の大理石もトルコから輸入したとか。 本場のモスクに引けを取らない非常に美しいところでした。 2階は女性だけのスペースです。モスクには必ずこういった女性だけの礼拝場所があります。うっかり入り込まないように、男性は気をつけましょう。
備前掘沿いにある神社です。この近辺は大小様々な神社が多くありましたが、ここは代表的という感じでしたね。 正面から見ると小さめな境内に見えましたが、神社の裏手には割と広い駐車場がありました。 荘厳というより、庶民的な雰囲気の神社でした。
茨城高校の隣にある曹洞宗の寺です。学校の隣なので賑やかかと思いきや、静かで落ち着いた所でした。 ここ、予備知識が無くても、品格のある、ちょっと特別な寺だと感じられます。水戸駅からバスでのアクセスは悪くありません。お勧めです。
水戸市の南口から出て、千波湖方面に位置する寺です。近代美術館や千波湖、市役所なんかが近くにありました。 寺の境内は霊堂があるくらいで、あとはシンプルそのものでした。 地域とも積極的に交流を持っている寺だそうです。
佐倉市の観光エリアにはさまざまな宗派の寺が混在しています。ここは浄土真宗本願寺派寺院だそうです。とはいうものの、火災で記録を焼失してしまったそうで、おそらく元々は違う宗派だったのだろうとのことでした。 門を入ってすぐの所に駐車スペースがありますが、あまり広くはないです。お盆時期なんかは混雑しますね。
古くからある浄土宗寺院です。立派な鐘楼堂は昭和52年に再建されたもの。なんと毎日日中に鳴らしているのだとか。味わい深い佐倉の風景に、鐘の音は似つかわしいことでしょうね。今度はそれを聞いてみたいなと思いました。
佐倉の観光エリアにある寺の一つです。赤い山門が目を引きました。階段がキツイ方は、脇の駐車場から境内に入るとスムーズです。 民間航空の人材育成に尽くした飯沼金太郎の墓所がありました。航空ファンは訪ねてみてもいいのでは。 花壇のネモフィラが満開でキレイでした。
真言宗豊山派の由緒ある寺です。ご本尊は大日如来ですが、佐倉七福神として布袋様を祀っています。境内には太鼓腹で愉快そうに笑う布袋様の像がありました。 また、佐倉市第一号の水道というのがありました。後ろに詳しい由来が書いてありました。
期間限定メニューも良いけど、やはりオーソドックスなチキンフィレバーガーが美味しいですね。ポテトも塩味が程よくて量もちょうどいい。 店舗は駅のすぐ近くで分かりやすかったです。 2階にイートインスペースがありました。お昼時間を過ぎると混んでおらず、ゆったりしていました。
住宅街にある図書館です。敷地が広くて緑豊かでした。環境は良いですね。 館内は閲覧用の机が多く、ゆったり過ごすことが出来ました。端の方に作家の大岡昇平のコーナーがありました。レコードやプレーヤーなどは、遺族から寄贈されたものだそうです。ファンは一見の価値ありです。